panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

手ごわいテレビを手なずける輝ける我輩


  週末の疲れをいやす月曜日。そしてとうとう手ごわいテレビを従えることに成功した。ときどき立ち上がらないのである。やり方はこれでいいのではないかと思える。もう何度か試し、他のやり方をやってみて立ち上がらないと困るので他のやり方はやっていないのだが、ほぼ、買い換えのおそれはなくなったと思う。思っているだけで、どうなるかはいぜんわからない。
  場所は大阪の近郊からこのままブログをやり続けるようにという激励を受ける。ほほう、おもしろいかしらん。このブログ。適当にはしょっているので、後から読むと文脈が自分でもとれなくて苦労するのだが、ま、原稿料が出ていれば文法その他背景その他の記述はおろそかにしないが、ただの個人的生存報告だからね。ま、いいとしていただきたい。
  今日はリハビリのためにスーパー銭湯に行くかどうか迷ったが、ひとまずバスクリンとバスロマンを一個ずつかってきて、風呂をスーパーにしておしまいにした。歩いて銭湯まで行くと、はっきり遠足になるので。車だと体が楽すぎるし。
  といっている間に夜になる。夜はサンドイッチで済ます。ダイエット中なのである。写真のように。輝ける我輩。