panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

苦しい朝だった


  3日間、朝早くから公的?事務に属する仕事をしていた結果、4日目の今朝、大変な目にあう。脂汗がでるほど苦しい思いをしたが、これじゃ、やはりサラリーマン生活はできなかったなあ。よく体をこわして退職したということがあるが、昔はわからなかったけれども、日本の会社員生活ならこわして当然ではなかろうか。もう100歳をこえたから、そんな心配はないが、日本人全体に対して俄然、心配になる。
  苦しみの結果、ポキの様相も変わってしまった。一夜にして、写真のような老人になったのである。乞ご期待。