


明けて月曜日。
昨夜一時間もっと早く寝たら ちゃんと定時に目が醒めましてねぇ、
しめしめって また布団にくるまって 結局 出社五時前であります。
空は薄曇り、真っ暗な空が――――――――
やがて雲の茜色 朱色に染まり 橙色に変わってゆく様を仰ぎながら〔朝周り〕
いや もう芝なんか とっても見ちゃぁいられませんや................................

起きてみれば 体調も大分に楽になっておりましてね、
咳も鼻水も ほとんど治まっておりますよ。
見ろ、昨夜みたいに良い
馬鹿だ、絶対に馬鹿だ・・・・・・・・・・・・・
――――――――馬鹿は置いといて 今日の段取り
御殿場では朝夕を使ってパッティンググリーンのエアレーション*1
日本芝のティインググラウンドの刈り込みや舗装の補修。#10ホールのティインググラウンド前の松の剪定工。
ベルビューは朝夕を使ってフェアウエイとラフに鶏糞の撒布。
ティインググラウンド周りの刈り込み。午後から洋芝のティインググラウンドの刈り込み。
とりあえずわたしゃぁ朝一で
今まではその辺りの 何とかホームセンターで売っているような一袋 十五キロの袋物で千袋を買っておりましたが、この夏に御殿場で好評だった方法を採用して、フレックスバッグと呼ばれる五百キロ入る大きな袋での購入であります。
現場の作業は昨日の夕方から入っているんですが、帰ってきたベルビューの若い衆が
「煙幕がハンパ無く凄いです」
って 泣いておりますれば、
なんだよぉ、そいつあぁ良い更新の具じゃぁねぇか、
って見に行かずにいられない。
えっ、そうですよ。
鬼ですから、人の不幸は全て更新の具なんです。はい、
で、朝一でカメラポケットに にこにこして出掛けてみれば、これだ、

いやぁ、実際に見てみるとすげぇなぁ。エンジンから火ぃ吹いてるみたいじゃん、
「いやぁ洒落になんないっすよ。ものを変えましたか?」
いやいや 今までと一緒。おまけにちゃんと採卵用ってことだからね。煙幕はさぁ ブロードキャスター*2から目土の撒布機に替えたら 一時に大量に出る様になったじゃん。撒くもんが三倍出れば埃も三倍、ってことじゃぁねぇのかなぁ、
「そんなもんですかねぇ」
うわぁっ、そんな近く走ったら鶏糞と埃が飛んでくるだろ、いててててて、えほえほほ えほっえほっ・・・・・・・・・・・・
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とまれ、要領の判れば トラクターにブロードキャスターをつけて撒布するよりも 乗用の目土の撒布機は遙かに効率的で機動的でありまして、いや仕事の捗ること。
従来丸二日、多分三人工で二十時間からかかっていた仕事が、多分時間的には 二人がかりで十時間かかるかかからないかと云ったところでしょうか。
おまけに肥料の積み卸しは みんなで出掛けて大汗をかいてやっておりましたが、今回はフォークリフトや車載クレーンを使えますんでね、仕事自体は楽なんですけれども――――――――
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「ごほっごほっ ちくしょぉ やられちゃったよ」
えほっえほほっ、まともに吸い込んじまった・・・・・・・・・えほえほっえほっ・・・・・・・・・ぅぇぇ・・・・・・・・・
「しかしこうして見ると 車が炎上しているみたいな騒ぎですよねぇ。匂いが鶏糞だってのが また笑えますけどねぇ」
ファイヤーパターンてのか、あの横っ腹に画いたら もっと笑えそうだなぁ。天日乾燥でなくて 直火で炙ってますとかな、わははははは、
「シャークマウスって手もありますよねぇ」
どはははは、頭が鮫の口で お尻から鶏のう●こ。どういう生き物だよ。だははははは、えほえほっ、・・・・・・・・・ボンネットにベティフープとかな。どうよ、
「・・・・・・・・・なんですそれ?」
そぉかぁ、戦後の若い衆には判んねぇか 、
――――――――
そう云う貴方は 一体幾つなの
「やっぱりボンネットには撃墜マークでしょ」
何を墜としたのかって、
「そりゃぁ、鶏糞の直撃と う●この煙幕攻撃で・・・・・・・・・」
また寄せて来やがった。逃げろ、法の上の方だ..................
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