panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

四休み


  一休みという言葉があるが、まだ2時なのに4か5休みくらいになっている。つらい。まだ半分も仕事は終わっていない。4分の1にも達していないのではないか。苦しいというより、お手上げ。このままだとそういう気持ちになるなあ。でも、この西部先生のように、自殺を他殺で遂行する無法者にはなりたくない。ほんとに未練はなかったのか?
  ところで、只の一人も最優秀レベルにならないのはかつてない。どういうことなのだろうか。不思議である。流麗な文章は期待していないのだがなあ。仏文おなじみのビスケット、ロータスを食べながらやってるが、これも昔は渡仏の土産だったが、いまではとなりのスーパーで何十個もパックになって350円くらいだ。
  それほど時代は変ったのだから、若人の理解が独特のゆがみをみせるのもある程度「進化」の過程にあるのか。変化?・・・端的には退化だが、ま、我慢しておこう。身内に甘い奈良判定(昔は日大判定だったようだが)する余地もない。