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otoshimono

2016-11-28-Mon

[]3人

 Jean Francois Victor Bellon (1795 - 1869)

 Ludwig Wilhelm Maurer (1789 - 1878)

 Victor Ewald (1860 - 1935)

近頃、この3人に大変興味があります。

いずれも金管五重奏曲における最初期の重要な楽曲を書かれた方々。

世間的には近代から現代に向かう時代背景の中

決してメジャーとは言い切ればい

室内楽としてのブラスクィンテットがどう黎明し

成立・普及した(あるいはしなかった)のか。

外国語文献があれば英語ならなんとか頑張って読みたいです。

2016-11-27-Sun

[]教育ベース

学生とデザイン制作するときは、商業ベースでなく、教育ベースで取り組んでいます。

大事なのは「大人に影で支えられていることを実感出来ずに、何となく成功している(業界)体験」を与えることではなく「自らの失敗の中から成功のヒントを勝ち取る体験」に気付いてもらうことです。しかも、そうやって自身の今の技量の最善を尽くしてトライ&エラーを重ねながら取り組んだ結果でも、良い評価を得ることもあれば、悪い評価を得ることもある。そういうものです。努力は必ず報われることはありませんが、努力せずに得たモノは有り難みの実感がないため、知らない間に失います。

若いうちに情けないほど沢山の失敗をし、凹みながら小さな勝ちを少しずつ得ていく方法でしか、自分のメンタルとフィジカルの体力を付けていくことが出来ないし、これが社会に出たときの基礎体力になる。

学生時代に優秀で人気があっても社会に出てまったくパッとしなくなった人、学生時代はバカにされてたけど社会に出て素晴らしい仕事を成し遂げている人、私たくさん知ってます。

2016-11-26-Sat

[]埼玉大学吹奏楽部 第52回定期演奏会

母校の吹奏楽部の公演デザインは半分以上、学生へのワークショップとして取り組んでおりますので、まぁ、学生らしいドタバタがあるんですが、やっと情報をお出しできるところまでたどり着けました。

 

今回は、四半世紀ぶりくらいに取り組む大作「指輪物語」と、これまた久しぶりに復活したゲストコンチェルトシリーズにバッハコレギウムジャパン等で活躍されているトランペット奏者の斎藤秀範さんをお迎えします。

 

社会人的にはかなり厳しい年末平日の日程(おそらく一般企業的には納会などのある日)ですが、是非是非足を運んでいただけると嬉しいです。

 

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埼玉大学吹奏楽部 第52回定期演奏会

★キャンディード序曲:

 レナード・バーンスタイン/クレア・グランドマン 編

★エルザの大聖堂への行列:

 リヒャルト・ワーグナー/ルシエン・カイリエ 編

★おおみそか:酒井 格

★トランペット協奏曲変ホ長調:

 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン/小野寺 真 編

 *トランペットソロ:斎藤秀範

★交響曲第1番『指輪物語』:ヨハン・デ・メイ

客演:斎藤秀範(トランペット)*

指揮:松元宏康(音楽監督)

学生指揮:土金由季・木村祐介

 

日時|2016年12月28日[水]開場18:00 開演18:30

会場|さいたま市文化センター 大ホール

料金|前売り・当日一律 400円[全席自由]

   *60歳以上 小学生以下無料

   チケット予約専用メール suwo.teien52th@gmail.com

   「お名前・年齢・枚数」をご記入の上、

   上記のアドレスへメールをご送信下さい。

 

後援|埼玉県吹奏楽連盟/埼玉県教育委員会/さいたま市教育委員会

   テレビ埼玉/FM NACK5/公益財団法人 さいたま市文化振興事業団

問合|埼玉大学吹奏楽部(090-3688-4701)

   mail suwo@ezweb.ne.jp

   web http://www.geocities.jp/suwoweb/

   twitter @saidaisui

2016-11-25-Fri

[]展覧会の絵

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西田幹さんの The Best Bee Brass in Japan にコッソリ伺ってまいりました。前のめりの熱いラージブラス。サウンドシステム的にも納得がいく編成にニンマリでした。オーケストラトーンからビッグバンドサウンドまで出せる完成形の一つだと思います。西田さんのトーク&アレンジ&ディレクションと出演者の皆さんのスーパープレイはブラビッシモでございました。

ブラスアンサンブルによる「展覧会の絵」全曲は、出演者の皆さんとエベレストに登頂したかのようなエキサイティングな時間でした!

10人そこそこのブラスアンサンブルで「展覧会」全曲を演奏するのって本当に大変なんです(ピアノ原曲はそれ以上でしょう)。これはアマチュアであろうがプロフェッショナルであろうが同じだと思います。技量というより集中力の問題です。

2016-11-24-Thu

[]ばりさぶやが(香川)

ぶちさぶいのう(広島)

げにしょうまっことひやいき(高知)

2016-11-23-Wed

[]同じ人

折衷案でのリテイクを頼んでくる人って

大体いつも同じ人だよね。

2016-11-22-Tue

[]ジェイズ クレイズ クリスマス・パーティー 2016

さてさて、毎年恒例のジェイズクレイズのクリスマスパーティ・ライヴの告知ですよ。

今回のイラストはメモパッドに下描きとして描いたものをそのまま、ちょこちょこっと修正して着彩しちゃいました。すんげーラフなんですが、何も考えないで描いた線しか持たない力や味があるんですよねー。

キャッチコピーはギター安部さんとの合作の、ロマンチカな仕上がり。

12/23 の夜、南青山マンダラでお会いしましょう!


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ジェイズ クレイズ クリスマス・パーティー2016 at 南青山MANDALA

 

愉しこの夜 奏(おと)は莩(ひか)り〜

 

今年のクリスマスイヴイヴも南青山でお会いしましょう!

   佛坂咲千生(tp) 安部一城(g) 浅井雄作(b)

 

日時|12月23日[金・祝]open18:30/start 19:30

   MC:\3,600(1ドリンク付)

会場|南青山MANDALA  www.mandala.gr.jp/aoyama.html

予約|ご予約専用アドレス  jzcraze-yoyaku@zf7.so-net.ne.jp

   もしくは各メンバーまで直接ご連絡下さいませ。

 

こちらにリンク先にPDF版のフライヤーがあります。

☆ダウンロードしてプリントして誰かを誘うもヨシ!

★お部屋に飾るもヨシ!

☆じゃんじゃん勝手に宣伝しちゃうもヨシ!

 

ご自由にお使いください!

*今回はSNSやWEBのみでのライヴ告知となっております。

 皆様お誘い合わせの上お越しくださいね!

2016-11-21-Mon

[]カナディアンブラス

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先日は、カナディアンブラス2016日本ツアーの東京公演、満員のお客様でした。ボクも友人たちと東京文化会館に足を運ばせていただきました。

まさかカナディアンブラスの東京公演デザインを担当させていただけることになろうとは、1980年代の四国の田舎にてナケナシの小遣いで買ったカナディアンの大事なアナログレコードから(レコードが擦り減らないように)カセットテープに落としてはテープがワカメになるほど聴き、カセットケースのカードにロゴをトレースなんぞして遊んでいた中高生の頃には想像すらつかないことでした。

この伝説的なアンサンブルがあれから30年を経た今も、メンバーを引き継ぎながら、軽やかなサウンドデザインそのままに進化し続けていることは驚きであり、こうした形で相見えることになろうとは、私にとっては奇跡としか言いようがありません。

圧倒的な演奏力やエンタテイメント性は当たり前として、明確なサウンドデザイン+オリジナリティ溢れる多くのレパートリー+新しいテクノロジーやメディアをいち早く柔軟に取り入れる姿勢*1こそ、このクインテットが長年世界的クオリティを長年保つことができるのみならず、未来を感じさせてくれる秘訣なのだと再確認し、このアンサンブルがますます好きになりました。

*1:カナディアンブラスは、ブラスクインテットでありながら早い段階で、デジタルレコーディング、電子楽器を取り入れてのレコーディング、ミュージックビデオ、セサミストリートなどのメディア出演をこなしていました

2016-11-20-Sun

[]阿部先生

文化人類学者の阿部年晴先生の訃報を知る。僕が学んだ当時の埼玉大学の文化人類学教室は阿部年晴先生や加藤泰建先生など錚々たる学者陣であった。僕は大学の授業も出ずにイラストを描いたりトロンボーンを吹いてばっかりでチッとも人類学の勉強をしないダメ学生だったが、それでも阿部先生から受けた影響は大きい。

今でも何かについて深く思考を巡らすとき必ず、夕陽が差し込む人類学教室でのゼミの光景と阿部先生のシルエットが頭に浮かんでくる。

当たり前だと誰も気にも止めない事や逆に常識的ではないと一蹴される事こそ注意深く観察すること。物事に対して多面性と変容性を以ってアプローチすること。導き出す答えにセクシーさを失ってはならないこと・・・

二十歳そこそこの青二才が何を息巻いたところで指先で丸められて弾かれるだけだったが、それでもあの教室で、先生の眼の奥の光を少しでも覗くことが出来たのは幸運だったと思う。

心よりご冥福をお祈りする。

 

ところで全くの余談なのだが、後年、夢野久作「ドグラ・マグラ」を読んで、登場人物の正木敬之教授と阿部先生が、若林鏡太郎教授と加藤先生がオーバーラップして不思議な気分になった。つい先日も読み返していたのだが、やはりオーバーラップする。本人たちとは全然違うのになぁ ……ブウウウ…………ンン…………ンンン…………。

2016-11-19-Sat

[]俺にだけ

ここのところお受けするご依頼の締め切りが悉く月末です。

お仕事ですので有難いといえばとても有難いのですが

だんだん計算が合わなくなってきました・笑!

俺にだけ月末が1週間くらいあればいいのに。