なんとか

仕事終わったのは朝4時。
そのまんま飲みにいってみた。
こういう時の酒はやっぱり旨い!
朝までのんだ。
って1時間だけど。
こういう事できる場所がもうすぐなくなっちゃうのは寂しいなぁ。
結構拠り所だった。
今後、どーすっかな。
なんて思いながら家に帰って思いつつ寝た。

どーなんでよう

仕事で表参道へ。
色んなトコに人を連れていくという仕事。
もちろんその前に、ショップ探したりいろいろするワケです。
で連れていった。
すっげー興味ないっぽい。
ビックリする。
自分の心情をいつもテーマにしてる人ってそうなんかなぁ。
なんっつうか自分のことしか興味ないっていうか。
きっとそういうことなのかもしれない。

なんか今後、その繰り返しだとちょっと哀しくなるなぁ。

思えば

週末2日間を丸まる休むってことがないな。
どっちかに必ず仕事が入ってる。
昔はそういうの関係なかったからよかったんだけど。
それが決まったお金を貰うってことなのねーって今さらながら痛感。
って、仕事って言ってもまー…って感じですが(笑)。

早い

早い、早すぎる。
ビリーさんがいなくなった日。
去年と同じ事しか書けないけ。
私はあの人大好きだった。それは恋愛感情ではない。
あの人のもつ温かさ。見た目ああだし、言葉も乱暴だけど本当に温かい人だった。
ライブではパフォーマンスはあついけど、意外にビリーさんは冷静で。
ビリーさんに接すると誰もが絶対好きになる。
そんな人がいなくなってしまった。
でも現在。ウルフはここまで来た。
先日、ウルフと馴染み深い人と昼間会って話した。
当然、話題はそうなる。
もう、私より全然若いコ達が入ってきてる。
そのこ達が本当にウルフを好きでいてくれるんなら、
もっともっとウルフを良い方向に向かう力をつけてくれると思う。
わかんないんだけど、ビリーさんがいる頃が大好きだった自分には。。。
でも、確実に若いファンが増えてる、現在。
それを認めざるえない。
UGも好きだ。
でも育成ゲームじゃない。
ロックスターになる素質がある人を母親気分で見たくない。
ロックスターはロックスターだもん。
というのが本音。

ビリーさんを見た時、既にあの人はロックスターだった。