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  〜 熾火研究所跡地・裏庭 〜 

   
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2007/10/28 Sun

表現の一助として

私(おうる)にとっても望まれる機能拡張であると感じつつも、じゃあ実際に試してみるかという段になってネタがないとかそういうような雰囲気で、随分ペンディングとなっていた「MML記法」のテスト。今日、ちょろっと過去記事をさらっていて、そうかこれか、と思い立つ。

例のあのスイッチ的なもの;

 t100l16 @3 o5 derder<c>b rrg;
 t100l16 @3 o6 derder<c>b rrg;
 t100l16 @3 o4 rarrerr  f+rrg;

以前書いたのはこのへん、とあと このへん

こうした鼻歌程度の、ちょっとしたフレーズを日記に記す為には、以前であればソフト MIDI シーケンサを立ち上げて書いて保存しどこかにアップロードしてリンクを張る、という手順が必要*1だったし、閲覧の際も .mid ファイルを開く操作が必要だった(その煩雑さの程度は閲覧環境に依存する)。現状でも編集作業には[確認する]←→[編集画面に戻る]を繰り返さなければいけないので面倒と言えば面倒だが、ブラウザ 1本で且つ全てをはてな上でできる簡便さはよい。

あとソースがそのまんま出るのもどちらかといえば、いい。長編を書いた際には鬱陶しかろうとは思うが、短いものだったら、ソースがあったほうが見る人が楽しいしアレンジもたぶんラク。

そんなこんなで欲を言えば「fotolife 画像の日記へのアップロード」の際と似たような操作ができるともっとよいのではないかと思う。*2要は超簡易 MML エディタが開く感覚。できれば各パラメータ入力窓なんかがあると快適だが、もっと簡単には MML 入力テキストボックスがあって[試聴]ボタンがあって[日記へ]ボタンがある、それだけでよい。

久々に虎投げでもしておくか。

*1:当然、書き直し修正はものすごく手間。

*2:とりあえず「空更新」しておいて「その場編集」でもいいのかもしれないが、…まあ、それとはまたちょっと違うんだ。

2007/09/11 Tue

最近ブログシステムが「トラックバックスパム製造機」に成り下がっている気がする

「関連記事」と称して、キーワードマッチングでかかった主要ブログサイトのブログリンクし、全方位射撃の如く虎投げを展開するのが最近のトレンドらしい。ブログを書いている本人には自分がスパマーであるといういう意識は当然無いし、スパマーと化している事実すら知らない。はてなD 以外のシステムを知らないので憶測で書くが、たぶんそういうのは一種ブログオプションとして付くものだが、現在はデフォルトで付いてくるようなものになっていて、ユーザーが一定の知識を持って能動的に解除しなければそのままトラバ砲として機能し続ける、といった感じなのだろう。たぶん。たぶんだけど。

ほんといい迷惑だ。って別に気にしなければいいだけの話ではあるけど。

そして私(おうる)はと言えば、肉体が「(大文字のほうの)SPAM みたいな肉貯蔵機」に成り下がってきているような気がする。

ほんといい恥曝しだ。って誰にも晒してないけど。

全般にやる気減衰中。

2007/03/26 Mon

訳するという深遠な作業

科白界の住人となってしまわれたのかと心配していた(いずれにせよ言語学的活動であるその一貫性は見事としかいいようがないのだが)応用比較言語学研究室の濯尾*1先生が久々に新たなお題を。

不肖なる私(おうる)は、正直に申せばフィギュアスケートには興味が無い。無いが、アマチュアの世界では「バック中」や「前中」といったような、体軸を反転させる方向の回転技は評価の対象にならないらしい、ということとか、同じ n回転ジャンプでもいくつかの種類があって、難易度の違いに応じて評点が異なるらしい、ぐらいのことは予備知識として持っている。だが、その程度。だから、上掲エントリで初めて、「アクセル」が人名だと知った。勉強になる。

さて。

「アクセル」や「サルコウ」が人名であるならば、言語間翻訳という立場からすると、これはどう見ればよいのか。体操の世界でも、ある技に名前を付けるとき、最初にその技を著名な大会で披露して話題になった選手の名前にするという習慣があったりするわけだが、フィギュアのジャンプ技もこれと全く同じベクトル上に位置づけられるわけだ。

体操競技でいうと、コバチ(鉄棒:後方2回宙返り)とか、トカチェフ(鉄棒:懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂)とか、コマネチ(床:…あ、これは違った)などがそれである。日本人の名前も付いている。モリスエ(平行棒:棒上後方かかえ込み2回宙返り腕支持)とか、ツカハラ(跳馬:側転跳び後方宙返り)など。「伸身ツカハラ」といったように、応用技・発展技にもそのまま名前が使われたりする。

フィギュアスケートの世界でも、ジャンプ技に限らず様々な技に、選手の名前がそのままつけられることはよくあるようだ。イナバウアーであるとか、ビールマン・スピンであるとか。

ふとここで考える、もし「レイバック・イナバウアー」を「アラカワ」と名付けることにしたら。「ワンハンド・ビールマン」を「アサダ・スピン」と名付けることにしたら。

名前は、日本語である。日本語であって、日本語で無いとも言える。…訳は、どうなるのだろうか?

ここで改めて気付く。訳には、命名的な訳と、説明的な訳の 2種類があるということに。体操競技でいえば、「トカチェフ」が命名訳、「懸垂前振り開脚背面とび越し懸垂」が説明訳に相当する。そして体操競技では、上に示したとおり、選手名のつけられた技にもすべて括弧内のような「くどい言い回し」である説明訳が必ず存在し、これが一対一対応をしている。もっといえば、技そのものと説明訳も一対一対応をしている。

フィギュアのジャンプには、これがない、ということに気付いた濯尾先生は、すごい。(もしかして:すごい。

今回のお題は、「トリプル・アクセル」という語を訳する、というよりは、「………という技」を(説明的に)訳する、という作業だったわけだ。実に、深い。

でもって不肖(中略)私(おうる)はといえば、訳を提示するほど練り込めなかったので、こうしてだらだらと書いて虎投げ、という形をとってみた。面倒臭いから 3a 、3b 、3c 、…でいいじゃん、なんてことは、口が裂けても言えない雰囲気である。

■ おまけの余計な追記

このエントリ自体が相当余計だという件については気付かないふりを通す、鈍感力。

「サルコウ」というと「猿光」でしょうか。ええのんか〜。この回転が、ええのんか〜。

*1:「すぎお」と読む。漢字に他意はございません。ありませんってば。

 

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