panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

夕方までかかる


  ようやく最後の一題ができたと思ったら、もう少しでこのくそ暑いなかマンションの管理組合理事会ではないか。ポキは書記。書記なんかこの暑さだからいないほうがいいのでは?これを専門家は、書記払いという。別名、暑気払い。
  しかし最近は道路に水を撒く姿をみたことがない。やはり下町か住宅街の習慣なのだろうか。水撒いてほしい。暑い。
  とはいえ、ポキは室内で快適な寒いくらいのところにいて仕事していたわけだが。これってやはり体に悪いのではないか。そういう気分の悪化をともないつつ、夜の書記の仕事の準備をするわけなのである。あー、しんど。震度6。
  なおこの写真もポキの自宅ではない。遠慮なくいえば、ま、住みたいわけではない。ドラキュラ風だし。こういうのが北海道にあれば、それは遠目には玉姫殿なんだなと思ってしまうのであるが(結婚式場)。