ずつき
※ いつものことですが間違っている可能性があります
- (通常乱数 % 100) で出てくるポケモン決定
- (通常乱数 % (レベルmax - レベルmin + 1) + レベルmin) でレベル決定
- 先頭特性がはりきりかやるきかプレッシャーの場合、(通常乱数 % 2)が1だとレベルがレベルmaxに
- 以降の乱数消費は普通の野生と同じ
- エンカウントテーブル: http://gist.github.com/443378
- 木の座標: http://gist.github.com/443681
出てくるポケモンの乱数からテーブルのインデックスへの変換
0-49 | 0 |
---|---|
50-64 | 1 |
65-79 | 2 |
80-89 | 3 |
90-94 | 4 |
95-99 | 5 |
エンカウントするテーブルの決定
- 座標リストに載っていない木の場合はエンカウントしない
- 座標リストで"special tree"となっている木の場合テーブルは2
- 32bitのトレーナーID(上位16bitが裏ID,下位16bitが表ID)を10で割った余りをAと置く
- 木のNoをBと置く
- 以下の配列の値。ただし-1のときはエンカウントしない
木の数が1のとき
以下の配列のインデックス: A の要素
[ 0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1, 0, 1]
木の数が2のとき
以下の配列のインデックス: A*2+B の要素
[ 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1, 0, 0, 1, 1, 0]
木の数が3のとき
以下の配列のインデックス: A*3+B の要素
[ 0, 1,-1, 0,-1, 1, 1, 0,-1, 1,-1, 0, -1, 0, 1, -1, 1, 0, 0, 1,-1, 0,-1, 1, 1, 0,-1, 1,-1, 0]
木の数が4のとき
以下の配列のインデックス: A*4+B の要素
[-1, 0, 0, 1, 1,-1, 0, 0, 1, 1,-1, 0, 0, 1, 1,-1, 0, 0, 1, 1, -1, 0, 1, 0, 1,-1, 0, 1, 0, 1,-1, 0, 1, 0, 1,-1, 0, 1, 0, 1]
木の数が5以上のとき
以下の配列のインデックス: A*5+(B%5) の要素
[-1, 0, 0, 1, 1, 1,-1, 0, 0, 1, 1, 1,-1, 0, 0, 0, 1, 1,-1, 0, 0, 0, 1, 1,-1, -1, 0, 1, 0, 1, 1,-1, 0, 1, 0, 0, 1,-1, 0, 1, 1, 0, 1,-1, 0, 0, 1, 0, 1,-1]
追記 (2010-06-19T00:02:56+09:00)
10個ずつ改行していたのがまるでB*10+Aで並んでいるかのようで紛らわしいので修正しました