Hamarimono このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011’12.31, Sat

2012年に観たい映画

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 「タイタニック」の頃よりも、いまのディカプリオのほうが好き。良い意味王子オーラが消えたから? クリント・イーストウッド監督作品だけに、最後にひと捻りあるんじゃないかと期待してしまいます。





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 D・フィンチャーが監督という時点で観ます。現在、文庫本読書中。ただし、スウェーデン版「ミレニアム」も面白そうなんですよね。「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」に出演していたミカエル・ニクヴィストが主演していました。ハリウッド版(リメイク)は、ダニエル・クレイグが主演。どっちも良い感じです。


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2011’12.28, Wed

昔話から見えてくる年末年始

 過去に既に紹介済みですが、「年末年始」を扱った日本の昔話を取り上げてみたいと思います。



かさじぞう →動画はこちらから

 お地蔵様を扱った昔話は他にもいろいろあるようです。「鼻かけ地蔵」、「首切り地蔵」など。

かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)

かさじぞう (松谷みよ子むかしむかし)




貧乏神と福の神

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 貧乏神を扱った昔話は他にもいろいろあるようです。「貧乏神の置きみやげ、「おいだせ貧乏神」、「貧乏神」など。

水木しげるの貧乏神と福の神 (ホーム社漫画文庫)

水木しげるの貧乏神と福の神 (ホーム社漫画文庫)




十二支の由来

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十二支には入れなかったカエルが妙に魅力的。

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

十二支のはじまり (日本の民話えほん)




ねことねずみ →動画はこちらから

 ネコを扱った昔話も非常に多いですね。犬同様、昔から人々に近い存在だったのでしょうね。「猫山の話」、「茂吉の猫」、「五郎右衛門の猫」(←この話大好きです)、「やさしい嫁さん」、「猫とネズミ」など。




 ネットをいろいろ調べてみましたが、お正月というのは「としがみさま」というそうです。すべての民に「福」を授け、年をとらせるおめでたい神様を迎え、祭る行事をお正月というとか。

 まんが日本昔ばなしにも「としがみさま」というお話がありました。


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 また、お正月に食べるお雑煮にもきちんと意味があるそうです。昔話を見ていて思いましたが、お正月には必ず「お餅」が出てきますよね。

 お餅は昔から日本人にとってお祝い事や特別の日に食べる「ハレ」の食べ物。お餅をついて他の産物とともに歳神様にお供えをし新年を迎えます。お供えをお下がりとして元旦に食べるのがお雑煮だとか。お雑煮を食べる際には旧年の収穫や無事に感謝し、新年の豊作や家内安全を祈るそうです。


2011’12.25, Sun

クリスマスになると思い出す....切ない歌

 クリスマス3連休も終わろうとしています。

 楽しいクリスマスですが、私自身は....まあ、若い頃は切ない思い出が多いのがクリスマスだったりしました。

 クリスマスソングを紹介しようとも思ったのですが、ここではあえて「ちょっと切なくなる、でもグッとくる」クリスマスになるとつい思い出してしまう歌を紹介してみようと思います。




Do they Know it's Christmas? - Band Aid


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 1984年ミュージシャンボブ・ゲルドフが発起人となり、結成されたチャリティープロジェクト。当時スーパースターだった英国アイルランドのミュージシャン(ポリスU2ワム!フィル・コリンズ、ポール・ヤングetc.)が多数参加しました。多くのミュージシャンに影響を与え、米国ではUSAフォーアフリカが結成され「We are the World」が大ヒット。その後、1985年7月13日に開催された「ライブエイド」へと繋がっていきます。には当時洋楽ブームだった日本でも話題になりました。

 クリスマスっぽいサウンドではあるのですが、和訳された歌詞を見ると....「クリスマスだから楽しもう!」という気持ちにはなれなかったりします。クリスマスソングではあるのですが、いろいろ考えさせられる歌でもあるんですね。


Do they Know it's Christmas? - Band Aid (和訳歌詞)

 クリスマスだ。恐れることは何もない。
 光を受け入れ闇を消し去るのだ。
 満ち足りた世界に喜びの笑顔を届けるのだ。
 さあ、クリスマスの時、世界に手を差し伸べよう。
 隣人の為に祈ろう。クリスマスなのだから。

 幸せな人には難しいかもしれない。
 でも、窓の外にも世界があるんだ。
 不安と恐れがあり、流れている水は身をきるような涙の水だけの世界。

 そこで鳴るクリスマスのベルは世の終わりを告げる。
 今夜は神に感謝しよう。自分がそこにいないことを。
 アフリカでは今度のクリスマスにも雪は降らない。
 今年彼らが受け取る最高の贈り物は命。
 ああ、何も育たない、雨も降らない。
 こんな地で彼らはクリスマスの時だという事を知っているのだろうか。

 さあ、みんなの為に乾杯しよう。
 太陽の下にいる彼らの為にも乾杯
 彼らはクリスマスの時を知っているのだろうか。

 食糧を世界に。
 食糧を世界に届けよう。

 食糧を世界に。
 彼らにクリスマスを知らせよう。

 食糧を世界に。
 またクリスマスが来る事を知らせよう。


Do They Know Its Christmas

Do They Know Its Christmas


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2011’12.22, Thu

センスの良い...2012年のカレンダーをダウンロードできるサイトいろいろ

 どうも今年はクリスマスツリーを飾らなかったせいか、頭の中が一気に年末モードです。

 クリスマス前に大掃除をボチボチはじめていますが、今日来年のカレンダーを取り出しセットしました。ただ、卓上カレンダーを取り出してみて気がついたことがありました。



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 月曜日はじまりと....日曜日はじまり。私自身は、手帳などが「月曜始まり」なので、一週間はどうしても「月曜から」というイメージがあります。お弁当作りは月曜日から金曜日で私にとっては「主婦デー」で、週末は仕事とか写真撮影に出掛けるので「仕事とプライベートデー」みたいな感覚でしょうか。

 ま、あまり厳密なこだわりはないので、これらのカレンダーはこのままにするとして、最近はちょっと探せばカレンダーをダウンロード→印刷することが可能になりました。その「ちょっと探す」が手間だったりしますが、これも何かのきっかけ。

 私個人が興味を持ったサイトを紹介します。なお、サイト名をクリックすると、サイトへ移動します。


【追記】

 2013年のカレンダー紹介記事を執筆しました。→「まだ間に合う!センス良い&カワイイ2013年のカレンダーをダウンロードできるサイトいろいろ




KF STUDIO

 ハガキサイズのカレンダーをダウンロードできます。予定も書き込めるのでオススメ。何年か前にお世話になりました。


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ウェブスタジオ アラクネ

 シンプルなカレンダーをお探しならココが一押しです。月曜始まり、日曜始まり、月間、年間カレンダーとバリエーション豊富です。ただし、Adobe Readerのバージョン6以上が必要です。


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アルフレックスジャパン

 ここのカレンダーもシンプルでデザインがとても素敵です。スケジュールも書き込めます。


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.Too カレンダーファクトリーパーク

 卓上カレンダーのデザインが豊富です。センスの良いフォントのものばかり。


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カレンダースタジオ

 サイズが豊富、月曜始まり、日曜始まり、年間カレンダーなどをダウンロードできます。デザインもシンプルで使いやすそうです。


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バザールでござーる

 企業モノでは、やはりこれが一番可愛い....でしょうか。卓上カレンダーとA4サイズのカレンダーがあります。


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JR東日本

 企業モノでも、JR東日本のカレンダーは渋いです。イラストというのがまた味があっていいですね。サイズはA4のみ。デスクトップ画面用のカレンダーもあるようです。


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【参考】
カレンダーテンプレート集【無料ダウンロードで使える】- NAVERまとめ

2011’12.20, Tue

2011年3月14日(月曜日)午前中の風景

 2011年も残り2週間を切りました。

 いろいろと重大ニュースが飛び込んできている2011年師走ですが、私にとって忘れられないのは2011年3月11日に発生した東北関東大地震でしょうか。

 ついこの間のことのように思えるのに、そのとき何をしていたのかは....不思議と思い出せません。あのとき必死だったのは覚えているのですが、意外と「大変だった」とかという思いは薄れていくものなんでしょうか。

 ただ、先日写真を整理していたときに、2011年3月14日(月曜日)に撮影した写真がでてきました。

 当時私は週3回フルタイムで事務のパートに就いており、3月11日、職場地震に遭遇。都内日暮里の職場から自宅に帰宅することができず職場に泊まりました(家に残したままとなっていた息子は、姑宅に泊まることができました)。このときの記憶もあまり残っていません。

 翌日の午後、ようやく自宅へ帰宅したときに見た自宅の光景は想像を超えるものでしたが、落ち込む暇もないぐらい忙しく、3月14日(月曜日)には頭の中が通常モードへ戻ります。この日は出勤日でしたが、電車が停まっていたため急遽休むことになり、とりあえず駅前のスーパーで買い出し。

 このときの様子を写真におさめていたようです。あえてモノクロに加工していますが、当時の様子を写真を見ながら思い出してみようと思います。




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 3月14日(月曜日)朝9時の小田急線新百合ヶ丘駅。電車が終日運転見合わせのため、駅の改札のシャッターは降りたまま。駅員さんが対応にあたっている姿が印象的でした。私も「いつ電車が動き出すのか?」と質問した気がします。




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 降りたままのシャッターにはこんな張り紙が....。




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 バス停は長蛇の列。バス京王線東急線の駅まで向かい、都内に出ようと考えた人が多かったようです。私も後日東急線経由で出勤しましたが、片道3時間半以上かかりました(帰りは4時間かかりました....。通常は日暮里までドアツードアで1時間45分ぐらい)。




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 駅前のスーパーも臨時休業が相次ぎ、時短営業。この電光掲示板を見て慌てて買い物に行くことにしました。




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 3月14日(月曜日)午前11時の光景です。私は9時45分ぐらいに並びはじめ、オープンと同時に店内へ。11時ぐらいに店内を後にしたときに目にしたのがこの光景。この場所で「最後尾」という文字を見たのは初めてでした。




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 スーパーを出るときに目にした光景。店内は大混雑でした。




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 駅構内にあるパン屋さんは既に売り切れ状態。




 買い物を済ませ家に帰宅しましたが、本当に3月いっぱい、何をどうやって生活していたのか殆ど記憶に残っていません。ただし、仕事へは行っていましたし、一見淡々と生活をおくっていたようにも思えますが、精神的にはいっぱいいっぱいだったと思います。

 3月に息子は小学校卒業し、4月中学生になりました。入学式卒業式自粛モードでした。4月から生活パターンが一変し、少し慣れてきたのが5月頃。5月の連休明けにパートを辞め、それ以後は不定期で週末限定で仕事をするようになり、いまに至ります。

 おそらくこの地震が起こっていなければ、パートは続けていたと思います。地震があったときに息子の側にいられなかったことがパートを辞める原因のひとつでもあり、自分の働き方を見直す良いきっかけになったと思います。

 この11月頃から趣味でまた写真を撮るようになりましたが、実は3月のこの写真撮影以降、風景の写真は殆ど撮っていませんでした。この写真は私にとっては「記録写真」みたいなものですので、いま撮影している写真とは別扱いだったりもしますが....あのときは無意識の中で写真に「言葉にできない自分の気持ち」を込めていたのかもしれませんね。

 もしくは、写真におさめることで、自分自身を客観視し、気持ちを整理していたのかも。そう思うと、写真って....私にとっては大切なものなのかもしれません。

2011’12.17, Sat

映画「リアル・スティール(Real Steel)」を観て連想したもの

 先日、12月9日から公開された映画「Real Steel」を観て、思わず連想したものを挙げていきます。

 ストーリーは単純明快、感想を書いただけでネタバレになるので、ここではあえて書かないでおきます。



「Real Steel」予告編
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 順番は、適当です。

 主演のヒュー・ジャックマンというと、「Xメン」のウルヴァリン役が有名ですが、個人的には「プレステージ」「ファウンテン 永遠につづく愛」「ニューヨークの恋人」といった、アクションメインではない映画での演技が印象に残っています(コスチューム劇が似合うんでしょうか???)。

 全て主観です。ツッコミはなしで....お願いします。

2011’12.10, Sat

(好きなPV...018) The Boys Of Summer - Don Henley

 イーグルスヴォーカルドン・ヘンリーの2枚目のソロアルバムBuilding The Perfect Beast」(1984年発表)に収録されているのが、今回ご紹介する「The Boys Of Summer」です。全米チャートでは最高5位を記録しています。

 大御所でもあり、「Hotel California」や「Desperado」などの名曲で知られているイーグルスの現役メンバーですから....細かい説明は必要ないかと思いますが、この曲はいま聴いても古くささを感じません。夏の終わりに聴きたくなりますね。




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official PVはこちらです


 いまは寒い冬真っ直中ですが、80年代洋楽限定で「夏に聴きたい曲」「夏らしい曲」を思い出してみると、今回ご紹介したDon Henleyの「The Boys Of Summer」の他にけっこうありますね。

 たとえば、Van Halenの「Panama」、Bryan Adamsの「Summer of ’69」、Tears For Fearsの「Everybody Wants To Rule The World」など。最近では、Michelle Branchの「Goodbye To You」を聴くと夏の終わりを感じます。

 



2011’12.09, Fri

(好きなPV...017) Here I Go Again - Whitesnake

 Whitesnakeは、ディープ・パープルの元ヴォーカル、デイヴィッド・カヴァデールを中心に1977年活動を開始したバンド

 コンスタントアルバムを出していましたが、デイヴィッド・カヴァデールの私生活上のトラブルや、メンバーチェンジなどにより米国大成功を収めるまでには至らなかったようです。しかし、1987年、彼らにとって9枚目となるアルバム「白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス - Whitesnake」が大ヒットし、全米で2位を記録。2007年までに1000万枚を売り上げました。

 今回ご紹介する曲は彼らの大ヒットアルバム「白蛇の紋章〜サーペンス・アルバス」に収録されており、当時の恋人Tawny Kitaenが出演したミュージック・ビデオ話題になりました。




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 今回ばかりは「グッとくる」の意味合いが少し違うかもしれません。もちろん、楽曲にも心躍らせるものはもちろんありますが、私はなんといってもミュージック・ビデオに出演していたTawny Kitaenセクシーさにグッときました。当時デイヴィッド・カヴァデールとは恋人関係にあり、(離婚してしまいますが)後に結婚ビデオを観ていてもその熱々ぶりがうかがえます。

 ミュージック・ビデオには「自分の彼女」を出演させるアーティストが結構いましたね。私の記憶をたどってみると、ジャーニーの元ヴォーカルスティーブペリーソロヒット曲「Oh Sherrie」のミュージック・ビデオにも当時の彼女が登場しています。また、有名なところでは、Guns N' Rosesのヒット曲「November Rain」のミュージック・ビデオにアクセル・ローズの彼女(トップモデルStephanie Seymour)が出演していました。

 1990年にWhitesnakeは解散。その後再結成→解散→再結成を繰り返しながらもバンドとしての活動は続けているようです。

 



2011’12.08, Thu

(好きなPV...016) Rough Boy - ZZ TOP

 ZZ Topは、1969年米国テキサスで結成したロックバンド

 私自身は、1980年代に非常に特徴的な彼らのミュージックビデオ音楽専門番組「MTV」で何度も取り上げられたのを切っ掛けに、ZZ TOPを知りました。特に「Sleeping Bag」、「Legs」そしてこの「Rough Boy」が印象深いです。「Rough Boy」と「Sleeping Bag」は9枚目のアルバム「Afterburner」に収録されています。

 1987年、初来日武道館でのコンサートを行っています。あの顎髭の長い独特な風貌がインパクトがあったのでしょうか。1998年にはホンダのCMに登場し、日本語の歌詞で歌を披露していました。



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 余談ですが、当時、「ZZ TOPは足フェチなのか?」と思うぐらい、ミュージックビデオには足のキレイな美女が登場していました。この「Rough Boy」については「足」しか登場しませんが。

 しかしこの「宇宙っぽい」ミュージックビデオというのは、この時代流行だったのでしょうか? ちょっと記憶をたどってみれば、Asiaの「Go」STYXの「Mr. Roboto」など。ちょっと垢抜けないところが80年代風だったかもしれません(笑)。最近だと、Coldplayの「Talk」とか。”Weird Al” Yankovicの「The Saga Begins」は、替え歌とはいえ、完成度高いですね。

 なお、ZZ TOPは一度もメンバーの入れ替えがなく、いま現在も精力的に活動しています。

 



Afterburner

Afterburner

2011’12.07, Wed

(好きなPV...015) The Living Years - Mike & The Mechanics

 The Living Yearsは、Genesisオリジナルメンバーでもあるマイク・ラザフォード1985年に結成したバンドです。

 当時、Genesisではフィル・コリンズプロデュース業ソロ活動が目立っていましたが。それに刺激を受けたのか、マイク・ラザフォードもソロ活動を開始し、個人名アルバムを2枚発表したのち、バンド「Mike & The Mechanics」を結成し、「Silent Running(On Dangerous Ground)」(全米6位)、「All I Need Is A Miracle」(全米5位)と、ヒットさせます。そしてついに1989年、今回ご紹介する「The Living Years」で全米1位を獲得しました。

 この曲は、マイク・ラザフォードの実体験がもとになっているようです。彼自身父親の反対を押し切って音楽活動へ専念し、家族と決別。のちGenesisが世界的に成功をおさめたときには父親は他界していたそうです。その3ヶ月後に息子が生まれ、息子の面影を通して父のことが蘇り、父親には告げられなかった思いをこの歌に籠めた....とか。和訳の歌詞をみるとそんな切ない思いがヒシヒシと伝わってきます。



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 実は、つい最近まで、Mike & The MechanicsとGenesisの関連性に全く気がつかないでいました(汗)。Genesisというと、「Land of Confusion」のミュージックビデオがインパクトありぎて....プログレっぽい曲がなかなか思い浮かびませんが、「Follow you, follow me 」や「Tonight, tonight, tonight」などが印象に残っています。

 なお、Mike & The Mechanicsは現在も活動を続けており、2011年に8枚目となるアルバムを発表しています(もちろん、マイク・ラザフォードも参加しています)。

 



LIVING YEARS

LIVING YEARS

2011’12.06, Tue

(好きなPV...014) (I Just) Died In Your Arms - Cutting Crew

 カッティング・クルーは、1985年イギリスで結成されたポップ&ロックバンド

 1986年に1stアルバムBroadcast」を発表し、本国を始めとして、ヨーロッパカナダ豪州等で人気が出ます(UKシングルチャートでは4位を記録)。

 このアルバムに今回ご紹介するヒット曲「 (I Just) Died In Your Arms」(邦題:愛に抱かれた夜)が収録されており、ついには米国での成功を手に入れることになります。セカンドシングルの「I’ve Been In Love Before」もヒットし、1987年度のグラミー賞「Best New Artist」にノミネートされました。

 その後、1989年に2ndアルバムを、1992年3rdアルバムを発表するものの成功には至らず、バンド1993年に解散。さらに2002年ギターのKevin MacMichaelは癌のため死去(享年51歳)。メンバーはそれぞれソロ活動を続けていたようですが、2006年、カッティング・クルーとして再結成し、アルバム「Grinning Souls」を発表しています。



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 カッティング・クルーというと、どうしても日本では「一発屋」的なイメージが大きいように思います。私個人も、かれらのヒット曲となる「愛に抱かれた夜」を聴くと、感慨深い気持ちになりますね。いまも「カッティング・クルー」としてライブ活動は続けているようです。年齢を重ねたいまの彼らが歌う「(I Just) Died In Your Arms」には....渋みと深みが増しているように思いました。



一発屋

一発屋


 実際、1980年代半ばは洋楽ブーム。「夜のヒットスタジオ」をはじめとした音楽番組には外国アーティストが数多く登場しました。何を隠そう、彼らも1987年6月17日放映の「夜のヒットスタジオ」にゲスト出演しています。

 そういえば、あの頃はモノマネ番組にも海外有名アーティストが出演話題になっていました。意外とご本人たちもノリノリで楽しんでいたのが印象的でした。

 



Broadcast

Broadcast

2011’12.03, Sat

洋楽][ミュージックビデオ] (グッとくる歌...010)Livin' For You - Boston

 Bostonは、米国で結成されたハードロックバンド

 1976年に発表された1stアルバム「Boston(邦題幻想飛行)」が1800万枚を記録し大ヒットしました。1978年に2ndアルバム「Don't Look Back」(800万枚を記録)、1986年3rdアルバム「Third Stage」(400万枚を記録)が発表。続いて1994年に4枚目のアルバム「Walk on」が発表され、今回ご紹介する「Livin' For You」はこのアルバムに収録されています。

 日本では1st、2nd、3rdアルバムがメジャーかと思いますが、個人的には4枚目のアルバムが好きですね。こののち5枚目、6枚目のアルバムが発表されますが、2007年ヴォーカルブラッド・デルプが自殺。2007年の全米ツアーは急遽元ストライパーのマイケル・スウィートが参加しましたが、これ以降バンドの動きはないようです(2011年夏には、マイケル・スウィートもバンドを去ったそうです)。



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Livin’ for You - Walk On


 「More Than A Feeling」「Don’t Look Back」「Amanda」「I Need Your Love」など、ハードながらも非常に叙情的なサウンドが魅力のバンドでしたが、元ヴォーカルのブラッド・デルプの死によりバンド活動が停止されてしまったのは非常に残念です。

 状況は違いますが、ジャーニーは、非常に存在感のあったヴォーカル、スティーヴ・ペリーが去った後一時期低迷。しかし、そのスティーヴ・ペリーを彷彿とさせる新たな若きヴォーカル加入により、再度アルバムヒットに恵まれることもあるだけに、Bostonの今後の活躍を期待します。




グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

2011’12.02, Fri

(好きなPV...013)The Search Is Over - Survivor

 Survivorは、シカゴで結成され、1979年デビューした米国ロックバンドです。

 1982年映画ロッキー3」の主題歌Eye of the Tiger」が映画とともに大ヒットしました(6週連続全米1位を記録)。映画主題歌と非常に縁があるバンドで、1984年には映画「ベストキッド」の主題歌「The Moment of Truth」が全米61位を記録、1985年には映画「ロッキー4」の主題歌「Burning Heart」が全米2位を記録しました。

 今回ご紹介する「The Search Is Over」は、1985年に全米4位を記録した彼らのバラード曲です。映画との関連はまったくない作品ですが、個人的に印象に残る曲のひとつでした。



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 いま現在は、バンドとしてではなく、各々がソロ活動を続けているようです。

 1980年代というのは、映画と音楽というのは密接につながりがありましたね。Survivorだけでなく、ケニー・ロギンス(映画「フットルース」や「トップガン」の主題歌)やアイリーン・キャラ(映画「フェーム」や「フラッシュダンス」の主題歌)も「映画主題歌で一躍時の人になった」というような印象を持っています。もちろん、映画も全て大ヒットしています。また映画の主題歌を歌ってスターダムに躍り出て欲しいですね。



アイ・オブ・ザ・タイガー~ベスト・オブ・サバイバー

アイ・オブ・ザ・タイガー~ベスト・オブ・サバイバー

2011’12.01, Thu

(好きなPV...012)When I'm With You - Sheriff

 Sheriffは、カナダトロント1979年結成されたロックバンド

 1982年ファーストアルバム「Sheriff」をリリースし、「You Remind Me」がカナダで40位にランクインするヒットを記録。続いて、今回ご紹介する「When I'm With You」がカナダで1位、米国で61位にランクインしました(1983年)。しかし、1985年バンドは解散。人々から忘れられたかに思われましたが....。

 なんと、それから6年後の1989年、米国(ラスベガス)のラジオDJが「When I'm With You」を取り上げたことから話題となり、再度チャートインします。米国では1位を記録し、バンドメンバーだった元ヴォーカルのFreddy Curcと元ギターのSteve DeMarchiは、元ハートのメンバーとバンド「Alias」を結成。その後1990年初頭に「Waiting For Love」、「More Than Words Can Say」をヒットさせました。



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 解散後再び脚光を浴び、また新たな活動が始まることってあるんですね。日本では「あの人はいま?」のような感覚でDJが曲紹介したのかもしれませんが、名曲は何年経っても名曲であり、人々の心を揺り動かすということなのかもしれません。

 ちなみに、カナダ出身ということで思いつくのはブライアン・アダムスでしょうか。バラード曲Heaven」で米国での人気を不動のものにしました。その彼がコーラスとして参加していたカナダ出身のグラスタイガーなんていうバンドもいました。コリー・ハートもカナダ出身でしたね。



Sheriff

Sheriff