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2016年08月29日 (月) くもりのち雨

ベルリン・フンボルト大学法学部

[]Auf Wiedersehen!

昨日,日本に到着しました。ベルリン滞在の間はますます気温が上昇し,昨年の激しい暑さを思い起こさせました。

ドイツではこのところ移民の問題やテロのニュースが続いており,首都ベルリンは厳戒状態かと思っていました。しかし,空港や街中で多少警察官の姿が多くなった程度で,昨年の夏とほとんど様子は変わりませんでした。むしろ観光客は増えているようで,ヨーロッパ・アジアなどさまざまな国からの観光客がUrlaub中の人の多いベルリン中心部を席巻している感じでした。全体として雰囲気はむしろ「のどか」とさえ言えました。

同じような感覚はコンスタンツでも味わったところでした。以前よりはイスラム系の服装をした人が増えているように感じられますが,街中の様子はあまり以前と変わらず,のどかなように見えました。確かに難民問題はドイツ社会に大きな影を落としており,今後の政局にどのような影響をもたらすのか,なお読めないところがあります。しかし,市民生活のレベルでは以前と変わらないのどかなドイツを今回の滞在でも見ることができたのはよかったです。

2016年08月25日 (木) 晴れ

選挙ポスター

[]もうひとつの首都決戦

月曜日からベルリンに移動しています。ベルリンでは来月18日に州議会選挙が予定されており,各所に選挙ポスターが貼られています。日本と違って選挙カーが走ることはなく,ポスターが街角のあちこちに貼られていること以外に,選挙であることを知る契機はありません。

ベルリン州ドイツに3つある市が州の扱いとなる都市州で,大都市には多い傾向としてどちらかというと左派が強いそうです。もっとも現在の支持率は,主要政党がほぼ同じ程度の数字(20%程度)とのことで,先のバーデン・ビュルテンベルク州議会選挙で躍進したAfDがどの程度の支持を集めるのかなお不透明のようです。ベルリン州では財政破綻を避けるために,行政改革と支出削減に舵を切っている「逆アベノミクス」(メラース・ベルリン=フンボルト大学教授)で行政活動が停滞し,州の行政レベルはドイツ最低とも言われています。そのような中でどのような選挙結果が出るのか,注目されるところです。

2016年08月22日 (月) くもりのち晴れ

Inselhotelの夕焼け

[]Adee, Konstanz!

今回は諸般の事情によりコンスタンツにはわずか1週間ちょっとしか滞在できませんでした。期間中はほぼ好天に恵まれ,気温も30度近くまで上がる日が多かったですが,朝夕は涼しく(時には寒く),昨年の夏のような猛暑に悩まされることのないまま過ごすことができました。今週は場所をベルリンに移して,もう少しドイツに滞在します。

2016年08月18日 (木) くもりのち晴れ

Seerheinからボーデン湖をのぞむ

[]夏本番

先週土曜日にコンスタンツに到着して以来,こちらでは基本的に好天が続いています。時々夕立のような雨が降ることがありますが,日中はほぼ晴天で,気温も30度手前まで上昇しています。

今年のドイツは,5月・6月は天気が悪かったようですが,7月はそれなりに天気がよく,しかもあまり気温が上がらない快適な夏とのことでした。8月中旬に入ってから気温がかなり上昇し,ライン川沿いにはいつものように水着姿の人や泳いでいる人が大勢いますが,夜になると10度台に戻るため,夜遅くまで騒いでいる人は昨年より少ないようです。

2016年08月16日 (火) 晴れ

新しいバスの後ろの部分

[]新型バス

昨年も新たなバスを導入していたコンスタンツ市のStadtwerkeでしたが,今年新たなバスが導入されていました。コンスタンツ市では初めてのベンツ社でないバス(MAN社製)で,連接型と非連接型が加わっています。連接型の特徴は,後ろの部分にドアが2つあることで,合計5つのドアで乗り降りできます。もともとコンスタンツでは日本のように乗務員が乗車券を個別にチェックするのが21時以降に限られており,乗り降りはスムーズですが,この新たなバスではさらに乗り降りの時間が短縮できます。

他方で,連接部分はこれまでのように行き来できず,別々の車体になっています。両者は連結部とテープ(?)で結ばれており,何となくチープな印象を受けます。スイスではこのような車体のバスが走っている地域がありましたが,ドイツではこれまであまり見かけませんでした。