だとさー。

変t……ケインさんから。
てなわけで一次創作更新しつつ(前回分はこちら、今回の分は続きを読むからどうぞ)、やってみる。
 
 
 
※注意
・指定者以外は絶対にだめNGいつ回ってくるかのバトンなので回してくれた人から貰った『指定』を『』に入れて答えること。(まあ今回に関しては当然「リリカルなのは」ですが)
 
お題:『リリカルなのは
 
1.最近思う『リリカルなのは
 公式関係については基本的にどれも楽しんでます。作品については。
 尤も、作品そのもの以外の部分でいろいろ思うところが多いというのが正直なところですが。
 
2.こんな『リリカルなのは』には感動
 某エロゲ雑誌での広告で一期のメインビジュアル見た際は完全に絵で惹かれたので実を言うとストーリー的なものは期待してなかった(エロゲ原作アニメに対して妙な偏見があったのも事実)、そんなン年前。いい方向に予想を裏切ってくれたあの一期の感動がすべてのはじまりでございました。

3.直感的な『リリカルなのは
 作品をとりまく周辺状況は無視してでも、作品それだけにどっぷりと浸かっていたい作品。

4.好きな『リリカルなのは
 公式には基本的に「作品として」嫌いなとこはどこにもないです。
 たぶんここまではまったのって某カードキャプターさんの漫画くらいじゃね?

5.こんな『リリカルなのは』は嫌だ
 いろいろ取り巻く周辺状況……かな。作品としても、同人の題材としても好きなだけに。

6.この世に『リリカルなのは』がなかったら
 サイトもったり同人活動やったりしなかったと思う。プロの作家目指すのももっと腰を上げるのが遅れていたんじゃなかろうか。現実になりたいものを目指し始めることができた。なかったらたぶん無理だった。
 が、と同時にアニメという業界に携わる人々(の一部)について現実を教えてくれたのも事実。よきにつけ、あしきにつけ。アニメはただ作品をみて余計なことを気にせず楽しむ、それが一番しあわせなことだと伝えていただきました。アニメ業界に対する幻想はほぼ完全になくなったんじゃないかな。なのはのおかげで。
 ほんと、よくも悪くも「現実に向き合わせてくれた」わけで。知りたかったことも知りたくなかったことも。なかったらこれまたよくも悪くも現実に向き合わずにいたんじゃなかろうか。

7.次に回す人。6人(『指定』つきで)
・時の番人さん
・ツタン仮面さん
・まるさん
・天波浅葱さん
・コンさん
・いつくさん
 
 
そんなかんじでヨロー。
うち何人かは見てるかどうかもわからんけども。
 
てなわけで続きから『sea and dust』どぞー。
 
↓↓↓↓
 

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