panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

引き続き


  あるところから録った写真。タイのしょう油。これが合成保存料過多で危険が注意された(?)ようである。中国がそうならタイや東南アジアだってそうなわけだ。正直がっくりきております。これは、どうやっても、笑えない。
  アジア冷静視家たる家人はこの場合、そうだと思っていた、というのだが。くくくくくくくくくくくくくくくくく、くやしい。・・・麻薬のようになった朝のCD。もう一度聴き始める。挫折を癒したい。

  こんなのは表面だけなんであるね。このレッドブルという飲料水はもともとはタイの飲み物を西洋人が工夫して売り出した。写真はそのタイへの帰還ということである。さて保存料は?
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  思い出したので。CDの主、ファウスティーナ・ボルドーニという当代一の人気歌手だった人はハッセの奥さんだった。ハッセはこんな顔。