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2007-05-08

[]美容のイノベーションのジレンマの追記 美容のイノベーションのジレンマの追記を含むブックマーク


もうちょっと考えたんだけどさ。



「美容技術は、異性の審美能力を超えるスピードで進化する」というのを考えたんだけど。


要するに


「ある一定ライン以上の美しさというのは評価されにくくなる」

「ある部分を越えて美しさを進化させると、それ以上は不気味になりマイナス評価に行き着く」



という事なんじゃないだろうか。


つまり、現在、最高クラスの美容技術というのは、言うなれば「PS3」だって事ね。


映像の美しさを極めようとして出されたマシン。もう、その全てがハイスペックで、家庭用スーパーコンピューターという名目で売り出されているわけだけど、「ユーザーはそんなもの欲しくなかった」という奴ね。


「映像なんて、今の家庭用ゲーム機ならもう十分綺麗じゃないか」という奴。


で、Wiiは、ほどほどに画像は綺麗で、新しいインターフェースといういう新機軸の強さを打ち出して大ヒットと。


まぁ、他にも色んな要因があるんだけどね。


で、なんだけど、「女性の顔の美しさ」っていうのは、ある一定以上は評価しにくい。というか、確かに、より美しい顔ってのは、あるにはあるけど、ある一定レベルで顔が整っていれば、大抵の男性は、それでいいんだと思うんだよね。特に自分がそうなんだけど。


美人は好きだけどね。ただ、1000人に一人の美人と100人に一人の美人で、どちらが良いかと言われると、「大して違いはないだろ」って話になるの。僕にとっちゃね。美人でもランクはあるんだけど、ある程度、顔が整った状態では、その良さは「大して評価されなくなる」わけ。「もう十分綺麗じゃないか。」ってことでね。



これは男もそうなんだと思うんだけど、「池面は嫌い」って女性がいる。だけど、そういう女性でも、「顔が整っている男性」のほうが好みだと思うんだよね。ただ、そういう女性にとっては、男性に関しては、「顔が整っている」程度であれば、あとは「たいした違いはないだろ」って思っているんじゃないかという。



アメリカのほうじゃさ、「たくましい男性」が女性に好まれているんだけど、それが行き過ぎたケースに、


Bodybuilding Szene: Mr. Olympia 2005



こんなのがあるわけ。たくましい男性が好きっていう女性は多いだろうけど、これは行き過ぎでしょ。「マッチョは嫌」というレベルに達している。




要するにだけど、こういった技術というのは、「行き過ぎ」になりやすい・・・・というわけで。



「なんで連中には、俺/私の良さがわからないんだ!」という所に行ってしまうわけね。他人の審美能力を超えて、美しさが進化しちゃったケースなんだけどね。



そういう風に考えると、「池面」だとか「美人」というのが、必ずしも、モテる訳ではない理由が説明つく。つまり、大半の人にとっては「美しさ」ってのは「ある一定以上あれば、あとは大して変わらない」もんであるということね。


だから、「超池面」より「ほどほど池面で金もってて優しい」のほうが一般受けしやすくてモテる・・・・ということになる。要するに、ある一定以上のツラがあるなら、あとは、他の部分にスペックを振った方が女性には評価されやすい・・・って事。感覚的に、そんな感じがあるのね。


同じように、「超美人」より、「ほどほど美人で気立てが良くて料理が上手い」のほうが一般受けしやすくてモテる・・・となる。ある一定以上のツラがあるなら、同じように他の部分にスペックを振った方が男性には評価されやすいって事ね。


で、ある一定以上の顔の美しさ。化粧とか、胸のでかさとか、筋肉だとかって、「マニア受け」になっていく・・・と。逆に、一般受けしなくなっていき、ターゲットを狭めてしまう。そして行き過ぎると、もうマニアにすら受け入れられなくなる。進化の限界点ね、これが。



なんとなくだが、イノベーションのジレンマ的に美容技術を捉えると、こうなるのかな・・・と。

ROKOMOROKOMO 2007/05/08 12:15 はじめまして
女性に限らずやり過ぎは多いと思います。
たとえば男性のタイプが
やさしい人が好まれるとあれば優柔不断な人がたくさん出てきますし
男らしい人が好まれるとあれば暴力的な(強姦とか)人がたくさんでてくるような気がします(男らしさが求められる某国なんかは強姦多いですし)

心理学の視点心理学の視点 2007/05/08 15:56 美容って「自己承認」の一貫だと言われています。現代社会では「恋愛」がクローズアップされがちですが、実は、「恋愛」というのは「自己承認」の一手段でしかないのです。
最も重要なことは「私には価値がある」「私は特別な存在だ」と感じられることで、そのためにオシャレをするのであって、女性も男性も調査をすると異性の目を意識してオシャレをする人は非常に少ないのです。
大切なのは自分が「輝いてる」と思えることと、周囲から「凄いね」と言われることにあります。
人間にとって大切なのは、「自分にはかけがえのない価値がある」ということを感じられることで、であるからこそ誰かを敵にする最も手軽かつ確実な手段は自己重要感を傷つけるような発言・行動をすることです。もれなくその人は「敵」になってくれるでしょう(だから、普通は絶対やってはいけない)

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