panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

植民地時代のキューバにも行ける


  病院のあと、行きつけの床屋に二度行き、結局ラインで今日は休みだという知らせを受け取って、夕方呆然として引き返す。

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  今週も来週も多忙である。夏休みになっても多忙である。最初の内は。まったく成果はないが、やる姿勢だけは過酷という例によって頭の悪いサラリーマンの考えそうなことを、命令で仕方なくやるわけである。せっかくの101歳台を無駄にしているなあ。