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2010’03.14, Sun

簡単にできる花粉症対策

 今年の花粉の飛散量は例年よりは少ないとはいえ、花粉が多く時期になりました。

 私も先日天気のいい日の昼間、窓を全開&家の掃除シーツ洗濯&外干ししてから目が痒く、夜も眠れなくストレス溜まりまくり。そこで、試行錯誤ながら家の中でできる花粉症対策に取り組んでみました。


(その1)家の中の掃除方法

 まず最初に、掃除機の紙パックを捨てました。これは花粉を吸い込んでいる可能性があるため、掃除機をかけると花粉が飛び出す可能性がありましたので、念のため。次に、掃除方法を変更。

  • 棚等の拭き掃除をする。
  • 床の拭き掃除(モップ利用)をする。
  • チリトリ等でゴミを取る。

 つまり、はやい話が、雨の日以外は掃除機をかけません。掃除機をかけることで花粉が上に舞い上がるので、それを防止するために床の拭き掃除をメインに。拭き掃除も以前は使い捨ての紙シートモップを使っていましたが、これでは効率が悪いので、思い切って雑巾モップに変更。掃除後、家の中の花粉はかなり減ったように思います。


(その2)洗濯物は家干し

 花粉の時期限定です。除湿器があるので、夫のスーツなどがかけてある六畳程度の部屋に洗濯物を干し、そこで除湿器をかけています。ふつうに家干しするよりも乾きはいいですし、乾燥機利用よりも電気代は安く、衣類が傷みません。

  • 除湿器の消費電力 ... 250W前後
  • 洗濯乾燥機の消費電力 ... 1000W〜1400W程度

(その3)鼻うがいの徹底

 これは試行錯誤でしたが、効果絶大でした。もともとは、息子が衝動的に「これが欲しい」と言い出し、ドラッグストアで「鼻うがい」を購入。息子が苦労しながら鼻うがいするのを見て、そんなに難しいものかと挑戦(このとき目が痒くて痒くて藁をもすがる状態だったというのもあります)。すると、最初は慣れないものの、何かの瞬間にコツを見いだし、「ウガイ薬を鼻から吸って口から出す」ことが苦痛でなくなりました。

  • 専用の容器にうがい薬を入れて鼻うがい開始。口を大きく開け「あー」と言いながら、容器を押してウガイ薬を流し込みます。
  • (上は向かない。無理に吸い上げない)
  • 唾を軽く飲み込み、すぐにウガイ薬を口から出す。

 といった順序なんですが、2と3の間に、「目と目の間、鼻の上の方にウガイ薬が溜まった感じ」というのがあり、これを自覚できると楽になります。このときには不思議と鼻からも、口からもウガイ薬が出てこないのです。これを自覚できたら、飛行機の離着陸などに耳がツーンとしたときに、唾を飲み込んでツーンしたのを治すような感覚で「唾を軽く飲み込む」と、口から一気にウガイ薬が流れ落ちてきます。それを口から出すという感じです。

 ちなみに、外出から戻ったら必ず手荒いと一緒に鼻ウガイをするように徹底したら、目の痒み、鼻づまりが激減しました。花粉にさらされてから症状が出るまでタイムラグがあることから、鼻ウガイをすることで、鼻の中に溜まった花粉が外に出されるのではないかと思います。おまけに、風邪も一気によくなりました。おすすめです(私は、外出時のスチームマスクと併用中)。


(その4)和食中心、野菜をいっぱい食べる

 即効性はありませんが、和食中心の食生活を心がけると花粉症の症状が軽減されるように思います。特に鼻づまりが楽になってきました。頻度としては、現在一日おきに魚です。難しく考えず切り身などを焼いたり、蒸したり。洋風に食べるならばホタテなどをバターナンプラーでソテーしてみたり。風邪をひいたとき、以前のように悪化しなくなったようにも思います。

 何かで読んだだけですが、現在の食生活が自分の内臓、皮膚、体系、体質等に反映されるのは10年後だそうです。いま体調が悪い人は、10年前の自分の食生活を思い出してみるといいとか。また、「10年後のカラダ 予想体重」というサイトも見つけてみたので、診断チェックしてみても面白いかもしれません。

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