トリハダ5に出ている笹野鈴々音が可愛いと思う。

動画まとめサイトかなんかで怖い映像としてトリハダ5の一部があがっていて、
キチガイ女ストーカー役として笹野鈴々音という女優さんが出ていた。
そこの評価では「怖すぎ」、「気持ち悪い」やら色々言われており、
実際その意見にまったく賛同しないわけではないのだが、
自分としてはそれよりも「可愛い」という意識のほうが大きく出てしまう。
今向きではないかも知れないが色白&黒髪であることは間違いないし、
目もつぶらで背丈が小さく女の子みたいな感じだ。
何年たっても思い人を忘れないその心のように容姿も保存されていったのかもしれない。
youtubeでこの人のほかの動画を見るとまったくもって普通の女性だったので、
逆にそちらの方が色眼鏡なしに見ることができずに不当な評価を与えてしまいそうだ。

TAKAMICHI SUMMER WORKS

ようやく TAKAMICHI SUMMER WORKS (書籍版)を観れた。
TAKAMICHI ART WORKS を観たことはあったのだけれども、
大分昔のことだったので新鮮な気持ちのほうが大きい。


今回は TAKAMICHI LOVE WORKS に引き続いてWちゃんのコメントが入っているのがいい。
LO からたかみち先生が好きになった自分としてはあれがないとやっぱり物足りない。
「女性」としてのたおやかさと「子供」としてのたくましさをもった「女の子」という存在に少しでも近づこうとするパワーがあの文章からは感じられる。


後半はたかみち×Wちゃんの対談だったんだけどやっぱり宮村和生さんの話も聞きたいなぁと。
今回も書籍デザインでは関わっているようですけど裏方さんのイメージは否めないですね。
ここは LO 画集第二弾がでるまで待つしかないかな。

韓流ブーム

韓国の奴隷になりつつあるフジテレビに抗議するために、
「8/8はフジテレビをみないようにしましょう」と呼びかけている人がいるらしい。
そもそも現在のサブリミナル韓流ブームはそういう人相手にやっているわけではないのだから、
こんなことをやったって無駄じゃなかろうか。
結局こういうのに本当に対抗するには他のブームを作り出すしかないだろう。
まあそれができれば最初からそうしているだろうけども。


上の文章を書いていて気づいたが『韓流』ってIMEだと一発で変換できないんだな。
少し前まではこういう言葉がなかったということを思い出させてくれる。

Visual C++ 2010 Express

> //ファイルの読み込み
> szXMLDoc = (char*)new char[uFileSize + 1];


上みたいなコードを書いていたら下みたいな警告が吐かれてしまった。


>warning C4244: '初期化中' : 'fpos_t' から 'unsigned int' への変換です。データが失われる可能性があります。


fpos_t を unsigned int に変換しているのは確かに悪いのだが、
fpos_t が 64bit になっているのでどうキャストしたものか悩む。
u64 にキャストしても結局警告がでるし、u32 にキャストするとそれこそ不具合の種になる。
手馴れた人はよい解決方法を知っているのだろうけど初心者はいちいちこんなところで躓いてしまう。


ぶっちゃけた話として厳密にエラーチェックするコードを組む必要はないのだが、
それを言い出すとそもそもプログラミングする必要自体がない。
色々考えても結局のところ「躓いただけ成長する」という結論に至るのでそれを考えるのは無駄だ。


new をオーバーロードするのかとか頭をひねっていたが、
冷静になって考えると 32bit アプリなんだから 4GB 以上メモリを確保できるわけはない。
つまりこんな場合は分割ロードして処理するしかないわけだ。
なんという面倒臭さか。
ただこれで諦めてアサートチェックすることに踏ん切りがついた。


こんなペースでやってたらそりゃあぜんぜん進まないわけだ。