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このはずく医者の「よろず備忘録」

2018-05-16

タマラ・ド・レンピッカ

06:12

タマラ・ド・レンピッカ 時代を挑発した女

https://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2010/0627/index.html

機械や電気、自動車が都市の暮らしを飛躍的に変えた1920年代のパリで、官能的でありながら、同時にクールでりりしい新時代の女たちを描き、一躍脚光を浴びた女性画家がいる。

タマラ・ド・レンピッカである。

画家自身も時代の最先端を駆け抜けた格好いい女性だった。

女性が社会に進出し始めた時代、彼女はその美貌と才能を武器に、自ら成功を勝ち取って行く。

ロシアからの亡命者だったレンピッカは肖像画家としてデビュー、絵に自由奔放な同性愛や最新のファッションなど、時代の流行や人々のあこがれを巧みに取り込んでいった。

しかし、戦争へと進む時代の変化の中で、彼女の絵は見放され世間から忘れ去られていく。

タマラ・ド・レンピッカ

https://ja.wikipedia.org/wiki/タマラ・ド・レンピッカ:title=https://ja.wikipedia.org/wiki/タマラ・ド・レンピッカ]

タマラ ド レンピッカ 生誕120周年

http://www.googletop.info/?p=440657

美しき挑発 レンピッカ - NAVER まとめ

http://www.ntv.co.jp/lempicka/about/

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http://www.googletop.info

f:id:osler:20180516061230p:image

2018-04-09

JRC 蘇生ガイドライン 2015

06:22

JRC 蘇生ガイドライン 2015:

心停止かどうかの判断に自信が持てない場合も、心停止でなかった場合の危害を恐れずに、ただちに胸骨圧迫を開始する。

なお、CPR に熟練した医療従事者が心停止を判断する際には呼吸の確認と同時に頸動脈の脈拍を確認することがあるが、市民救助者の場合、その必要はない。

傷病者に反応がなく、呼吸がないか死戦期呼吸が認められる場合、あるいはその判断に自信がもてない場合に心停止と判断することは理にかなっている。

市民救助者は,傷病者が心停止でなかった場合の CPR による危害を恐れることなく,心停止を疑った場合にはCPRを開始することを推奨する(強い推奨、非常に低いエビデンス)。

重要なアウトカムとしての有害事象について、院外において心停止でないのに市民救助者から CPR を受けた計762 名を対象とした観察研究が4件あった(非常に低いエビデンス:バ イアスのリスク、不精確さによりグレードダウン)。

このうち3件は、診療記録を元に、CPR を受けたことによる有害事象を調査し、うち1件では、その後の電話インタビューも行われていた。

これら3件の研究の対象者は計345名で、1.7%(95% CI 0.4~3.1)に骨折(肋骨と鎖骨)、8.7%(95% CI 5.7~11.7)に胸骨圧迫部位の痛みを認めたが、臨床的に問題となるような内臓損傷はなかった。

別の1件は、消防職員による現場での観察に基づいた報告で、 417名の対象者において外傷の報告はなかった。

2018-03-10

がん検診は質の確保が重要

07:36

がん検診、質の確保を前提に

がん検診の効果を高めるには、決められた手順通りに質の高い検査を行うことが欠かせない。

 

厚労省は、公的な検診を担う自治体にきちんとした検査を実施してもらうよう「精度管理」の徹底を呼びかけている。

 

過去の受診歴や精密検査の結果など個人情報の把握に加え、医療機関への委託のやり方などにも注文を付け、評価と改善を求めてい

る。

ただ、すべての検査が手順通りに行われているわけではない。

 

国立がん研究センターは、2015年度の全国の実態を調べた。

検診を委託した医療機関に対し、エックス線検査の結果を医師2人が判定することや、薬剤の濃度などを文書で指定していた市区町村は約4割。

指示通りに検査が行われたことを確認した市区町村は約3割にとどまった。

 

多くの自治体は、委託先と長年の信頼関係があり、問題なく実施できている場合もあるとみられる。

ただ、ミスを防ぐためにも文書での確認は重要だ。

 

質の低い検診はいくら受診率を上げても意味がないことを知る必要がある。


参考・引用

朝日新聞・朝刊 2018.3.7

2018-01-19

花粉症、加齢につれ軽く

22:02

花粉症、加齢につれ軽く 民間調査、子供は重症化リスク

花粉症高齢になるほど症状が軽くなる・・・。

ロート製薬大阪市)が実施した花粉症に関する調査で、こんな結果がまとまった。

子供は「副鼻腔炎」を併発して重症化するリスクが大人より高いことも分かり、同社は早い時期からの予防や治療を呼び掛けている。

調査は昨年11月、インターネットで実施。20〜79歳の男女500人に症状を聞いたところ「軽症」と回答した人は20代で30.1%、40代で39.3%となり、60代以上では61.1%に上った。

「年齢を重ねるにつれ楽になってきた」と答えた人は全体の19.6%だった。

 

また、花粉症になった0〜16歳の子供についても、保護者500人に調査。状態が悪化し、鼻の奥に炎症が広がる副鼻腔炎と診断された子供は36.2%で、診断はされていないが副鼻腔炎の症状が出た子供が20.2%。

合わせると56.4%と半数を超え、20〜79歳への調査の45.0%を上回った。

 

年をとると花粉などの異物を排除する免疫系の働きが衰え、アレルギー反応が起きにくくなる。

若い世代ほど、アレルギー性疾患になりがちだ。

 

また、子供の花粉症の予防には屋内への花粉の侵入を防ぎ、肌の保湿を心がけてアレルギー体質になるのを避けるのが重要だ。

参考・引用

日経新聞・朝刊 2018.1.8



関連サイト

花粉症、加齢につれ軽く

https://wordpress.com/post/aobazuku.wordpress.com/70

2017-12-15