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otoshimono

2011-09-28-Wed

[]宣伝

久しぶりに母校の吹奏楽部へ演奏会の宣伝をしに行ってきました。

とはいえ、前に行ったのが6月だったので、こんだけ年の離れたOB(今の1年生なんてボクが入学した年でもまだ生まれてないですから)としてはカナリの頻度かもしれませんが。

宣伝してきたのは

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さいたまファンファーレクラブ

第16回演奏会

2011.10.2.(SUN)14:00start

彩の国さいたま芸術劇場 小ホール

入場無料

バレエ音楽「ロメオとジュリエット」ほか

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金管まつりスライダーズ

2011.11.19.(SUT)14:00start

さいたま市文化センター小ホール

入場無料

ポザウネシュタット!

「エルザの大聖堂への行列」ほか

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オリパパ&ミスケン&ヒデノリの

トランペットが吹きたい

フェスティバル2011

2011.12.17.(SUT)13:30start

彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

全席自由1999円

バレエ音楽「胡桃割り人形」ほか

です。どれもボクにとっては重要な公演なのでしっかり宣伝。

 

ところで、学生の本日のメンバーというのは

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埼玉大学吹奏楽部

ORB42+ 0th Anniversary Concert

2011.10.8日(SUT)14:00start

さいたま市文化センター小ホール

入場無料・全席自由

指揮:土澤雄太・山本敬明

ニュー・シネマ・パラダイス

海の男たちの歌 ほか

に向けての練習をしているのでした。

これは、主に吹奏楽コンクールの出場メンバーではなかった部員によって構成されているバンドによる演奏会だということです。

「0th Anniversary Concert」と銘打っているのは、彼らがとても若く、部の古くからの沿革をよく知らないからです。ボクは40を過ぎたオッサンOBらしく、1990年から始まる『コンクールに出場しないメンバーで組まれたバンド*1』の歴史を教えてあげました。

最初から本当に邪険に扱われ、夏合宿での最初の仕事が自分達の練習場になった廃屋の喫茶店に行くための草刈りから始まった事。コンクールバンドが勝ち進むにつれ、扱いの差が開き、部員の中で軋轢が酷くなり、そこでねじれた交友関係は20年経った今でも尾を引いている事。その教訓から学んだ代々執行部の取り組みが実を結び、遂には夏の志賀高原のコンサートに出演した事(1997)。。。

吹奏楽コンクールに出場するメンバーも出場しないメンバーも同じ部員ですが「コンクールの出場メンバーが選抜である以上、コンクールに向けた活動の方が特殊な活動であり、あくまで吹奏楽部としてのメインの流れは、コンサートを開いて聴いていただける人と音楽を通じて交流をすることだ」というのがボクの大学の吹奏楽部における持論です。

彼らの活動が実り多いものであることを願います。

*1:当部では《オリバン》と伝統的に呼ばれているけど、ボクはこの呼称が大嫌い

三重のおサル三重のおサル 2011/09/30 19:58 「あくまで吹奏楽部としてのメインの流れは、コンサート」というあり方はいいデスね。
同じ団体にいながら違う活動をするってやっぱり歪みが出ちゃいますもんね。
そういうケアができる団体で活動すれば、学生時代で燃え尽きちゃうような人もいなくなるかも。

otoshimonootoshimono 2011/09/30 21:46 >三重のおサル様
1990年の事は一歩引いた立場からご覧になっていたと思います。あの年は「ライバル校に勝つためなら何でもする」という強力な立場を執行代始め4年生の選抜メンバーが貫いており、2年、1年の中でそういった亀裂や捻れが始まっている事に気がつかなかった諸先輩方も多いと思います(三重のおサル様はそういった中、とてもマトモなスタンスだったと今ながら思います)。
その後の代は教訓としてコンクール出場メンバーは、コンクールに出場しないメンバーをとにかく大切にする立場をとってきたと思います。少し過剰なくらいにそういう政策を進めないと、執行部のメンバーなどはほぼ全員がコンクール出場メンバーになってしまうので疎かになるからです。
98年まである一定の成果を重ねながら進めていたこの運営方針も、部員の減少と共に忘れ去られていきます。コンクール選抜メンバー以外の部員が減り単独でバンドを組める人数ではなくなったからです。常任指揮者の交代という時期も重なり、ここで一度歴史が断絶します。
その後また部員が増えはじめ現在に至るのですが、ボクとしてはその軋轢の再来が来るのではないかと思うと、とても心苦しいのです。
音楽と全く関係ない事で燃え尽きちゃう事だけは避けて欲しいと願うばかりです(もちろん音楽で燃え尽きられても困りますが)。あぁ自分の日記のコメントが長文になってしまった。

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