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  〜 熾火研究所跡地・裏庭 〜 

   
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2006/05/13 Sat

♪はいくつあるでしょう?

ホワイトノイズ等の音源をお探しでここに辿り着いたかたへ:


申し訳ありません、ここには「AUDIO TEST CD-1(YDDS-2)」に関する情報はありません。

● 個人的には、ネットオークションにでているのを目にしたことはあります。

● 該当 CD の内容そのものをダウンロード可能というのは、みたことがありません。

● ホワイトノイズ、ピンクノイズ、等、単体の音源ならばダウンロードできるところはたくさんありそうです。→ e.g.

● データCD (.wav フォーマットパソコンで利用可能な音源形式)でよろしければ、秋月電子でも扱いがあるようです。

● 未確認ですが、クリーニングCD にテスト音源が収録されているケースもあるようです。

TV 番組より:年齢の踏み絵

*1

「私はまだ若い」という人には、16,800Hz の音を聞かせてみるといいらしい。

この高さの音が聞こえるのは、普通、20代以下。30代以上になると 80dB の音圧でも感受性がほとんど無くなるのだそうだ。

…試してみたい!

■ ということで試してみた!

いちいちソフトのインストールしなくてもよいようにサンプル音を作ってみた。

.wav 形式音声(各5秒)が 4つ入っている。(展開すると合計 3MB 以上になるので御注意ください!)

で、私(おうる)の結果。SONYヘッドホンにて試聴。ここのへんの周波数だと再生装置の性能にも大きく左右される。PC 内蔵スピーカーだと「聞こえない」のではなく「音が出ていない」可能性もある。

    • 16,000Hz … 余裕で聞こえる。というかうるさい。
    • 16,800Hz … これも聞こえる。右耳のほうが若干よく聞こえるかも。
    • 17,200Hz … まだ聞こえる。
    • 18,000Hz … ほとんど聞こえない。

因みに 20,000Hz では聞き取りは全く不可能であった。(勿論、16,000Hz でも、体感音量は数百〜数千Hz の場合と較べると、かなり小さい。)

未訓練状態の音感では比類無き性能を誇った私(おうる)としては、よもや聴音で標準より劣ることは無いだろう、という自負はあったのだが、一応まだ 10代の平均ぐらいはあるような雰囲気だ。(勿論、当該周波数以外の「ノイズ」を聞き取っている可能性はある。)

正確にはお医者さんの持っている聴音用装置とか使ったほうがいいのかもしれないが、大まかな傾向なら確実にわかりそう。よく、高齢になると女性の高い声が聞き取りにくくなる、というが、あながち嘘でもないということが実感できる。

「永遠の19歳♥」とか言っている人にこの 16.8KHz を聞かせてみて、もし聞こえたら認めてあげてもいいかもしれない。

■ 御注意

音が聞こえるか聞こえないかで「その人の年齢がわかる」わけではないので、お間違いの無きよう。飽くまで統計的な話である。私(おうる)のような半犬人間も(あまり多くはないとはいえ)いることからわかるとおり、個人差も大きい。予期せぬ差別的発言などに結びつかないよう、私(おうる)は充分気をつけるつもりである。

また、普通は聞こえないはずの周波数が聞こえたからといって、選民思想などは発露しないことが身の為だと思われる。あなたの耳が、再生装置の発するノイズ成分に反応していないという保証は、どこにもないのだ。*2

■ 追記

.wav 形式、2,000Hz と 8,000Hz 。音量は同じだが長さは 2秒間。音量注意。…というか機械的音量は同じなのだけど。参考までに。

■ 補足

番組で扱っていた内容というのは、イギリスにおいて、店舗入り口でたむろしている若者を穏便に撃退するために開発された「モスキート」という音響装置の紹介。騒音の環境基準ぎりぎりの 80dB (?… 85dB だったかもしれない)という大音量を常に放出しているが、若者にしか聞こえない。高音は指向性(直進性)が強いので、ちょうど出入り口すぐのところでしか聞こえない。「キーーーーン」という音がずーっとしているわけで、短時間ならばどうということもないが数分聞き続けるとなると辛抱たまらなくなるという寸法。

装置の仕掛けは実に単純なもので、スピーカーから 16.8kHz の単純波形音波を高出力で出す、それだけ。英国コンパウンドセキュリティシステムズ社による紹介ページはこちら。

日本語による紹介記事。やや否定的見解だろうか。

あと、標記画像には音符(♪)がいくつ描かれているか? なんていう仕掛けもあったりするのだが、それはまあ置いておくことにする。こちらは年齢とはほとんど関係がない。
(念の為、こたえはこちら → f:id:owl:20060520125331j

■ 更に追記

スラッシュドットジャパンでこんな記事が上梓されて(少し)話題になっているようだ。ネット界隈でちょっと話題になっている「大人には聞こえない着信音」という触れ込みの「蚊の飛翔音」(MP3)は、こちらにある。

実に興味深い話ではあるが、高周波音は遮蔽物による減衰が非常に大きいこと、直進性が高く、指向性が強いことなどから着信音にはあまりふさわしくないことを割り切ったうえで使用しているんだろうね。また、携帯電話スピーカーが 16KHz の音をきっちり再生するスペックを有しているのかどうかも未知数。

さらにいうとこれ mp3 形式だから、オリジナル(生録)よりはだいぶ歪んでいるだろう。ノイズ成分やパルス成分は周波数に関係なく聴き取れる可能性が高まるから、こういう実験にふさわしいかどうかは未知数、というような話は、既に触れた。(正直なところを言えば、熾火研究所(跡)的には可聴試験に非可逆圧縮フォーマット音源を使用してしまってはなんの意味もないのではないかという見解。)

ただまあ、所詮は、お遊びである。

■ もひとつ後日追記

こんなソフトもリリースされていた。WindowsXP 用とのことだったが 98SE でも正常に動作するようである(当研究所(跡)確認)。

こちらで私(おうる)が試してみたところ

f:id:owl:20060924124436j:image

こんな結果になった。大体 18,300Hz ぐらいまでは聞こえているようだが、繰り返しているうちにだんだん耳が慣れていったりというようなことはあるようだ。あと、ぎりぎりになってくるほどに外来ノイズが確実に影響してくる。暗騒音の少ないところでやったほうが当然結果はよい。

【2006/09/24】

おばさん出現

ant と aunt をかけてみたわけですが何か?

さて。一昨年に駆逐して、その成果があったのか昨年は出現しなかったのだが、今年は、出た。気が付くと結構いる。

とりあえず、H・A・MJ(またはH☆A☆MJ)ことハチアブマグナムジェット(JAN:4901080253415)にて応急的対処。同じ膜翅目だからアリに対しても充分な効果を発揮するはずである。通路になるであろう部分に噴霧、というより塗布。…と、たちどころに喉に違和感が。これは効く。…たぶん。

昆虫の分類の中でも最も進化した部類にあるともされる膜翅目。全身を隙間無く硬質の鎧で覆っているようなものだ。鞘翅目など目ではない。おまけにこいつらは蟻酸とかヒスタミン系などの向神経薬物を使いこなす。化学戦闘には滅法強い連中だ。

どちらかというと乱暴な大量殺戮系の兵器は使用したくない。節制が効かなくなるからとかそういうのもあるが(あるのか!)、蜘蛛やヤモリとの同居はいっこうに構わないといいながら、 H・A・MJ(またはH☆(以下略))なんか一度でも使用したら彼等ともさようならだ。だから、アリに対しては「アリの巣コロリ」、ゴキブリに対しては「コンバット」のようなバイオ兵器をほんとうは使用したかったのだ。まあ、今年は仕方がない。

トライアングル

ステンレスハンガーの奏でる金属音が心地よい。3本で \315.-(税込)。

旭山動物園のドラマやっているのを観ている

みんなザクタスのロング履いてるねぇ。(^^) あれって、切って長さを調節できるってみんな知ってるのかな。

…にしても、みんな新品ぴかぴかなのが気に入らない。少し使っていればたちどころに「つや消し」になるし、給食のおばさんみたいにインドアオンリーでなければすぐ泥だらけ、傷だらけになる*3。(それでも決して破けないのがザクタスのいいところなんだけどね。)

あと、度無し眼鏡も、ただの板ガラスだと反射が歪まずに映るからすぐばれる…。

大筋に関してはもう文句とか無いんで、細かいところ突っ込んでみましたよ。

世の中には飼育係になりたくてなりたくてなりたくてなれない人もいるというのに、動物嫌いでも飼育係になってしまうひともいるんだねぇ。そんな羨ましい話があるんだねぇ。そんな羨ましい話があるんだねぇ。そんな羨(※ Repeat & fade out)

備忘録

霞ヶ関ビルの体積は 約524,000m3 だそうだ*4

これってどのくらいなんだろう、と思ったのだが、気付いた。霞が関ビル 約1個分だ。

まだいまいちわかりにくいので東京ドームで表してみた。東京ドーム 0.4杯分だそうだ*5。 やっぱりわからない。というか、より大きいもので量り、小数でいうとありがたみが吹き飛ぶということがわかった。

*1:「奇跡体験アンビリバボー」2006/05/11 放送。普段は観ないこの番組をこの日はたまたま観たわけだが、濡れない水ことノベック1230の紹介など、興味深い話題が多かった。

*2:ここでダウンロードできる音声ファイルを .mp3 形式などのシリコンオーディオでよく使用されているような書式にしなかったのにはひとつそういう理由があって、非可逆圧縮を掛けると予期せぬノイズ成分が加わる危惧(不安?)があったからである。実際のところはよく知らない。(適当なツールがぱっと見付からなかったというのも、勿論ある。)

*3動物園では感染症予防等のためにこまめに洗浄消毒しているだろうけど。

*4:普通は 500,000m3で計算されることが多いようだ。所詮は大まかな目安なのだから、細かい計算をするよりそのほうがわかりやすいということであろう。
因みに重さは 約10万t らしい。

*5:= 1,240,000m3

TiTi 2006/05/14 13:30 高音>昔はテレビの水平同期周波数(約15kHz)の共振が聞こえるかどうかなんてやってました。
千葉工業大学大橋力教授の可聴領域以上の高周波音についての研究が面白そうです。

owlowl 2006/05/14 14:44 同じ周波数でもパルス波や矩形波だとよく聞こえたりしますから、単純比較はできませんが、15KHz だと個人差がかなり出ると思います。更に「気になるか、ならないか」だともっと激しい差が出そうです。
大橋力教授は確かにおもしろそうな人ですね。でも、ちょっとトンデモ系の匂いが漂うのは私(おうる)の思い過ごしでしょうか。(本人がトというよりは周りがトに仕立てかねない感じ)
「非定常波なら超音波領域でも可聴」というのはこの人でしたっけ?

owlowl 2006/05/14 14:45 ときにこの聴音実験、個人差が著しいものですから、「過去の自分」とか「10年後の自分」なんかと比較するのがほんとはいちばんエキサイティングなんじゃないか、と思ったりもするのです。

TiTi 2006/05/14 22:50 20年ほど前に「AUDIO TEST CD-1(YDDS-2)」の20Hz〜20kHz正弦波スイープ信号の15kHz以上がほとんど聞こえなかったのでがっかりした記憶があります。さっきヘッドホンで聞いてみたら同じような結果でした。聴力はあまり老化してないようです(再生装置がちがうのでなんともいえませんが)。
大橋力教授>芸能山城組の組長なんかやってたりするので、ちょっと変わった人のようです。マスコミ受けのする話題作りとかがうまいのかもしれません。

owlowl 2006/05/15 00:06 大橋氏はアニメ映画の音楽作ったりとか、どちらかというとそういう方面に強い感じなんでしょうか…多方面に発揮される才能・才覚のある人というのはなんとなくわかりました。
胡散臭さを感じるのは、彼が農学博士であるというところです。何で学位を取り直さないのか。そんなの関係ないってことなんでしょうけどね。

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