Hatena::ブログ(Diary)

C++でゲームプログラミング

2013-08-27

[]Vim でプロ生ちゃん(暮井 慧)を感じる

この記事は Vim Advent Calendar 2012 270日目の記事になります。

例によって参加者はまだまだ募集しています。

興味のある方は @osyo_memo までご連絡下さい!


さて、今回の内容ですが、昨日の夜 Lingr で上記のような記事を見かけました。

つーことで早速 Vim 版も作ってみました。

Vim からプロ生ちゃんをしゃべらせたり、起動時や終了時に声をかけてくれます。


[動作環境]


MacWindowsXPUbuntu は動作確認済みです。

aplay コマンドが使用できれば他の Linux 環境でも動作すると思います、多分。

また、WindowsVista 以降で動作させる場合は外部コマンドの Ruby が必要になります。

その他、サポートして欲しい環境は sound.vim に pull request 下さい!

また、下記のサイトから予めプロ生ちゃんの音声データをダウンロードして保存しておく必要があります。


[プラグイン]

NeoBundle 'osyo-manga/vim-pronamachang', {
\   'depends' : [ 'osyo-manga/vim-sound', 'Shougo/vimproc.vim' ]
\}

今回作ったプラグインでは Vim から .wav ファイルの再生を行っているのですが、

「他のプラグインからでも使えたほうがよいかなー」

と思い、.wav ファイルの再生を行う処理は別のプラグインとして作りました。

まぁまだ中身はスカスカなんですが何かに流用できればいいかなーとか。


[使い方]

" 音声データの保存ディレクトリを設定する
" C:/voice に kei_voice_01 が保存されている場合は次のような設定
let g:pronamachang_voice_root = "C:/voice"


" 引数のファイルを再生します。
" 再生は非同期で再生されます。
:PronamachangSay kei_voice_008_phrase1


" unite.vim で一覧を出力
:Unite pronamachang

" オートプレビューしたり
:Unite pronamachang -auto-preview


" 以下の設定を行えば Vim の起動・終了時にボイスが再生されます
let g:pronamachang_say_startup_enable = 1
let g:pronamachang_say_goodbye_enable = 1

f:id:osyo-manga:20130827163133p:image


基本的には音声データのファイル名を使用して、しゃべらせたり、設定を行ったりします。

起動時と終了時もしゃべるようになっているんですが、デフォルトでは無効になっています。

これを使用する場合は上記のコードのように有効に設定する必要があります。


また、元ネタのように時間によってしゃべる内容を設定することもできます。

そこら辺の詳しい設定方法は :help を参照して下さい。

どんな内容をしゃべるのかは unite.vim で出力すれば上記の一覧になっているので、そちらで確認してみるとよいと思います。

全部手動で設定したけど近日ワードリストも公開されるらしい


今は起動時と終了時にしかしゃべらないんですが、automatic.vim と組み合わせればいろんなタイミングでプロ生ちゃんを感じる事ができそうですね。

あと任意の順番で連続して再生したりもしたいんですが…まぁそのうち…。


ちなみにプロ生ちゃんの画像表示は sugarpot.vim で行っています。

いい感じですね。


[追記]

動画をキャプチャしてみました。

よさを感じる。

D

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証