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2009.10.24-(土) とんかつトンカツ♪

「Windows 回復環境」のisoイメージを作るの巻

| 22:59 | 「Windows 回復環境」のisoイメージを作るの巻を含むブックマーク

これってなに?

システム回復オプション

Windows 7 では...

※ あっと、Windows 7 では元々インストール済みかな

起動時F8キーで出る「コンピュータの修復」メニュー

※ Windows 7 では、コントロール パネルの「バックアップと復元」からCDも作成できるのですな。CD作成してイメージを取ればいいだけですね。

DVD(R/RW)ドライブがないとかカスタマイズしたい場合とかは下記の方法で作ってみてもいいかも。(※ Windows 7 用の Windows AIK

Windows Vista(7) のインストールDVDでブートした際にメニューにある「システム回復オプション」(「コンピュータを修復する」)だけ抜き出してisoイメージを作りまする。サイズは 160 MB 程(※ 7 では 175 MB程)なのでDVDでなくCDブートで可能、USBメモリやネットワークブートも楽になります。内容は Windows PE 2.0(2.1かな?、7 では3.0?)に修復ツールなどを追加したものと言っていいかと。普通のPEと同様にコマンドラインからネットワークなど利用可能なのである。

メーカー製PCだとHDにインストール済みの場合もあるかと(F8 or F5 キーでブートメニュー表示)。7 では標準でインストールされてます。

要するに 7 の「システム修復ディスク」モドキを作るわけです。

モドル

必要なもの

7-Zip をインストールしとけば、isoやwimイメージの中身の確認や展開ができるので便利。

【追記】Windows 7 では...

C:\RecoveryWinre.wim がありました。これを使ってできるかも?

  • Winre.wim の取り出し(コマンド プロンプトを「管理者として実行」)
C:\Windows\System32>dir /a-d/b/s c:\recovery
c:\recovery\<SID文字列>\boot.sdi
c:\recovery\<SID文字列>\Winre.wim

C:\Windows\System32>xcopy c:\recovery\<SID文字列>\Winre.wim d:\ /h
C:\Windows\System32>attrib -s -h d:\Winre.wim

d:\ にコピーする場合

【さらに追記】メーカー製PCでは...

隠しパーティション(Win RE用専用パーティション)に Winre.wim が置かれてる場合が多いみたい?この場合は、Linux LiveCD などで取り出す必要があるかも。(「システム回復オプション」のコマンド プロンプトからなら見えるかも?)

【追記】あっと、7 では「システムイメージ」を作成、「ディスクの管理」から「VHDの接続」でマウントしてコピーするって手もありますた。

モドル

して、その手順は

下記ページが至極参考になり申しました。

Vista Home Premium SP2上にてOEM(DSP)版DVD、クライアントモード・x86用で作ってみたなり。

  1. 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」(Deployment ツールのコマンド プロンプト)を管理者として実行
  2. PE 基本イメージを作業ディレクトリ (\ISO) に展開
  3. インストールDVDの boot.wim\mount に書き込み可能でマウント
  4. ImageX など追加、設定ファイル作成
  5. winpeshl.ini を作成
  6. winre.wim の変更を保存
  7. isoイメージ作成

※ 作業ディレクトリパスに空白があるとisoイメージ作成ができぬ模様なのでご注意をば。

  • 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」を管理者として実行
  • 適当に作業ディレクトリ作成
  • 変数をセット
    • %DVD% はDVDドライブ、または内容を保存したディレクトリを指定
mkdir d:\test
set "AIK=%ProgramFiles%\Windows AIK"
set DVD=G:
set makedir=d:\test\WinRE_x86
  • PE 基本イメージセットを作業ディレクトリ (\ISO) に展開

※ x64 なら amd64 を指定

copype.cmd x86 "%makedir%"
  • インストールDVDの boot.wim から INDEX 2 をエクスポート
  • \mount に書き込み可能でマウント
imagex /export /boot "%DVD%\sources\boot.wim" 2 "%makedir%\winre.wim "Windows Recovery Environment"
imagex /mountrw %makedir%\winre.wim 1 %makedir%\mount

※【注意】この場合元のwimファイルは %DVD%\sources\boot.wim を検索指定してます。【2】でだめな場合は【1】を指定してみませうC:\Recovery\xxx\Winre.wim を使う場合は1行目は不要だと思われます

  • ImageX など追加
copy "%AIK%\Tools\x86\imagex.exe" %makedir%\mount\Windows
copy "%AIK%\Tools\PETools\x86\BootSect.exe" %makedir%\mount\Windows\System32

BootSect.exe元々入ってると思いますが念のためです(汗。Vistaの boot.wim には入ってなかったので。7 の boot.wim には入ってた。

  • ImageX用設定ファイル Wimscript.ini を作成
  • %makedir%\mount\Windows\ に保存
[ExclusionList]
ntfs.log
hiberfil.sys
pagefile.sys
"System Volume Information"
RECYCLER
Windows\CSC

[CompressionExclusionList] 
*.mp3
*.zip
*.cab
\WINDOWS\inf\*.pnf
  • winpeshl.ini を作成
  • %makedir%\mount\Windows\system32\ に保存
[LaunchApp]
AppPath=x:\sources\recovery\recenv.exe 
  • winre.wim の変更を保存
imagex /unmount /commit %makedir%\mount 
  • boot.wim として入替
copy /y %makedir%\winre.wim %makedir%\iso\sources\boot.wim
  • isoイメージ作成
oscdimg -n -b%makedir%\etfsboot.com "%makedir%\ISO" "%makedir%\WinREx86.iso"

WinREx86.iso が完成イタシマシタ。

ドライバの追加

「winre.wim の変更を保存」前に実行しませう

※ パスは実際のものに合わせてくださいまし。

peimg /inf=D:\pcnet\WinServer2003_SignedDriver\netamd.inf %makedir%\mount\windows

Windows 7(PE 3.0)の場合は、

dism /image:%makedir%\mount /add-driver /driver:D:\pcnet\WinServer2003_SignedDriver\netamd.inf
【追記】メモ帳の「開く」画面ですべてのファイル・拡張子を表示

「winre.wim の変更を保存」前にバッチファイルを作っておきませう。

  1. 下記バッチファイル作成、ファイル名は ShowAll.cmd とする
  2. \mount\Windows\system32\ に保存
@echo off
set RegKey=HKCU\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced
reg add %RegKey% /v Hidden /t REG_DWORD /d 0x00000001
reg add %RegKey% /v HideFileExt /t REG_DWORD /d 0x00000000
reg add %RegKey% /v SuperHidden /t REG_DWORD /d 0x00000001
reg add %RegKey% /v ShowSuperHidden /t REG_DWORD /d 0x00000001
reg query %RegKey%

回復環境起動後のコマンド プロンプトにて、showall と打つべし。

※ メモ帳の「開く」画面では【ファイルの種類】で「すべてのファイル」を指定するべし。

モドル

Winre.wim を使う場合

インストールDVDがなく、HD上で見つけた winre.wim を使う場合はこんなかんじでできるはずです。

  1. 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」(Deployment ツールのコマンド プロンプト)を管理者として実行
  2. PE 基本イメージを作業ディレクトリ (\ISO) に展開
  3. winre.wim\mount に書き込み可能でマウント
  4. ImageX など追加、設定ファイル作成
  5. winpeshl.ini を作成
  6. winre.wim の変更を保存
  7. isoイメージ作成
  • 「Windows PE Tools コマンド プロンプト」を管理者として実行
  • 適当に作業ディレクトリ作成下記の例では D:\test
  • 変数をセット
mkdir d:\test
set "AIK=%ProgramFiles%\Windows AIK"
set makedir=d:\test\WinRE_x86
  • PE 基本イメージセットを作業ディレクトリ (\ISO) に展開

※ x64 なら amd64 を指定

copype.cmd x86 "%makedir%"

ここで winre.wimD:\test\WinRE_x86 へコピーしておく

  • \mount に書き込み可能でマウント
imagex /mountrw %makedir%\winre.wim 1 %makedir%\mount

後は「ImageX など追加」からと同じで。

モドル

マルチブートで活用するでござる

※と、言いつつ別マシンで使えぬものですが。お好みの方法を選択すべし。

サイズが小さいのでマルチブート設定が簡単になりまする。

正式な手段ではござらぬが、isoイメージをそのまま利用する方法なり。

と、言いつつ概略だけでありんす。

CD/DVD

BCDW(Bootable CD Wizard) とGRUB for DOS を使いまする。

  1. 仮想CDルートに WinREx86.iso をコピー
  2. 仮想CDルートに GRUB for DOS の grldr をコピー
  3. bcdw.ini の編集
  4. menu.lst の編集
  • bcdw.ini
[MenuItems]
C:\                             ; Boot from drive C: ; boot from HDD
\grldr                          ; GRUB for DOS
:PowerOff                       ; * Power Off
:Reboot                         ; * Reboot
  • menu.lst
color white/blue yellow/cyan

# jp106 keypad
setkey at bracketleft
setkey doublequote at
setkey ampersand caret
setkey quote ampersand
setkey parenleft asterisk
setkey parenright parenleft
setkey underscore parenright
setkey equal underscore
setkey plus colon
setkey colon quote
setkey asterisk doublequote
setkey bracketleft bracketright
setkey braceleft braceright
setkey bracketright backslash
setkey braceright bar
setkey backslash backquote
setkey tilde plus
setkey caret equal
setkey backquote braceleft
setkey bar tilde


title Windows Recovery Environment (from /WinREx86.iso)
map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
 
title * back to BCDW menu
chainloader --raw /bcdw/loader.bin

title * reboot
reboot

title * halt
halt

※ 読み込みがかなり遅い場合は title 下の行を修正した方がいいかも。

map --mem /WinREx86.iso (0xff)
  • mkisofs コマンドのオプション(※ あくまでワタシ流ですが...)
mkisofs -iso-level 4 -r -hide TRANS.TBL -T -b "bcdw/loader.bin" -c boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -V "BCDW_CD" -o "作成isoパス" "仮想CDディレクトリパス"
  • 【注意】GRUB for DOS のキーボード配列
    • バックスラッシュ \半角
    • バー |Shift-半角
    • アンダースコア _Shift-0

モドル

USBメモリ

SYSLINUXGRUB for DOS を使いまする。

  1. USBメモリへ SYSLINUX をインストール
  2. USBメモリのルートに WinREx86.iso をコピー
  3. USBメモリのルートに GRUB for DOS の grub.exe をコピー
  4. syslinux.cfg を編集
  • syslinux.cfg
LABEL WindowsRE
KERNEL /grub.exe
APPEND --config-file="map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff);map --hook;chainloader (0xff)"

モドル

ネットワークブート

PXELINUXGRUB for DOS を使いまする。

  1. TFTPルートに WinREx86.iso をコピー
  2. TFTPルートに GRUB for DOS の grub.exe をコピー
  3. pxelinux/default(など※)を編集
  • pxelinux/default
LABEL WindowsRE
KERNEL /grub.exe
APPEND keeppxe --config-file="pxe basedir /;map --mem (pd)/WinREx86.iso (0xff);map --hook;chainloader (0xff)"

または memdisk

LABEL WindowsRE
KERNEL /memdisk
INITRD /WinREx86.iso
APPEND raw iso

モドル

HDから

【2010.2.28修正】※ コマンド内容を修正しました。device boot は、C:\Boot がある場合でした。お許しあれ。

私の第1目的はこれだったりします。(DVDドライブ付いてないでおま)

Windows ブートマネージャー(bootmgr) に GRUB for DOS を登録してチェインロードさせまする。

set back_dir=C:\BCD_backup
mkdir %back_dir%
bcdedit /export "%back_dir%\bcd"
for /f "tokens=2 delims={}" %x in ('bcdedit /create /d "GRUB for DOS" /application bootsector') do set "guid={%x}"
bcdedit /set %guid% device device partition=C:
bcdedit /set %guid% path \grldr.mbr
bcdedit /displayorder %guid% /addlast
bcdedit /enum all

確認ができたら、C:\grldr, grldr.mbrmenu.lst(上で書いてる)を保存して下され(※ エクスプローラーは「管理者として実行」しないとだめかも)。

  • menu.lst をちょっと修正、WinREx86.iso はドライブのルートに保存
title Windows Recovery Environment (from /WinREx86.iso)
find --set-root /WinREx86.iso
map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

モドル

いろいろ

  • 「コマンド プロンプト」起動後にドライバを入れる場合は、drvload <パス>\ほげ.inf などと打つべし
  • 起動時にIPアドレスは自動設定されないので、NICが認識済みなら startnet と打つべし。
DISM.exe

Windows 7(PE 3.0) では、peimg.exe はないのでマウントなども DISM でやった方がいいかもしれない。

クライアントモードとサーバーモード

上記ページに解説がありますが、サーバーモードにすると「システム回復オプション」開始時に自動修復を実行しない様にできました。

下記はクライアントモード時のもの。

Windows Vista
システム回復オプション2

Windows 7
システム回復オプション2

%makedir%\mount\sources\recovery\ToolsWinREConfig.xml 作成しませう。

<Recovery>
      <Server/>
</Recovery> 

モドル

gt4gt4 2010/05/07 08:11 ネタいつも拝見させて頂いております。
システム回復つくってみました。単品のライブCDだと普通に起動し使えるのですが、マルチCD起動だとHDD内にOS入っているとうまく動きません。
敗因についてご教授いただけると幸いです。

palm84palm84 2010/05/07 12:40 ありがとうございます。

さて、敗因については色々あると思うのですが
1. GRUB for DOS でエラー
2. Boot Manager のエラー画面
3. PE起動途中でエラー
4. HD上のOSが起動してしまう(※ 初歩的ですが「Press any key」の押し忘れとか )

2. については詳しく調べたいなと思ってます。
(※ もっとも私の場合は、通常手段がだめでisoならOKという逆の経験からですが)

確認したいので具体的な内容を教えて頂けたら幸いです。

gt4gt4 2010/05/08 07:36 敗因詳細でございます。m(__)m

当方でのマルチCDのチェーンロードの方法は
CD Shell → isolinux

[isolinux.cfg]
LABEL WindowsRE
MENU LABEL ^4. WindowsRE
KERNEL /grub.exe
APPEND --config-file="map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff);map --hook;chainloader (0xff)"

grub4dosは最新だったと思います。

具体的な状況は、
・VirtualBoxでは激遅ながら惜しいところまで起動、最終的に落ちる
・PCではHDDなしでは一度くらい立ち上ったような、最近は横棒のところで再起動
・HDDにOSありでは「Loading /grub.exe」で固まる

状況により
1. GRUB for DOS でエラー
3. PE起動途中でエラー
が出ている感じです。

palm84palm84 2010/05/08 21:00 むむ、VirtualBox に CD Shell ですか。
どちらも使ったことありませぬ。orz
ちなみに私は、1stブートローダはBCDW使用、
実機 + VMware Player で確認しとります。
メモリ不足やLinux専用機を除くとほぼ問題なしです。
(※ Linux専用機では「Windows Boot Manager」エラー画面が出ることがあったかな? Windows無いから当然かなとあんまし気にしてませんでした。。。)

ちょっと確認してみますのでしばしお待ちの程
お願い申し上げます。

で、ひとつ質問なのですが、
単品のLiveCDではどの環境でも問題なしなのでしょうか?

gt4gt4 2010/05/09 08:16 お手数おかけしております。

単品のLiveCDを他の環境で起動させたところメニュー画面はちゃんと表示します。

palm84palm84 2010/05/09 22:46 CD Shell の設定ファイルの書き方がわかりません(汗)
とりあえずコマンドラインでやってみました。
iso内は 7x86,7x64,Vistax86 のRE3種

・mkisofs 2.01a34-5-bootcd.ru (i686-pc-cygwin)
・cygwin1.dll 1.5.18
・CD Shell 2.1.6

-----------
CD Shell
-----------
mkisofs -iso-level 1 -b "boot/loader.bin" -no-emul-boot -boot-load-size 4 -o "E:\CDShel_RETest4.ISO" "E:\cds2106"
-----------
※ ファイル名は、GRUB上ですべて大文字8.3形式になる、CD上のGRUBでは大文字小文字は区別されるので注意
※ 「-iso-level 4」でもオプションを少し変えて試しましたが、ブートできずでした

確認環境は...
・VirtualBox
・ホスト 7 Home Premium
・OSタイプ Windows XP / Windows 7 (64 bit)
・仮想HDはまっさら
・メモリ割当 512MB

・実機(x64 対応)、Windows 7 Home Premium 32bit インストール
・USB CDドライブ / CD-RW
・メモリ 4GB

HDブートに比べ「windows is loading files...」で結構時間かかりますが、すべて起動おkでした。
但し、VirtualBoxのOSタイプなどの設定を変更したり、メモリ512MB割当で Indirect Mapping(--mem)だと「Windows Boot Manager」エラー。
x64(amd64)版REは、x64非対応環境では「Windows Boot Manager」エラー。

というわけでウチでは起動できてるので落ちる原因わかりませぬ。
単体ならおkということで CD Shell の設定なのかと思ってたのですが,,,
あとは mkisofs のオプションかなぁ
よろしければ、mkisofs 実行時のパラメータを教えてください。
ってか、CD Shell をわかってないのでなんかおっきなかんちがいしてたらすみません。

gt4gt4 2010/05/11 05:32 すみません。
説明がたりませんでした。

[CD Shell]と[Bootable CD Wizard]の複合による
起動環境でした。

ここから[isolinux]へチェーンロードさせてます。

CD Shell→Bootable CD Wizard→isolinux
でした。

palm84palm84 2010/05/13 05:18 とりあえず再び。

こんなかんじで作ってみました。
1. CD Shell に BCDW の cdsh ファイルを統合
2. bcdwdemo.cs の修正
 ・text_menu に変更
3. bcdwdemo.cs にコマンド追加(※ 変更)
 ・bcdw Dialog \bcdw\bcdw.ini # \bcdw\bcdw.ini を表示
 ・bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin # isolinux (isolinux.cfg) メニュー表示
 ・bcdw Boot /grldr # grub4dos (menu.lst) メニュー表示
 ・bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin /grub.exe --config-file="root (cd);configfile /menu.lst"

----------------------------------
mkisofs -iso-level 4 -r -hide TRANS.TBL -T -allow-lowercase -b "boot/loader.bin" -no-emul-boot -boot-load-size 4 -o "CDShel_BCDW_RE_alc.iso" "E:\cds2106"
----------------------------------
「ファイル名に英小文字の使用を許可する」(-allow-lowercase) が必須だった。シランカッタ..
※ 長い(英数)ファイル名、「-」などもそのまま(日本語はLinux上では文字化け)
※ XP Home,Pro 回復コンソール、ブートおk(I386,I387のファイル名はすべて大文字にしておく)
※ CD Shell, CD上の grub4dos はケース・センシティブ(大文字小文字を区別)、BCDWコマンドは区別しない

実機では、「windows is loading files...」で数分(2 - 10分)かかりかなり重いですが、
VirtualBox では約10秒程で起動します。
但し、Pentium 4 の別PC上の VMware Player では数分かかるのでこの「重さ」には注意が必要かも。

※ フリーズしてリセットした場合、再起動しても同様の症状が続いて起動できなくなってしまう
※ 設定を新規作成すればおk
※ isoを作り直した場合も設定を新規作成

同様の作り方かどうかわかりませぬが、一応ご報告です。
それぞれの RE.iso のサイズは
Vista - 161MB
7x86 - 175MB
7x64 - 202MB
でした。

gt4gt4 2010/05/13 07:01 お手数おかけしております。
いきなりブッチギラレそうですがorzがんばってくらいついていきたいと思います。

2. bcdwdemo.cs の修正
 ・text_menu に変更

→graphics_menuを使っております。

bcdwdemo.csに以下の通り記載
------------------------------------
bcdw Boot \isolinux\isolinux.bin f4
------------------------------------

isolinux.cfgに以下の通り記載
------------------------------------
F4 WindowsRE

LABEL WindowsRE
MENU LABEL ^4. WindowsRE
KERNEL /grub.exe
APPEND --config-file="map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff);map --hook;chainloader (0xff)"
-------------------------------------
スキルがばれてしまうような設定かと(反省)


3. bcdwdemo.cs にコマンド追加(※ 変更)
 ・bcdw Dialog \bcdw\bcdw.ini # \bcdw\bcdw.ini を表示
 ・bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin # isolinux (isolinux.cfg) メニュー表示
 ・bcdw Boot /grldr # grub4dos (menu.lst) メニュー表示
 ・bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin /grub.exe --config-file="root (cd);configfile /menu.lst"

→grubのmenu.lstからの起動となるようですが、
 どのような記述となりますでしょうか?
 ご教授頂ければ幸いです。

----------------------------------
mkisofs -iso-level 4 -r -hide TRANS.TBL -T -allow-lowercase -b "boot/loader.bin" -no-emul-boot -boot-load-size 4 -o "CDShel_BCDW_RE_alc.iso" "E:\cds2106"
----------------------------------

→ISO化にはCDRecord フロントエンドを使用してます。
cdshell loader.binからのブートです。
細かな設定は雛形をずいぶん前に製作したため忘れてしまいました。
Lv.4 で「ファイル名に英小文字の使用を許可する」にチェックを入れたぐらいだったかと思います。

palm84palm84 2010/05/13 07:37 説明不足ですみません。

> →graphics_menuを使っております。
あぁ、どちらでもいいと思います。
私は画像の変更が面倒なのでテキストにしただけで

> isolinux.cfgに以下の通り記載
おんなじです。

> スキルがばれてしまうような設定かと(反省)
いえいえ。逆です。
私よりはるかに高度な設定してるのかもと想像してました。

> 3. bcdwdemo.cs にコマンド追加(※ 変更)
えっと、これはまとめてコマンド実行するのではなく
それぞれの行のコマンドを一つとして
メニューのエントリを追加(または変更)ってことで。
GRUBをチェインロードする方法をいくつか書いてみただけです。
方法によって結果が変わるかもしれないとか考えて。

> →grubのmenu.lstからの起動となるようですが、
該当エントリの抜粋ですが
-----
title WinREx86 (from /WinREx86.iso)
map WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
-----
ご存知かと思いますが、bcdw.ini の方は
-----
\isolinux\isolinux.bin ; ISOLINUX
\grldr ; Grub for DOS 0.4.4
-----

> Lv.4 で「ファイル名に英小文字の使用を許可する」にチェックを入れたぐらいだったかと思います。
あと、
・Rationalize Rockridge
・非エミュレーションモードのロードセクタ数(だったかな)が 4

説明下手ですんません。
後で設定ファイルとか上げときますので。

ってか、作り方はほぼ同じな気がしますが...
なんか「釈迦に説法」状態な予感も...

palm84palm84 2010/05/13 22:31 あっと、ご存知でしたらすみませんが...

もしかして「いまさら?」
複数バージョンのREを使わないなら、
ばらしたファイルからブートさせる方が確実です。

isoの内容を仮想CDルートに展開コピー
-------
* bcdwdemo.cs
-------
bcdw Boot \boot\etfsboot.com
-------
* ISOLINUX - isolinux.cfg
-------
LABEL WinRE
KERNEL /isolinux/chain.c32
APPEMD ntldr=/bootmgr
-------
* grub4dos - menu.lst
-------
title WinRE
find --set-root /SOURCES/BOOT.WIM
chainloader /BOOTMGR
-------

gt4gt4 2010/05/14 06:32 VirtualBoxで起動できました!
うまくいった設定は、
bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin /grub.exe --config-file="root (cd);configfile /menu.lst"
です。

今ひとつ理解ができていないのが悲しい

設定についてまだまだ勉強が足りないようです。
ご教授頂いた内容でもう少し頑張ってみます。

palm84palm84 2010/05/14 19:14 > VirtualBoxで起動できました!
やった!おめでとうございます。

> うまくいった設定は、
> bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin /grub.exe --config-file="root (cd);configfile /menu.lst"
です。
一番ややこしいやつですね。ふーむ。

> 今ひとつ理解ができていないのが悲しい
私も同じです。USBメモリブートとかに比べると、
iso9660の制限とか仕様は厳しいです。

> ご教授頂いた内容でもう少し頑張ってみます。
ご報告お待ちいたしておりますー。

palm84palm84 2010/05/15 20:56 設定ファイルを置いときます。
http://www10.plala.or.jp/palm84/archives/misc/cd_shell/
ご参考まで。

gt4gt4 2010/05/31 06:38 こんにちは、
かなり時間があいてしまいましたが、無事起動することができたのでご報告します。

最初に起動できた設定
bcdw Boot /isolinux/isolinux.bin /grub.exe --config-file="root (cd);configfile /menu.lst"
↑何故か初回のみで起動できなくなった。

↓やっぱこちらが安定してます。
・bcdw Boot /grldr # grub4dos (menu.lst) メニュー表示

いろいろフォロー頂きありがとうございました。
「某所の日記」のクマには今後も期待します!

palm84palm84 2010/05/31 17:48 おつかれさまです。

で、今気付きましたが記述ミスしてました。。。
-----
title WinREx86 (from /WinREx86.iso)
map WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)
-----
2行目は
-----
map /WinREx86.iso (0xff) || map --mem /WinREx86.iso (0xff)
-----
でした。すみません。

色々と勉強になりました。
ありがとうございます。

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