「変人」は褒め言葉 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

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2007-07-22

[][]地元と巡礼者の相互理解を 地元と巡礼者の相互理解をを含むブックマーク 地元と巡礼者の相互理解をのブックマークコメント

2007/07/26補足:この騒動の火種となったブログの内容は、捏造が含まれていた事や、久喜市を気持ち悪いほど溺愛して他の市町村を蔑む、異常な発言を繰り返している問題人物であった事が判明したようです。以下のブログを参考になさってください。

らき☆すた 巡礼騒動(まとめサイトではありません・電話確認のみです)

ぜろだまBlog: オタク禁足命令<追記アリ>

ぜろだまBlog: オタク禁足命令(2)〜電波に触ってしまいました〜

もちろん、例のブログが捏造だったからと言って、「旅の恥はかき捨て」が許されるという意味ではないので、念のため釘を刺しておきます。安易な行動は謹んで、本当に行く必要があるのかよく考えて、もし行くのであれば、「巡礼」という言葉の本来の意味にふさわしく、旅行先や近隣住民への礼儀を心掛けましょう。


物語舞台となる地を訪ねたい、という思い

オタクが集まる鷲宮神社

小説映画アニメ等の舞台となった地を訪問したい、という人は、老若男女かかわりなく、いるものです。

伊豆の踊子」の登場人物の歩いた道のりをたどるもよし、熱海の海岸を歩きながら「金色夜叉」の貫一・お宮に思いを馳せるもよし、「男はつらいよ」の舞台となった葛飾柴又を散策するもよし。

その近くは「野菊の墓」の舞台でも有名な「矢切の渡し」があったり、葛飾亀有漫画こち亀」の舞台。

熱心なファンは、海外へ足を運ぶこともいといません。「赤毛のアン」の舞台となった、カナダプリンス・エドワード島へわざわざ足を運んで、「グリン・ゲイブルズ」を見に行ってきた、という観光客も多いそうですし、最近では「冬のソナタ」のロケ地ツアーが話題となりました。


木更津市の例

私の住む木更津市にも、物語の舞台となった名所があちこちにあります。

一番古いのが日本武尊の伝説。嵐を静めるために海に身を投げた弟橘姫を偲んで高台から海を見つめたと言われる場所は「恋の森」と呼ばれています。

「与話情浮名横櫛」あるいは通称「切られ与三」という歌舞伎の題名を知る人は少なくても、それを元ネタにした春日八郎の「お富さん」という歌、と聞くと「ああ、あの死んだはずのお富さんの」とピンと来る人が多いでしょうが、木更津には、「与三郎の墓」や、お富と与三郎が逢瀬を楽しんだとされる「見染の松」があります。

「証城寺の狸ばやし」の歌を知らない人は少ないでしょうが、そのモデルとなった「證誠寺」は、木更津にあります。


しかし最近は「木更津」といえば、何と言っても「木更津キャッツアイ」を真っ先に連想する若者が多いのではないでしょうか。

実際、木更津市としても、バブルがはじけて寂れた今、ロケや観光客を有り難がってるように思えます。木更津市そのものや、舞台となった、みまち通り商店会そのものが、ロケや巡礼者に協力的で、駅前で観光マップを配布したり、猫の絵の付いたレンタル自転車(通称「猫チャリ」)を用意したりしているほどです。残念ながら、駅前商店街に昔のような活気が戻るには、まだ解決しなくてはならない問題が山積みです。それでも、わざわざロケ地を訪問してくれるいわゆる「巡礼者」に暖かい、この和やかな雰囲気は、なかなかうれしいものです。


もちろん、問題が何もないわけではありません。一部の心ない巡礼者による落書き、これが一番深刻な問題です。「木更津キャッツアイ」の作品中や、氣志團によって歌にもなった、赤い「中の島大橋」は、昔から落書きのひどい橋でしたが、この作品が始まって以来、落書きがさらにひどくなったという話も聞きます。商店街の壁にも落書きされたり、テレビにも出た、商店街の狸の像が盗難に遭いそうになったりした事もありました。

それから、巡礼者たちが集団で騒ぐのも問題になった事がありました。ドラマを真似て、円陣を組んで「木更津ー!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!」と叫んだりするので、近所の人が何事かと思った事もあった、と聞きます。*1

落書きについては、シンプルだけど比較的効果的な解決策が登場しました。観光客向けに大きなメッセージボードが、映画館や商店街などに出現したのです。観光客が旅の思い出にメッセージを残せる場所をわざわざ作ってくれるなんて、粋な取り計らいです。おかげで、その他の場所への落書きは比較的少なく済んでいるように思います。


巡礼者は迷惑?

木更津市から別の場所に目をやるならば、物語の舞台となった土地への巡礼者が迷惑がられる事も、時には見受けられます。特に、アニメの舞台となった場所への巡礼は、とかく迷惑がられる傾向があるように思えます。それはなぜでしょうか。


まず、「地元住民がそのことを全然知らない」事が一番の原因かもしれません。

実写のドラマや映画なら、実際に現場で撮影が行われるために、「あそこで撮影してたのが、今度テレビに出るんだって!」と、地元ですぐ話題になります。一方、アニメは、せいぜい一部のスタッフロケハン(現地の視察)をする程度で、まず目立ちません。スタジオジブリの作品とか、サザエさんのオープニングくらいに、中・高齢者層にも知名度の高い作品なら、それでも話題になりますが、深夜アニメとなると、コア・ターゲットであるティーン〜30代の男性ですら、ほんの一部しか見ていないほどであり、本当に知名度が低いものです。


次に、「地元住民はよそ者が気になる」事も挙げられるでしょう。

何か変わったことがあれば、すぐ尾ひれが付いて「ヤッバーいウワサ話」に化ける様な土地では、特にその傾向があるかもしれません。

ハイキングコースとしてよく使われる道というのならともかく、普段地元住民しか見かけないような場所によそ者の集団が来ていると、「あれはどんな人なんだろう」と不思議に思わない人はいないでしょう。「ブサイクがだらしない服装でいたから」ではなくて、とにかく見知らぬ人だから気になる、それだけです。たとえ、きちんと整えた髪に、上品な背広やドレスという出で立ちであっても、それが「よそ者」であるなら、同じように気になります。

そして、おたく集団は、一般人にとって「ただのよそ者」ではありません。特に、「自分たちが見下げ、除け者にしてきた奴らが集団でいる」からこそ、そういう人々が集団がぶあああっといるだけで、何とも言えぬ恐怖で疑心暗鬼になるのかもしれません。たとえ実際にはひどく臆病で、自分たちに噛み付かないとわかっていても、です。


また、「若者ばかりの集団」が「自分たちの理解できない事に夢中になっている」というのは、それだけでもとかくバッシングの材料にされがちですし、そういうバッシングが好きな人々というものがあります。*2これはアニメに限ったことではありません。今ではだいぶ下火になりましたが、かつてはオートバイのライダーはあまり良い目で見られてなかったかもしれません。暴走族全盛期に、真面目なオートバイ愛好家までもが「暴走族」と同一視される事は、よくあったものです。

加えて、残念な事に一部の巡礼者によるマナーの悪さが、こういったバッシングに「口実」を与え、「それ見ろ、大半がマナーの悪い人ばかりではないか」「見てるだけでキモい」などといった暴言へとつながっていくものです。


とは言え、今回の「らき☆すた」で有名になった神社に関する、ブログや掲示板で見掛ける「近隣住民」の「苦情」とやらが、どこからどこまでが正しいのか、私は実際に行って裏を取った訳ではないので、判断は保留しておきます。神社や民家や公共施設に落書きしたり破壊行為をしたりという話はまだ聞かないまでも、住民への配慮に欠けた行動が一部に見られるらしいのは残念であり、我々も注意していかなければなりません。


来訪者側のマナー違反についてたっぷり語った後は、住民側のマナー違反についても書いておきましょう。確かに、「もっと気遣い、できませんか」と指摘するのは大切です。しかし、一部に見られる、おたくな観光客を「誘拐殺人犯」の同類であるかのように勝手に決め付けている失礼な発言は、マナー違反ではないでしょうか。

大体、「おたくはブログでコソコソ反論するだけの意気地無し」と言う自分たちが、彼らに面と向かって注意せずに、「ブログでコソコソと中傷する」のは、ギャグにしか思えません。知人・友人の間やネットでうわさ話している内容を、そのまんま本人に言える勇気もないチキンのくせに。「あなた方を見てるだけで気持ち悪いので、来ないでください」「くれぐれもうちの娘に何かするのだけは止めてください」って、本人になんで直接言えないんでしょう。「見るからに少女を狙いそうなアニメおたくの不審者に注意」「こんな風貌のキモ男を見たら警察に通報しましょう」という警告ポスターを作って家の塀に貼るなんて人もいないのは、なんででしょう。*3まあ、こんな提案をしても、「そんな事するなんてバッカじゃないの」と言われて人格を疑われる程度が関の山かもしれませんが、そんなに恥ずかしい事なんでしょうかねえ。


相互理解が必要

さて、この問題、どうすればいいのでしょう。まずは「相互理解」からかもしれません。巡礼者は、地元住民の気持ちを考える、地元住民は、巡礼者の気持ちを考える、という事です。


「巡礼者」とは言え、その場所を「自分たちの聖地」とみなして「自分たちの聖地なのだから、大いにはじけよう!」といくのは考え物です。自分たちは、地元住民の住んでいる場所にお邪魔している「よそ者」である事を自覚して、通行の邪魔をしたり大声でしゃべるなど迷惑になる行為は慎む、これは基本中の基本です。

小さな田舎の街では、都会と違って、通りがかりの人たちや、ちっちゃなお店に立ち寄った時などに、挨拶をするのが効果的かもしれません。地元の人に「どこ行くの?」などと聞かれるかもしれません。これを「地元の人々に好印象を残すチャンス」ととらえて、礼儀正しい行動を心掛けましょう。

特に、「地元の人はそのアニメの事は、題名すら全く知らないかもしれない」のですから、くれぐれも、みんなの見ている場所で、その作品について熱く語ったりするのは避けてほどほどに。「場合によっては、先に流れているヤバいウワサ話で、悪い印象を持っているかもしれない」ので気を付けましょう。

「これは一部の人の問題であって、自分たちとは関係ない」、確かに事実かもしれません。しかし、自分たちがそれら迷惑な人と同一視されたくないなら、模範的な行動を心がけましょう。一部にいる思い込みの激しい人々の印象は変えられなくても、その他の善意の人々の印象が良くなるだけで、だいぶ変わるかもしれません。


逆に地元住民は、「一部の迷惑な巡礼者」と、「真面目な巡礼者」を一緒に扱わないことです。本当の敵は、よそ者そのものではなくて、よそ者の中に紛れ込んでいる、一部の迷惑な人々ではないでしょうか。アニメがどうのこうのはわからないとしても、とにかく、自分たちの地元に関心を持って、遠くからはるばる足を運んできてくれたというだけで、「お客さん」です。誠実なお客さんは、むしろ自分たちの味方に付けてみてはいかがでしょう。ひょっとしたら、迷惑な行動をしている人たちを、一緒に注意してくれるようになるかもしれません。

それから、巡礼者たちは、その作品に対する熱意にあふれている事と、若者らしい気力にあふれている事とを理解する事です。自分たちが別の分野では、あるいは若い頃は、似たように熱く燃えていた事を思い出しましょう。


成功例もある

漫画やアニメの舞台となった地を訪問してくる「巡礼者」は、ただ冷遇されるばかりではないのを最後に付け加えておきます。サザエさんやゲゲゲの鬼太郎のような有名なキャラクターを街のマスコットキャラクターにした例は幾つかあります。今のところまだ例外的であるものの、おたく向けの萌え系キャラクターも、意外や意外、町おこしに一役買ったことがあります。それは、備長炭の産地の和歌山県みなべ町の例です。「びんちょうタン」という、備長炭を頭に乗せたちっちゃい女の子の漫画がきっかけで、ほとんど無名だったみなべ町が、漫画・アニメファンの間では全国区で有名になり、キャラクターの看板目当てだけでなく、本当に備長炭に興味のある若者までをも引きつけたり、逆にみなべ町の住民も、おじいちゃん・おばあちゃんにまで「びんちょうタン」のキャラクターが愛されたりと、大きな成果を上げています。

うまくいけば、もしかしたら、あなたの住む街も同じように……ひょっとして……ね?

*1:一部のマナーの悪い観光客は、別におたくだけが悪いわけでも、「一般人は礼儀正しいのに、おたくはすごく迷惑」というわけでもありません。むしろ逆であることの方もしばしばあります。

*2:アニメファンが別のアニメファンを「おたくキモイ、死ね」と罵る、という事も、特にネット上で時々見掛けます。歪んだ優越感かもしれませんが。

*3:言うまでもなく、これは皮肉です。

nnnnnn 2007/07/24 02:37 相互理解。綺麗で無責任な言葉。
こんなこと臆面も無くかける神経を疑うよ。
住民に気を使わせないのが第一だろうが。

通りすがり通りすがり 2007/07/24 03:36 こういう事例もあるので、美術モデルになったところを
訪れるのは悪いことではないと思う。
いずれにしろ節度を持った行動が必要だととは思うけどね
ttp://www.tenchi-web.com/taro-kifu.html

ositoosito 2007/07/24 08:33 >nnnさん
「住民に気を遣わせない」事は確かに必要ですね。場合によっては、安易な来訪を差し控える事も必要かもしれませんし、仮に来訪するとしても、十分な配慮が必要です。これが「相互理解」のうちの来訪者側に求められる事だと思います。

そして、来訪者側も住民側も、「不必要なパニックを引き起こさない」ことです。
今の状況は、来訪者の一部は住民に誤解される行動でパニックを引き起こし、住民の一部が来訪者を危険視してパニックに陥る、という状況に見えます。
ここでさらに悪いことに、ネット上では、そこに悪意を持った一部のおたくが、危険を必要以上に煽ってパニックを増幅させています。
そして来訪者が、敵意むき出しであること無いこと侮辱された事でまたパニックに陥る、という、ひどい悪循環に陥っています。

このパニックの鎖は、どこかで断ち切らなければなりません。
「おたくが引っ込めば何もかも片付く」というのは誰でも考えつきそうな安直な考えですが、実際にはただの問題の先送りなので、パニックを煽っている人々に惑わされることなく、もっと真面目に考えなければなりません。

観光者観光者 2007/07/24 17:03 巡礼って表現からしておかしいですね。
宗教でもないのに勝手にその土地を「聖地」として押しかけ跡が残る愚行をする、巡礼なんてそんなイメージしかありません。
普通に舞台来訪しようと、観光しようとは考えないのでしょうか。
自分が好むものにマイナスが生じるような行動をして何がファンでしょうか。
わからないからこそ巡礼などと言う恥ずべきことをするのでしょうが。
される側は配慮など必要ありません。寧ろ巡礼と言う名で飾った迷惑行為に対しハッキリとNOを突き付けるべきです。
巡礼はお断りします、観光はどうぞご自由にと。

>粋な取り計らいです。
これは皮肉ですよね?
わざわざここまでしなければいけない程に劣悪な状態になったということに対しての。

通りすがり2通りすがり2 2007/07/24 21:18 今回の「らきすた巡礼騒動」については、現地に電話確認した人がいて
そのような事実はない、事実無根の捏造であった事が判明したようですね。
本文内でも触れられている、ある対象を「バッシングをしたい」特定の人達が
その対象者・そうでない人双方の心の中に潜在的に存在する危機感
(アニメオタクは地域環境の破壊者なのではないか)を煽るような
形で火をつけた結果、騒動になってしまったと言った所でしょう。

自他ともに、心の中に抱く「気持ち悪いオタク達ならやりかねない」という意識。
第2次大戦への不安感が潜在的に蔓延する中、オーソン・ウェルズによる
真に迫った演出のラジオ放送によってパニックを引き起こした
「宇宙戦争」事件を思い起こしたりもします。

今回の出来事が、「これを“現実の出来事”にしてはならない」と
実際に「観光」する各自の心の中に一つの戒めとして根付けば
良い教訓になるとは思うのですが。

ositoosito 2007/07/25 09:50 >観光者さん
「観光」=マナーを守った来訪、「巡礼」=マナーを守らず羽目を外す来訪、という意味のつもりでしたら、私も似たような意見です。
それを「観光」と呼ぼうが「巡礼」と呼ぼうが、とにかく「周辺住民に気遣いを示し、できるだけ不必要な摩擦を起こさないよう努力する」事ですね。
迷惑行為を誠実に指摘したり、それに対してNOを言う事は住民としての権利だと思います。

とは言え、これはあなたの事ではないのですが、この問題に便乗すれば、来訪者全体や、そうでない人も含めたアニメファン全体に対する、どんな中傷、侮辱発言、差別発言も許されると考えている人が一部にいる(実際例のブログやコメント欄は、ずいぶん口が悪いように思う)ので、そういう極端な反応は私は支持しないし、こちらも別の意味で心配です。

ところで、「粋な取り計らい」という言葉に含まれた皮肉にお気づきとは、さすが、鋭いですね。
100%ではなくて50%ですが皮肉です。このメッセージボードが無ければ別の場所に落書きしてただろう観光客にとっては皮肉です。
でも、私も例のメッセージボードを見てみましたが、そういう人たちばかりではないように思います。そういう観光客にとっては皮肉無しの「粋な取り計らい」です。
「どこどこから来ました」と遠くの地名が書かれていると、地元住民としては、はるばる遠くから来てくれた事を感謝したくなるし、出演者に対する「がんばってください!」というメッセージも結構多いのですが、出演者やスタッフの励みにもなったでしょうね。

>通りすがり2さん
捏造ですか。本当に捏造なら、とんでもない事ですね。
私は関東大震災の時に「朝鮮人が井戸に毒を投げ入れた」というデマが流れて朝鮮人が虐殺された時の事を思い出しました。
「おたくは現実と虚構を混同して犯罪に至る」などと馬鹿の一つ覚えのように唱えている人たちこそが、現実と虚構を混同している(そして「おたくは死んでくれたらせいせいする、それも世のため人のため」などと馬鹿にしたりする)のは、ずいぶん皮肉なものですね。

yyuyyu 2007/07/25 14:00 登山における登山客の最低限のマナーのひとつが「取っていいのは写真だけ、残していいのは思い出だけ」。つまり、現状維持を最優先にする思想です。
アニメの聖地巡礼もこれを基本にすべきじゃないかと。そもそもアニメファンにとって「特別な場所」だとしても、付近住人にとっては生活地帯です。そこに生活するものがいる以上、現状維持(環境も含め)が最優先だと思います。
 まあ、オタク風の兄ちゃんがリュック姿で写真を撮る、ぐらいは付近住人も許すと思いますが、一般住宅街や神社など神聖な場所でのコスプレ撮影会、バカ騒ぎは厳しく慎むべきです(おねティーやひぐらし聖地でもそういうことがあった)。これはオタ、非オタに限らず一般的な常識ですし、それができない人間を総じてDQNと言います。
 「訪ねる側が一歩引く」まずこちらが配慮することが付近住人とうまくやっていくコツじゃないかと。

SRIKSRIK 2007/07/27 08:37 いわゆる「釣り」なのか本気なのか分かりませんが、
↓このBlogが最近話題ですね(悪い意味で)。
ttp://weekryseiron.blog101.fc2.com/

左傾の釣りBlogが飽きられてきたから、今度は右傾釣りBlogなのでしょうか?
昨今の社会環境に疎い団塊世代以上のオヤジでも、ここまでの極論は普通吐かないと思うのですが…。

のなめのなめ 2007/08/05 14:17 そもそもまじめなら「巡礼者」などと気持ち悪く自称しないでしょ。
ふつうの環境客としていけばいいのでは。