メガネっ子

otoshimoは今日も帰ってきませんが、彼は子どもの頃、大きくなったら漫画家になっていると信じて疑わなかったそうです。 メガネをかけるようになったのも「マンガの描き過ぎ」。というか、単に姿勢が悪かったのでは? とも思うのですが、並の小学生の描くマ…