panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

英語をなくせばすむのか


  また脅迫者からラインがきて、英語をなくしたらいいという提言があった。なるほど。
  でも問題は英語でわかるアホさ加減なのであって、英語が独語であれ仏語であれ数学であれ理科であれ、同じことなのである。もともと思考力がないのである。英語はその反映にすぎない。
  さていやあ疲れた。また6時までかかってしまった。次は3週間後だが、もういい加減、年末ではないか。年末までこんな調子でやるかと思えば、頭がいたい。
  何か楽しいことを考えたが、とくにない。憂鬱である。
  なお明後日から、ブログは一時休止である。来週はじめには何とかなるかと思う。
  だから、くれぐれも脅迫はしないように。いたいけなポキのお願い。
  写真はいまどきのポキの孤独を示している。二度目の登場。なかなかいい写真だと思う。いうまでもなく、左下の人物がポキであろう。