ムックへの異常な愛

2006-01-21 天気予報が当たり、一日降り続く雪。

osyousan2006-01-21

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夜中の4時頃トイレに起きて階段途中の窓を開けて外を見た。

屋根がうっすらと白い。

雪が降り出したようだ。


7時半に散歩で外に出ると雪は完全な本降り。

天気予報が的中した。

ムックを小脇に抱えて歩く。

途中で下ろしてみた。

チビ犬は冷たい雪の中をゆっくりと歩く。

「犬は喜び庭駆け回り」とはいかない。

歩いた跡は梅の花模様。


散歩仲間のミニチュアダックスのおばちゃんと会う。

「あら、寒いのに、家の中でオシッコできないの?」と

言われた。

そう、家では出来ないんです。


朝食後、雪を眺めていたら、外に出たくなる。

ムックを雪が7センチくらい積もっている車の屋根に

乗せた。

そしてデジカメ写真小)。

とても迷惑そうな顔。スマン。


運動不足解消のためカンガルーだっこにムックを入れて雪中行進する。

雪が入らないように上の方が閉まっているゴム長を履き、

ネックウオーマーと毛糸の帽子をすっぽり被り完全武装。

タイヤ公園に行くと幼い姉妹が雪だるまを作っていた。(写真大)

小さい方の女の子ムックを抱き上げてだるまの上に置いてくれた。

普通、雪だるまは大人が一緒に作ってくれるものだが..。


そこで先日死刑判決が下りた宮崎勤被告のことを思い出した。

宮崎被告は4人もの幼児を殺害している。

その後、5人目の被害者になりそうだった姉妹がいる。

小学校低学年の姉妹は公園で遊んでいるところを

宮崎に声を掛けられた。

当時6才だった妹を写真を撮ってあげるなどと言葉たくみに

山の中に連れていった。


置いて行かれた姉が泣きながら父親を呼びに行く。

父親が急いで幼女の救出に走る。

そのとき幼い妹は殺人鬼に裸にされていた。

ゾーッとする実話である。

危うく難を逃れた妹も今年24才。


子供には目を離さないようにお願いします。


怪しい爺でも犬がいると子供も気を許す。

ワンコ犯罪に利用されなければいいが..。


それにしても何故、刑の執行までこんなに長い年月がかかるのか?

精神異常かどうかの審判は不要。

二度と世の中に出てきてはいけない。

この男には幼女を殺めるというDNAが埋め込まれているからだ。


パンを買うようにママに頼まれていたが

商店街のパン屋には2人の客が入っていた。

やめた。

懐に抱えているとは言え、

食べ物屋には犬を連れて入れない。


昼、焼き蕎麦を食べながら日テレメレンゲ

見ていたら寺尾聡が出ていた。

今日封切りの映画博士の愛した数式」の

宣伝である。

おや、この人TVに出るの珍しいなあ、と思うときは

だいたい映画舞台の宣伝。


宇野重吉の息子の寺尾聡はその昔、

ザ・サーベージというグループフォークを歌っていた。

独身時代、千葉保田海岸あたりで海水浴をしていると

ザ・サーベージの「いつまでも、どこまでも」という

歌が流れていた。

とてもいい歌である。

今でも素で歌えますよ。


その寺尾聡が「台風が好きだ」と告白。

台風が来ると車で外に出て強風に木々がなびいたり

雨が強く降ったりするのを見たい、と言っていた。

「じゃあオトウサン(私)と同じじゃない」とママ

ハイ、強い自然の姿を見るのが好きです。

大きな被害にあった方、すみません。


パーフェクトTVで「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」という長い題名の映画を見る。題名も長いが映画も3時間と長い。やっぱりデ・ニーロは名優だ。


7時少し前に風呂にはいる。

窓を開けて雪を見た。

ここで日本酒でも飲めば最高だが、間違いなく怒られる。

雪は止んでいた。