panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

初めて有料で買うスタンプ


  もう買わないとは思うが、試しにアイフォンの紹介の最初のほうに出ていたブルゾンちえみ先生のラインのスタンプを買ってみた。240円は高いらしいが、試しなので。
  これを開けると声が出るのだが、相手に迷惑をかけるという意味でも結構気に入っている。でも被害に遭っているのは家族と関係若人グループ10名とあとは少数である。そこは紳士なポキなもんで。
  でもどんどん被害を拡大したい気もするが、そのためにはスタンプだけのライン交際関係を作り上げないと。字を書くのはやはり面倒だが、でも、携帯よりは書きやすいことを発見した。ならもっとはやく変えればよかった。
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  死去ネットhttp://sikyo.net/をみる。生年が同じ人たちが、逝去が若い順にならべられている。各自チェックすると、意外な人や忘れていた人が出ているので、はっとするものがあるだろう。ポキのところには宝塚のスターや女流劇作家がいる。そういえばもう亡くなって久しく、ために亡くなったことも忘れていた人々。何か痛切なものがある。
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  分裂的で申し訳ないが、二階堂ふみ黒木華蒼井優宮崎あおいがほとんど区別できない。しかもどうして人気があるのか、理解できない。・・・現代世界は複雑である。
さてこれは誰?


  そして、いないのは誰?