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小澤職場・現場体験記 RSSフィード

2012-09-24

[]声優を体験してみた

私はJustGivingにおいて

100箇所の職場体験、現場体験してきます

という挑戦を通じてピースウィンズ・ジャパンへの寄付を集めています。

今回はその36箇所目となります。過去の体験はこちら

※職場体験をなんでしようと思ったのか、はこちらを御覧ください

facebookのファンページはこちら

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僕が取締役をやっている会社のスタッフで声優のひとがいる。

その会社に遊びにいくと、

「おざわさん、お疲れ様です〜♡」

と、いわゆる声優声で言ってくれるのが面白くて、何度も言ってもらっていた。

ちなみに彼女はコールセンター業務でして、とてもお客様ウケがいいのだという。やっぱり声って重要ですね。

しかし、声優ってなんか独特じゃないですか。声の出し方とか、感情の起伏とか。

そんなこんなで、今回は声優を体験してみましたのでレポートいたします。

アレンジしてくれたのはオトバンクさん!

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今回の声優体験にご協力いただきましたのはオトバンクという会社です。

サービスとして読書エンターテイメントアプリ朗読少女」やオーディオブックの配信サービス「FeBe」を運営していらっしゃいます。

オーディオブックという書籍を声優に読んでもらっていう商品を販売しているとのことで、今回はその声優さんにチャレンジです。

さて、何を読もうか

声優をやるにあたり、なんの声優をやるかってとても重要じゃないかと思ったわけです。

なんでもいいですよー、といわれたものの、アニメ声とか出せないし、バトルものとか恋愛ものもきつそうだし。

で、いろいろ迷って、「白雪姫」にしました。

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なんか有名なシーンやりたかったんですよ。鏡よ鏡よ鏡さん、とか有名じゃないですか。

というわけで、白雪姫になるぞ!

ただ、本をそのままやると長すぎるので、オトバンクの中川さんに台本を書き起こしていただき適度な短さにしてもらいました。

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登場人物がいるなあ

さて実際に声優をやるにあたって必要なキャストを考えます。

ざっくりと、ナレーターと登場人物なわけですが、白雪姫ってわりと登場人物が多いんですね。

小人とか、鏡とか、王子様とか、悪い王女とか。

小人とか7人もいるじゃないですか。うーむ。

ということで、友達たちにお願いしてみました。

ナレーターは肝なのでプロにお願いさせていただきました。

というわけで準備も整いいよいよ収録です。

スタジオへ

オトバンクさんの社内にスタジオがあるので、そちらでお世話になるとこととなりました。

こちら、久保田社長。

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台本書き起こしからとにかく全てお手伝いいただいた中川さん

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お世話になります。ありがとうございます!

さて、気が利くといっていいのか、余計なお世話なのか、私には衣装が用意されていました。

うーむ、声優なのでいらないと思うんですが、とりあえず用意いただいた方の気分を害するわけにもいきませんので、着替えます。


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うーむ、胸があるじゃないか!


読み合わせ

まずはプロデューサーからの説明があります。

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実際に収録する前に、台本をみながら読み合わせをしました。


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正直、かなり恥ずかしいです。参加者の皆さんも慣れないせいもあり、声がでなかったり、感情を込められなかったりしてかなり苦戦。

配役を入れ替えたりして、準備をしていきます。私もまったくキャラ設定ができず、苦しみます。

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全然決まらん!

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しかし、この期に及んで「鏡よ鏡よ鏡さん」という名セリフが白雪姫のセリフじゃないことに気づいてしまい、絶句。

あれって悪い王女様的な人だったのですね。。。おかしいな。白雪姫選んだ意味がなくなっちゃったな。


収録開始

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読み合わせが終わり、いよいよブースにパートごとに入り、録音していきます。

それぞれの役の人に、総合演出を兼ねる私が指示を出させていただきながら収録を進めます。

意味もなくダメ出しをしたりして、なかなか楽しいです。



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もうちょっと感情を強めにだしてください

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うーん、どうも思ったような表現にならないな

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もっと激しく!もっと激しく!

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7人の小人のみなさん。なんだか狭くて大変そうです。

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大役である鏡役を終え、すっきりした顔の酒井弁護士

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僕も録音

そしていよいよ白雪姫の出番です。

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まあ、あれですね。基本オトコがオンナの声を出すのでだめですね。じゃあそんなの選ぶなよ、って話なんですが。

安田大サーカスクロちゃんみたいになります。


難しいところ

やって幾つかわかったことです。

まあ、なにが難しいってオトコがオンナの声を出そうとするのがダントツ難しいわけですが、それは置いておいて

・感情を込めるのが難しい。

すごく抑揚をつけながら感情を表さないと、あまり伝わりません。必要以上に声を荒げたり、不安な風にしたり、実際にやったら周囲の人が引くであろうくらいやらないと伝わりづらいです

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・テンポ

普通のテンポで話すと早すぎるような感じがするし、ゆっくり話すとそれはそれで不自然だし。テンポは難しいです。

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・間のとり方

間、いわゆる空白の時間のとり方が難しいです。ため、というか。つい、間をとらずにしゃべり続けてしまいたくなるんですが、間をとることで深みとか、なんつーか、味わいをつけることができるような気がします。この間が難しい。プレゼンテーションでもおんなじこと思うんですよね。オレはついついマシンガンのようにしゃべり続けるタイプなので、これは特に難しい。

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とにもかくにも収録は無事終了。あとはプロデューサーの編集作業にお任せ!

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久保田社長、ありがとうございました!

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というわけで、出来上がりをどうぞ

今回の白雪姫はこちらで聞くことができます!

白雪姫が完全に安田大サーカスクロちゃん状態なので、覚悟してください。

それにしても編集能力がスゴすぎてびっくりしました。効果音とか入るとすげえそれっぽいです。

まあ、僕のパートはさておき、結構それっぽくしあがっております。いやあ、すごい。

そして、はじめてオーディオブックを真剣に聞いてみましたが、これは面白いですね!

電車乗りながら、車乗りながら、たしかにしっかりと頭に入りそうです。ふーん、知らなかった!

倍速モードとかあるようですのでそれもおもしろい。




ダウンロードはこちらから

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

俺たちの白雪姫

ダウンロードに際してカードの登録等必要で若干ハードルが高いんですが、そこは軽々と乗り越えてください!

※ちなみに2012年10月15日までにダウンロードいただくど、300円分のポイントがつくらしいです。

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FeBeのトップはこちら

※「もしドラ」のオーディオブックとかもありましたので作品を見てみてください。



さて、オトバンクさんから太っ腹企画開催中!こちらも4649!


プロが教える朗読体験を1名様にプレゼント!ほか、ベストセラーのオーディオブックなどが合計33名様に当たるプレゼント開催中!

締め切りは2012年9月末までなので、お早めに!


お世話になったんだから、宣伝するのは当たり前である

9月24日17時35分更新

オトバンクさんのご好意でYoutubeにサンプルをアップしていただきました。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

俺たちの白雪姫サンプル


9月25日18時更新

さらにご好意でロングバージョンをYoutubeにアップしていただきました!

俺たちの白雪姫ロングバージョン

2012-07-07

[]オーディション審査員を体験してみた

私はJustGivingにおいて

100箇所の職場体験、現場体験してきます

という挑戦を通じてピースウィンズ・ジャパンへの寄付を集めています。

今回はその35箇所目となります。過去の体験はこちら

※職場体験をなんでしようと思ったのか、はこちらを御覧ください

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オーディションって夢がある

僕が子供の頃からオーディション番組ってあった。スター誕生とか。アサヤンともそうなのかな。

素人さんの中からすごいスターが生まれるという発表のシーンは泣き崩れたりしてすごい感動的です。

実際、オーディションから生まれたスターも多くて、確か、後藤久美子とか国民的美少女コンテストだったよね。

ちょっと調べてみた。

ホリプロタレントスカウトキャラバン

石原さとみ

深田恭子

榊原郁恵

などなど

東宝 シンデレラオーディション

斉藤由貴

水野真紀

長澤まさみ

などなど

お笑いスター誕生

とんねるず

ウッチャンナンチャン

などなど


海外では異様に歌のうまいおばさんとか有名になってた。スーザン・ボイル。Britain's Got Talent出身ね。

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オーディションの醍醐味

さて、そんなオーディションですが、その醍醐味と言えばやっぱり、結果発表時の感動の瞬間だと思うんですよ。

長年夢見たスターになれるんだ!的な。まさか私が!?みたいな。

ドラムロールのあとのじゃじゃーん!と名前を読み上げーの、呼ばれた人一瞬目を見開きーの、両手で頬を包みーの、信じられないという顔をしてからの涙、みたいな。

テレビで見ていてこっちまで涙ぐんでしまった回数もみなさん、二度三度どころじゃないはずです。

そのひとの人生が大きく変わる一瞬ですからね。それを目撃するわけです。

というわけで審査員は重要です

そんな大事な瞬間を迎えるにあたり、審査員というのは本当に人生を握るような重要な役割なわけです。

ですから、昔からオーディション番組にはご意見番的な大物審査員が揃っていて、大所高所から判断されていらっしゃいます。

だって人生を握っていますからね。

で、今回はそんな大変重要な役割を担う「オーディションの審査員」を体験させていただくことになりました。非常に重要でございます。

参加させていただくオーディションはキングレコードさん主催のDream Vocal Auditionです。

Dream Vocal Auditionとは?

キングレコード講談社が、新たな歌姫を発掘するために全国オーディションを開催!レコード会社と雑誌がユニットを組んだ、まったく新しい才能プロジェクトです。10年、20年先にも残る名曲、アーティスト、スターを探します。

どうやら全国から1万人が応募したとのこと。

非常にドデカイ、たいへん意欲的なオーディションでございます。

地方予選を繰り返し、いよいよ決勝で3組のグランプリを決める、ということだそうで、まさにその決勝のオーディションに呼んでいただきました。


さあ、オーディション開始!

場所は赤坂Blitz

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ドドーンと開始!


今回の審査について

今回の審査員ですが、2種類にわかれています。1つはいわゆる一般的な審査員です。

キングレコードの社長さんとか常務さん、また講談社の雑誌の編集長さん等のお歴々です。

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こちら、キングレコードの社長さんであられます。

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そしてそれ以外に「業界関係者」というくくりで200〜300名くらいの人が一票もっていて、それを投票します。私はこの「業界関係者」という枠でご招待いただきました。これで私も「業界人」です。チャンネーだとかメーランとか使ってもいいですか?


そんなこんなで早速オーディション開始

さて、いよいよオーディション開始です。

司会は「しずる」さん。

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そしてオーディション参加者が登場。

こちらが見ていてわかるくらい緊張しているのが伝わってきます。

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せっかくですからお一人づつ紹介。みなさんも見た目だけで予想してみてください。

ビューティーコンテストじゃないですけど。

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審査方法

全15組の女性たちが、順番に歌を歌います。

全部終わった時点で、これは、と思う1人に投票します。

こういうのは最初にでてきたほうが有利なのか、最後のほうが有利なのかわからないなあとかなどと思っていたら早速開始です。

みなさん気合をいれて、熱唱しています。

さすがファイナリストで、全員ものすごいうまい。みんなプロになってもおかしくないですよ、これ。

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さあ、終了です。いよいよ審査ターイム!

審査

出場者を思い出しながら+パンフレットを見ながら総合的に検討。

今回はあからさまに票が集まりそうなところは避け、自分なりの目線で今後の販売戦略を考えながら投票する人を決めました。

その人の人生を変えてしまうだけに、非常に悩みました。

審査員は苦しいものです。


ついに結果発表

さて、15人の中から3人のグランプリが決まるわけですが、今回非常にレベルが高かったということで、特別賞が3人選ばれることになったというアナウンスがありました。

その3名はこちら。

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うれしそうですねー!




いよいよグランプリ!!

さあ、1万人の中からいよいよ3人が選ばれます。緊張の一瞬。

その3人はこちら!

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私が投票した人も選ばれていました。審査員としてはホッとしました。

受賞者のプロフィール等はこちらに詳しく出ていますよ。

※毎週水曜日に彼女たちがこのサイトのUSTで見れるそうです。

Dream Voacl Audition公式サイト



番外編 「囲み取材に参加してみた」

オーディションでグランプリになった3人への囲み取材が行われましたので私も記者風に参加しました。

特に質問とかしていませんが。雰囲気ですかね。

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ふむふむとまじめに参加

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真剣にメモメモ

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メモメモを真剣に何を書いているかと思ったら

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全然似てない似顔絵でした

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審査員を終えて

人の人生を決める審査員。これはまさに会社の最終面接と一緒と思いました。

合格した人はぜひともこのチャンスを生かして大スターになってほしいですね。

会社で採用した新卒君に活躍して欲しい、と思う採用担当者の気持ちに似ていますね。

2012-06-09

[]映画俳優を体験してみた

私はJustGivingにおいて

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今回は軽めで失礼します。

実は書くのは諦めてたんですよ、この映画ネタ。とある事件があって。

でも、友達がとある情報を教えてくれて、それがあまりにびっくりしたので、せっかくだから書きます。



ナイト・トウキョー・デイ

死ぬまでにしたい10のこと」という映画が代表作のイザベル・コイシェさんというスペイン人の女性映画監督がいます。

その方が日本を舞台に映画を撮影するということになり、私の知人がそのコーディネートをしていた関係で

エキストラやってみない?」

というお話をいただきました。2008年くらいの話です。

菊地凛子さん主演の「ナイト・トーキョー・デイ」という映画です。




エキストラで参加しました

で、私も2日間くらいエキストラとして撮影に参加したんですよ。友達10人くらいで。

もちろん映画なんて初めての経験だし、とても楽しかったです。同じシーン何度も撮影しなおしてね。ほんとにこうなんだーなんて思ったりして。菊池さんも現場にいらしてね。監督もいい方で、おもしろかったです。

ただ、まったくのエキストラでして、出ているかどうかすらわからない感じなのもまあ予想通りというか、こんなもんだろうな、と思っていました。





カンヌ受賞

そして映画ができあがりまして、第62回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で上映され、フランス映画高等技術委員会賞という快挙です。

カンヌで受賞できる作品にちょっとでも関われたのはうれしいなあと思っていて、上映を楽しみにしておったわけです。




ここで事件勃発

さあ、あとは日本での公開を楽しみに待っていたわけですが、ここで事件が起きます。

かの有名な押尾学事件です。

この映画、押尾学さんが出てたんです。

おかげ様で、押尾さんの出演シーン全てカット。日本での公開もなし(もともとあったのかどうかはよくわかりませんが)。

よって、わたくし、映画を見ておらず、こんにちを迎えております。まあ、どうせエキストラだし、写っていても後ろ姿とか腕の一部だろうくらいだったので、特に深追いもせず、でした。

そういうわけで、この「職場体験」への投稿もしてなかったんです。

友人からの通報

そして、先日、友人から一本の連絡がありました。

「あの映画、実は日本で見れますよ!しかもHMVのサイトで解説が詳しくでています」

と。

ほほう、それは知らなかった。

早速そのサイトを見に行ったら、確かに詳細な解説、感想が掲載されておりびっくりした。

しかし、読み進めていくうちに、

なんだこれは!

という驚愕の写真が掲載されておりました。

詳しくは実際のサイトをみていただけければと思います。

私、確かに女体盛りのシーンのエキストラでございました。しかしこのような形で自分を確認すると思わず、本当に驚きました。

不幸にも私がなにかしらの事件を起こしてしまった時に、こちらの写真が報道で使われることは本当に避けたいと願わずに入られません。

まったく情状酌量等がいただけないとおもいます。

ただもう出てしまったものは仕方ない。

ということで、詳細はこちらでご確認下さい。




HMVオンライン 「菊地凛子が殺し屋に 『ナイト・トーキョー・デイ』




いやあ、それにしても驚きました。

ちなみにこのシーン、このあと、女体盛りの寿司をみんなで投げ合うというさっぱりわからない展開になるのですが、5回くらい撮り直しがあり、その都度新しいお寿司を女性の上に載せる、という作業を繰り返しておりすげえ時間がかかりました。映画って大変だなあと思いましたが、女体盛りの寿司を外人と投げ合うという稀有な体験ができたことも確かです。

さらにちなみにですが、わたくし、映画はまだ見ていません。



映画を見ました(6月11日追記)

さて、友達がDVDを持ってきてくれたので映画を見ました。

なんと申しますか、すさまじい映画です。難解なのか単純なのかわかりません。

シュールであることは確かですが、シュールという言葉だけでは許されないなにかがあります。

ちなみに私は女体盛りと会議シーンの2ヶ所に出演しておりました。

オープニングの女体盛りシーンでは外人と乾杯とかしちゃってて、一応演技らしきものをしててちょっと恥ずかしいです。

友達もけっこう出てたので面白かったです。

2012-03-28

[]銭湯やさんを体験してみた

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銭湯行ってますか?

みなさん銭湯って行ってますか?

僕はほとんどいかないんだけど、でも、なんとなくほっこりしたイメージがありますよねー。

お風呂の絵とか、風呂上りの牛乳とか。古くは神田川とかね。

D

というわけで、今回はそんなほっこり気分を味わえる銭湯やさんを体験してまいりました。

第二日の出湯さん

お世話になったのはこちら。

第二日の出湯さん

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蒲田銭湯です。住宅街にありまして歴史は60年ということで、本当に地域に溶け込んだ昔ながら銭湯ですね。

60年の歴史だそうで当主は4代目の田村さん

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今日はお世話になります。

ところで、今回は仕事旅行社さんにおせわになりました

今回の銭湯やさん体験は仕事旅行社さんのアレンジで実現しました。

仕事旅行社さんは、僕が個人でやってるこういう仕事体験を誰でもできるようなサービスとして販売している会社さんです。

仕事旅行社さんのサイト

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社長の田中さん

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アレンジ、ありがとうございましたー!


さあ、やりましょう

そんなこんなで、今回は他の参加者の方に混ざっての体験になります。

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超偶然、その中に昔から知り合いのジョブウェブの佐藤社長がいて、笑った。

最初に自己紹介したりして。ちょっと照れくさい。

ただ、参加者の中に畳屋さんの4代目がいらっしゃったので、早速体験をお願いしようと狙いをつける。


まずは湯をわかす

こちらの銭湯、薪でお湯をわかしてるんだって。

普通はどうなのかわからないんだけど、たしかに銭湯って煙突たってるもんね。ということは、薪燃やしてお湯を沸かすのが当たり前なんでしょうね、きっと。

釜がありまして、私も薪をくべさせていただきました。

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それにしても、銭湯って煙突あるからたしかにそうなんだけど、薪でお湯をわかすってなんか驚いたな。

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次に風呂掃除

お風呂に戻って、お風呂掃除をやります。

昔はたわしでゴシゴシしてたということで、まずは昔ながらのやり方でゴシゴシ。

クレンザーでバンバンこすってきます。


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そして、これが現在。

ポリッシャーでブーーンとやっちゃいます。

ただこれが難しい。コツがあるらしいんだけど、全然うまくできない。

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D

カラダが振り回されますね。

慣れればいいみたいで、経験者の人はわりと上手にやってました。

最後は高圧洗浄でバーンと仕上げ。

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そして、憧れの番台へ

銭湯体験と聞いた時からクライマックスはこれだと決めていた。

お湯沸かすのも、お風呂掃除もこのために我慢した。

いざ、番台へ。

どーん!

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接客も行う。

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ちゃんと、ね、お客様が困っていることがないか見ないとね。

いや、もちろん、お仕事ですよ。

ほほう〜

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ほうほう、どれどれ

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まあ、実は営業時間外でしたー。



一番風呂いただきます

自分たちで沸かして、自分たちで洗ったお風呂に早速入浴。

さすがに気持いいっすねー!

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まとめ

銭湯はやっぱり日本の文化

自宅にお風呂があるのが当たり前になり銭湯に行く人は減っているということで銭湯自体がどんどん減ってるみたいですがたまには行きたいですねー!

そして、この銭湯体験は近々仕事旅行社さんの商品になるみたいなのでご興味ある方はぜひ体験してみてくださいね。

2012-02-20

[]すごい豆まき2012をやってみた

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鬼はーそと!福はーうち!

こんにちは、豆まき大好き小澤です。

昨年、このblogで書きました「すごい節分を体験してみた」ですが、その中で「来年は1000人でやるぜ!」という宣言をしたわけですね。その宣言を実行に移すべく、本年度「すごい豆まき2012」を開催しましたのでそのレポートを書かせていただきます。

※なお、当日の状況についてはいくつかの媒体に掲載されており、そちらをご覧いただければと思います。

ねとらぼさん

オモコロさん

デイリーポータルZさん

等々

このBlogでは、「すごい豆まき2012」の企画、準備作業についてそれなりに詳細に書いてみます。


まずは確認。まぜ豆まきなのか。

「世界の人が驚くようなお祭りを作りたい」

これが僕のモチベーションです。そういった目線で日本のお祭りを見渡したところ、豆まきを見つけちゃったわけです。豆まきが素晴らしい理由は以下のとおり。

・日本古来の儀式である節分は日本での認知はほぼ100%

・食べ物を人に向けて投げるという点では世界的なお祭りトマト祭りと同じフォーマット

・しかも鬼というコスプレ要素がありこれはハロウィーンに近い

・というわけで、味付け次第で日本人にも外人にもウケる要素が極めて大きい

はい、というわけで豆まきは激しいポテンシャルを持っていると確信したのであとは味付けです。

どうやっておもしろくするのか

世界的なお祭りであるトマト祭りフォーマットは

「大量の食べ物」を「たくさんの人」が「投げ」て「汚れる」

であると考えました。

これを豆まきに当てはめるわけですね。

豆まきで投げる豆はごく少量ですから、まずは大量にまいたら基本おもしろいんじゃないのか、と考えました。ということで昨年実験的に30キロの豆を購入し40人くらいで「すごい節分」というものを開催したわけです。

これが昨年の様子(六本木パセラさんに大変お世話になりました)

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床がひどい

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机の上も食べ物もメチャクチャ

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昨年開催したおさらい

実際に開催してわかったのは以下のとおり。

・すげえ楽しい

・すげえ痛い

・すげえ汚れる

・すげえ臭い

楽しいは文句なく楽しいです。予想の30倍くらい楽しかったです。

ただ、痛いのよ。汚れるのよ。臭いのよ。

汚れる、というのはトマト祭りと同じ要素があるので非常にいいですね。痛い、臭いというのもおもしろい要素、話題性の予想になりそうです。

「うむ、いける!」と思いました。

ただ、それぞれにしたいして安全対策や会場への配慮をしないと大規模開催は難しいわけです。事故を起こすわけには行きません。それを踏まえつつ、準備を開始します。


というわけですごい豆まきに向けて始動

さあ、どうっすかと考え始めたのが10月くらい。

こういった企画を考える際に、最低限なにがあれば成立するかを考えなら進めていく必要があります。1000人の豆まきの場合、絶対必要なのは

・会場

・豆

・1000人

です。これがあればとりあえず成立しますから、まずはこの3つをどうにかしたいわけです。

また、それぞれについてインパクトがあるようにしたいです。

というわけでさして理由もなく、

・どっか有名なところで

・1トンの豆を

・1000人で投げ合う

ということを目標にしました。

では、まずは会場について。


場所決め

インパクトある場所、実際に開催できそうな場所ということでいくつかリストアップしてみました。

とにかく汚れるわけだから、まずは公園とか広場とか河川敷といった野外を検討。また、場所的なインパクトということで六本木ヒルズ東京タワーさんを検討。

まずは感触を得るため以前よりの知人である東京タワーの澤田さん、高村さんにメールをだしてみました。

さあ、どうなるかなと思っていたら、東京タワーさん、すごいんです。即日「おもしろそうなので詳しい話が聞きたい!」という即レス。

そして早速企画概要をお話にいったところ

「おもしろいですねえ!」

と好感触。汚れについては養生すればなんとかなるんじゃないでしょうか、というご意見もいただき非常に前向きに検討いただけることに。これはいけそうだ、ということで東京タワーさん主軸で動き出します。

東京タワーさん、ありがとう!

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豆の確保

会場と同時に豆の確保をすすめます。豆ってやっぱり食べ物なんですね。大量の食べ物を投げるというのは、やっぱり「食べ物を粗末にするな!」という非難をうけるリスクがありますし、実際に投げていてもちょっと申し訳ないというか本当にやってはいけないことをやっている感が出ちゃう可能性があります。そこで考えたのが

・出荷できないような豆を使う

・できれば被災地の農家さんから買う

・投げ終わった豆は再利用する

ということでした。

いろいろと探したところ豆は

エムアールさん

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という業者さんが、宮城県の農家さんから出荷に適さない大豆のみを1トン集めてくれることになりました。

すげえ!

また

ドンカメさん

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という業者さんが豆を引きとっていただき、堆肥にしていただけることとなりました。

本当にありがたい話でして、これにて1トンの豆も解決です。


参加者集め

ところで東京タワーさんから懸念点を2点いただいていました。

・屋内のホールを使う場合は600名くらいが限界です

・そんなにたくさんの人が本当に参加するんですか?

屋外は寒いのでちょっと難しいなあと思っていたのでこの時点で参加者は600名となりました。1000人の夢は敗れましたが、まあ四捨五入ってことで前向きにすすめていきます。

一方で、本当に600名も参加するのか?というは正直全然わからないわけです。しかも有料イベントにしようとしていたので、まったく読めず。

というわけで、まずはみんなに聞いてみようと思いまして、Facebook上にイベントページを作り「やるかどうかまだわからないけど、やるなら参加したい?」という感じで聞いてみました。

そしたらなんと1日で1000人を超えました。

みなさん、コメントで「おもしろそう!」と言ってくださっています。

おお、これは大丈夫やんけ!ということで、参加者もなんとなくOKです。

これで、

・会場

・豆

・参加者

が揃いました。

よっしゃ、いける、いけるよ!


実行委員会を作る

さて、ここまではやれるかやれないかを当たりをつける状態でしたから、2名くらいにお手伝いをいただき進めていました。ただ3種の神器的なものが揃いましたので、いよいよがっつりやる必要があります。必要なファンクションを洗いだした上で、Facebookでスタッフを募集したり、普段からいろいろイベントしかけていた人にお願いしたり、友達後輩の中で技術能力を持っている人に声をかけて約30名の実行委員会ができあがりました。今回の企画における業務内容は以下のとおり。

・会場周りの養生、清掃

・豆、物品調達

・スポンサー集め

・音響、照明、舞台

・映像

・演出(オープニング、鬼1、エンディング)

・受付等当日の会場回し

・Web

・広報

・会計

・チケット販売

・オニワリ

ボランティアスタッフ取りまとめ

全体統括を私が行い、あとはみんなで分担して行っていくこととなります。もちろん日常業務があり、また完全ボランティアで、かつ上司部下という明確な指揮系統がない中で進めていくのは非常に困難を極めますが、Faecbookグループ等を駆使し、とにかく前に進めていきます。

実行委員会のみなさんには本当にお世話になりました。それぞれ大変だったのですが、記録に残す意味も含めて簡単に見ていきます。


会場周りの養生、清掃

豆まきはとにかく汚れます。

実際、どれくらい汚れるかというとこんな感じです。

※イベント終了後の実際の様子

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そのため、会場に対して細心の注意を払う必要があります。

空調のダクトに豆が入らないようにしないといけませんし、細かい隙間に豆のカスが入らないようにしないといけません。そのためしっかりと養生しないといけないわけです。また、蛍光灯に豆があたって割れたらどうする、という心配もしなくてはなりません。

蛍光灯に豆を投げつけるテストの様子の動画はこちら


もちろん豆まき後の1トンの豆の掃除も必要です。

さて、どうしようかと思いましたが、大学の後輩に電通テック一級建築士を取得し現在オフィスエコーという建築事務所をやっている江本さんにお願いすることにしました。イベントのこともわかっているし、内装業務が多いということで養生や清掃は完璧だろうと。ちなみに、彼には別の職場体験記でお世話になっています(解体作業現場を体験してみた)。

東京タワー様から後片付け完璧でした!というお言葉をいただけたのは江本さんのお陰です。

会場の汚れを塗装仕上げまでやります。

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豆、物品調達

先ほど記載した豆の調達はエムアールさんにおせわになったわけですが、エムアールさんをみつけて交渉したのはマッキンゼー高橋健太さんです。よくがんばりました。

また、スタッフTシャツやら鬼のツノやら鬼‐1に出場の衣装等々細々した物から、会場で使うパーテション等まで調達のお手伝いをしてくれたのはロレアルでマーケを担当する笠井ちゃんです。おつかれさまでした。ありがとう!

それから、当日豆をいれる袋については、齊藤了介さんが社長を務める大昭和紙工産業さんにお願いしました。これまた納期、価格ともに無理をきいてくださいありがとうございました!


スポンサー集め

このイベント、お金がかかりかかります。豆代、舞台、音響、照明、会場費等々合計500万円くらいかかっています。このお金を「おもしろい!」といって今回出してくれたのが暖かいスポンサー様たちです。一口10万円ということでFacebookで呼びかけたところ、約50名のスポンサーが集まりました。本当にありがたい話です。

スポンサー一覧(敬称略)

石渡 進介、池端 慶、内田 伸哉、小笠原 治、片桐 孝憲、河崎 純真、Shogo Kawada、川邊 健太郎、岸田 祐介、杵村 史朗、木下 斉、Shinji Kimura、木村 隆元、窪田 剛、児玉 太郎、近藤 一馬、齊藤 了介、佐藤 完、佐野 真啓、鈴木 創、高橋 健太、高崎 航、竹山 慎一、田中 泰生、田中 祐介、Masafumi Tobe(FIAT CAFFE代表取締役)、Shunjiro Nagase、永田 大輔、林 正勝、藤井 亮助、古田 敦也、株式会社シゲル増田 真樹、Takeshi Matsuoka、松本 真尚、宮澤 聡、宮下 藏太、森岡 康一、森田 正康、山田平安堂、吉山 勇樹、渡辺 久統他、匿名希望1名様

スポンサーさんは当日、壇上から豆をまくというものすごく小さなメリットがありました。その瞬間のためにいろいろとコスプレをして盛り上げていただきました。ありがたかったです。

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また、物品提供として、

大塚製薬様より「ソイッシュ

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江崎グリコ様より「ソイナッツ

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アリックス株式会社より、節分用豆複数種類

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あと、とても重要なのが目の保護のためにゴーグルですが、これは藤田光学株式会社さんから無償で提供いただけることになりました。これを決めてきたのはVoyageGroupの浅井さんです。えらい。浅井さんは事務局長もやってもらいました。浅井くんは本当に八面六臂の大活躍だったなあ。

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・音響、照明、舞台

これは事務局長の浅井くんが担当しました。実家が貸し音響屋さん(Old Bamboo Studio PaPa & MaMas)ということで、なんたる偶然という感じです。舞台は慶應義塾大学医学部 四谷祭実行委員の方々に助けてもらいました。ありがとう!

なお、当日のDJは吉山さんにお願いしました。

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映像

映像があるとないとで大いに盛り上がりが違うということで、かっこいい映像を作ってくれる人を探していました。その結果、GUNSROCKさんという会社さんにDistantDrums永田さんの紹介で出会いました。GUNSROCKの中村取締役に企画を説明させていただとところ、「おもしろい!」といっていただき、鬼‐1の映像、および当日の撮影にご協力いただけることになりました。その結果、猛烈なクオリティの鬼‐1関連の動画を作っていただけることになりました。ありがたい話です。

またプロジェクターの設置や、当日の映像だしオペレーションロボットに所属する稲川さんにお世話になりました。みなさん、ありがとう!


演出(オープニング、鬼1、エンディング)

豆まきって5分で終わってしまうのですね、その気になると。

ただ、せっかく600名が東京タワーに集まって、5分で終了というわけにはいきませんから、全体で1時間くらいのイベントに仕上げる必要があります。そこで約50分くらいもたせるための演出を考えなければなりません。

とりあえず全体を3つのパートに分けることにしました。

1 オープニング

2 40分くらいのコンテンツ

3 エンディング:全員での大豆まき

まずは2が重たいので、これを片付けます。3は昨年の実績でほぼ大丈夫と判断。

とりあえず、放送作家高須さんに連絡したところ「おもしろい!」ということで相談ににってくれました。非常にすばらしいアドバイスをいただき、なにかしらのコンテストをすることにしました。鬼顔、鬼嫁等いろいろ考えましたが、今回は「世に潜む鬼の中の鬼を決める」という鬼‐1グランプリというイベントにしました。これで、なんとなくブッキングに幅を確保できました。さあ、鬼‐1に参加する参加選手を決めよう。

とはいえ、まあ、テキトーに決めちゃいました。ストーリーは無理やり作ってくれと永田さんにお願いして考えていただき、実際に出場する人のブッキング電通高橋さんヒガシネさんジャッキーさん羽根田さん等主に電通チームで回してもらいました。みなさんには当日のオペレーションもやっていただきました。

さて、ここで鬼‐1出場選手の紹介です。

まず最初。

鬼といえば恐ろしい。わかりやすさで

ヤクザ

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次。

身の回りにいるおっかない人、それは上司。その頂点に立つ者、それは社長。ということで

社長鬼

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次。

やっぱりこのあたりで女性が欲しい。鬼嫁というのも考えたがちょっとわかりづらい。うーむ、なんかも盛り上がる物ないか、ということで強引に女子大生鬼を入れました。なんとなく、ですね。

女子大生

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次。

今回のイベントの案内や実行委員会の連絡はすべてFacebookを活用しました。Facebookがなかったら実現できなかったと言えます。そして、Facebookは今が旬。ここも強引にFacebook鬼。児玉代表、森岡副代表揃って参戦です。

Facebook

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最後。

たまたま元ヤクルト古田さんと飲んでいたときに「鬼になってくれませんか?」とお願いしたら快諾いただきました。豆を打ってくれたらすげえ面白そうだということもあり、ここも半ば強引に野球鬼。一緒にギャオス内藤氏にも参戦いただきました。

野球鬼

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さて、鬼-1がきまったらあとは1のオープニングです。

ここは厳かに和のテイストでいきたいと思いまして、

津軽三味線奏者のYUTAIさん

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能楽師大蔵流狂言方 大蔵基誠さん

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にそれぞれお願いしました。

即興の共演ではありましたが、本当にかっこ良かったわけです。

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また、司会は高橋真麻さんにお願いしました。

お父様が鬼ですからねえ。ぴったりですよ。

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ちなみに、真ん中の方は無理やり壇上にあげたウルフルズのリーダー、ウルフルケイスケさん。

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ところで、オレの顔、ヤバイでしょ?これ特殊メイクです。

以前、「特殊メイクを体験してみた」でお世話になったJiroさんに今回もお世話になりました!


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そして、忘れちゃいけません。大いに盛り上げていただくために和太鼓さんに入っていただきました。

大江戸下町太鼓のみなさんです!アレンジしてくれたジョブウェブ佐藤さんありがとう!

※本番中の写真がなくてすいません!

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受付等当日の会場回し

当日の会場オペレーションとして、キモの一つは受付です。600人もの人をしっかりとさばかないといけません。スポンサーもいますし、メディアもいます。ひょっとしたら前売り券がないけど当日どうしても入りたいとおっしゃる方もいるかもしれません。そういう取り回し全般を村上くんが担当してくれました。

また村上くんはイベント全体のシナリオも書いてくれました。これは本当に助かった。いろいろありがとう!

受付の様子

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Web

今回の企画でもっと力を入れたものの一つがWebサイトです。ぜったいにいいものにしようと思い、バーグハンバーグバーグ下田さんに相談しました。さすが、下田さん、内容を聞きすぐさま快諾。しかも企画の意図をしっかり汲み取り、完全に期待値超えのサイトを作ってくれました。お願いしてもないのに動画やポスターまで作っていただき、最高の仕事をしていただきました。まさに天才。まさに仕事人。業界の宝です。

できあがりのWebサイトこちら

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頼んでもないのにできあがった動画はこちら

D

バーグハンバーグバーグ、ありがとう!


広報

正直、今回のイベントについてはメディアへの積極的なアプローチは行いませんでした。大失敗するかもしれず、食べ物を粗末にするイベントしてバッシングを受けるかもしれず、ちょっと読みきれなかったわけです。ただそういった気持ちに反して、かなりの問い合わせをいただきました。結果、PR会社大手のプラチナムさんにボランティアでご協力いただきました。結果、日本テレビさんとテレビ東京さんにご取材いただきました。また日本経済新聞さんにも記事にしていただきました。WebメディアねとらぼさんやデイリーポータルZさん、六本木経済新聞さん等々に取り上げていただきました。またラジオもAM、FM数社問挙げていただきました。FM那覇さんは現場から生中継すらありました。ありがたい話です。

当日の撮影もプロカメラマンに入っていただきました。撮影は株式会社ピックルさんにお世話になりました。

会計

お金の計算は浅井くんと笠井さんにお願いしました。

スポンサーさんからいただく金額と中で抑えようと必死にコストコントロールしていただきました。ありがとう。

酒井弁護士は領収書作成お疲れさまでした。


チケット販売

受付をスムーズにするために、そして参加者にある程度コミットをいただくために、チケットは前売り制としました。今回、ご協力いただいたのはOrinoco Peatix株式会社さんです。決済手数料のみでご対応いただき、しかも当日手伝いとして5,6名のスタッフを出していただきました。ありがたいことです。また、委員会側の担当は事務局長浅井さんが頑張りました。

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オニワリ

僕の将来構想に、2月3日は街中を鬼たちでいっぱいにしたいという思いがあります。でも、今回のイベントに参加する600人だけではちょっと少なすぎるのですね。そこで、イベントのキャパに縛られない仕組みを作れないかと頭を捻りまして、その結果

「鬼のコスプレをしていて飲食店にいくとなんかしらの特典を受けられる」

セキュリティチェックが必要です

という仕組みを考えました。これが

オニワリ

です。早速アイディアベースでソルト・コンソーシアムの井上社長に送ったところ「おもしろい!」ということで、井上社長から様々な飲食店の社長さんに連絡をしていただきました。その結果、本当にすばらしいお店にご協力をいただくことができました。


オニワリ店舗一覧はこちら


Facebookページ制作のお手伝いはキラメックスの村田さん、一覧の作成は増澤さんがやってくれました。そして当日配ったオニワリ一覧店舗のフライヤー池端さんが作ってくれました。ありがとう!店舗開拓でお世話になった佐藤完さんもありがとうございます!

正直、今年に関してはどの程度各店舗様への集客に貢献できたかわかりませんが、来年以降に向けていい枠組みができたと思っています。

ボランティアスタッフ取りまとめ

当イベントは2月2日の豆セット600人分製作や舞台の設置等の事前準備に30名、当日の受付等のお手伝いに40名、2月4日の清掃等に20名のボランティアスタッフにご協力いただきました。本当に、本当に感謝です。ボランティアなくしてなりたたないイベントでした。

準備の様子

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地獄の後片付け

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ボランティア高橋健太くんが集めてくれました。ありがとう!


打ち上げ

イベントには打ち上げがつきものです。いや、むしろ打ち上げのためにやっていると言っても過言ではありません。

今回は打ち上げ1次会はオニワリ店舗であるカーテンコールさん、二次会もオニワリ店舗であるFIAT CAFEさんにお世話になりました。もちろん、大いに盛り上がりましたとさ!

反省会

イベント終了後2週間程度たった某日、一部関係者において反省会を開催しました。

・音響の問題

・粉塵の問題

・床が滑りやすくなり、多数こけていた人がいた問題

・時間が当初の案内よりも大幅に遅れた問題

・チケット販売の問題

等々多数の問題があげられました。これらの問題は来年の課題としてしっかりとクリアさせたいと思います。そう、


来年もやりますから!

ご期待ください。

まとめ

というわけで、今回は実況レポートというより、イベント開催の裏側に焦点をあててかなり詳しくレポートさせていただきました。

本当に100名上の方々のサポート、スポンサードをうけ、この大いにくだらない企画が実現できました。心から感謝申し上げる次第です。

また、参加いただい方にも本当にお礼申し上げます。こんなにもグダグダかつ痛いし、汚いイベントにご参加いただきありがとうございました。

至らない点多数ではありますが、来年以降にご期待いただければと思います。

そして僕個人の最も大きな収穫は

「おもしろい!」の連鎖不可能を可能にする

です。とにかく通常だったらありえないことが「それ、おもしろいね!」と一言とともに扉があいていくのです。

もちろん災害時の人々の動き方もそうですが、損得勘定や合理的じゃない部分のエモーショナルな部分って本当に人が動く非常に大きな動機になるんだなあと思います。

おもしろい、バンザイ!


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おつかれさまでした!