6月23日 岬町小島 明神崎海岸 参加会員15名および和泉鳥取高校フィールドワーク部員
護岸化のために自然海岸と呼べる場所はほとんどなくなってしまいました。
記録された生物は160種。
かつて多産していたウメボシイソギンチャク、イソニナなど波当たりの強い海岸を代表する生物は見つけることができませんでした。
ただし、ここでの記録種数の経年変化については、下のグラフのように推移しています。
6月23日 岬町小島 明神崎海岸 参加会員15名および和泉鳥取高校フィールドワーク部員
護岸化のために自然海岸と呼べる場所はほとんどなくなってしまいました。
記録された生物は160種。
かつて多産していたウメボシイソギンチャク、イソニナなど波当たりの強い海岸を代表する生物は見つけることができませんでした。
ただし、ここでの記録種数の経年変化については、下のグラフのように推移しています。