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トットワールド猫屋敷 papa-sanのうにゃ?日記

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2018-06-22

[][]梅雨本番。

暑かったり、ちょっとひんやりしたり、体調を崩しそうな毎日が続いていますが、元気でやっていますか?僕は家の中にいる時間が多いおかげで至って健康です。とは言ってもハローワークに行ったり、お役所に行ったり、夏に甥っ子の結婚式があるので礼服のオーダーに行ったり、何やかやと出かけています。

そうそう、家の中で運動も始めました。筋トレと呼ぶのもおこがましく、要は腰痛解消・予防を主目的とした運動です。それでも結構きついです。食事の量もだいぶ減らしました。最初はきつかったけれど、今は少量でもお腹いっぱいになります。夜、ヘルスメーターに乗るのが少し楽しみになりました。あまり減ってないけどね。

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あれから小春は落ち着いています。毎日a/d缶を食べさせていたけれど、ちゅ〜るをなめたり、カリカリを食べるようになったので今は自力での食事だけに任せています。体重が減ったり、体調を崩すようだったら、また食べさせなきゃ、だけどね。家にいるときはず〜〜っと僕のお腹の上で寝ています。ちょっとしんどかったりもするけれど、小さいくて軽いし、何と言ってもかわいいからガマンしちゃうんだけれどね。横にはサンタが「背中撫でて」とばかりにくつろぎます。僕の在宅時間が増えてちょっとは喜んでくれているみたいで何よりです。

あ、それから、友人と二人でInstagramを始めました。主にイラストを載せています。。友人が描いたイラストに僕はちょっと何かを足したりするだけなんだけれど、おヒマな時にのぞいてみてください。まだ6点しかないけど……

Take x2 FACTORY

画像を貼ろうと思ったんだけれど、なかなかうまくいかないので、とりあえずリンク先だけ載せておきます。調べて画像が貼れるようだったら、これからは画像を貼っていくようにします。

さてさて、、、障害者手帳が交付されることになりました。月曜日に取りに行ってきます。就活はもう少しマイペースでやっていこうと思っています。切羽詰まってきたらそんなこと言っていられないけれどね。今は心の方が落ち着くよう日々を過ごしています。そんなこんなの、割とゆっくりする時間のない毎日を過ごしています。梅雨本番、うっとうしい日が続くけれど、熱中症にはくれぐれも気を付けてくださいね。

2018-04-13

[][]小春。

8日から11日まで福岡から友だちが泊りがけできてくれていました。その友だちも仕事のせいでちょっと心を壊してしまって、壊してしまった者同士、いろんなことを語り合ったりしていました。その中で僕は「友だちがいない」って愚痴をこぼしたときに、その友だちに、このブログの人たちがいるじゃないかって言われました。実際に会ったり、贈り物をもらったり、メールやコメントで言葉を交わしたり…

考えてみたら、初めてホームページを開設してから18年が経つんですよね。当時の僕の家は幼い猫たちが10!1Kの部屋に10!日々の騒動を綴ってばかりでしたが、それが段々と闘病記録になっていったり、いろいろと変化して。

でもそんな諸々のことを今でもこうしてお互いに分かち合えること、僕は本当に嬉しく思います。更新は少ないけれど、やめなくてよかったと本当に思っています。

さて、10日の火曜日の18時半頃のことでした。いつものように僕のおなかの上でくつろいでいた小春に異変が起きました。妙にゆらゆらと体が揺れて。慌ててそっと下ろしてみたら、よたよたっと数歩歩いて、そのまま倒れそうになりました。すぐさま着替え、小春を連れてタクシーで病院へ。超音波やレントゲン、血液検査、いろいろしてもらいました。血液検査の結果はほぼ異常なしです。18歳なのにいろんな数値、ほとんど正常値です。院長先生曰く、考えられるとしたら脳障害、てんかん……

脳障害と聞いたらシロンパくんを思い出しました。3年半前のあの日、朝、元気にご飯を食べて暴れまわっていたと思ったら急に痙攣……そしてその日の夜には旅立ってしまったあの日のことを。

「小春もそんな風になるんですか?」の問いに、院長先生は

「脳障害と言ってもいろいろあるので、後遺症が残っても元気になる子もいます。ただ脳の萎縮とかだと……」「一応薬を出します。様子をみてください。もしこの薬を飲んでもふらつきがおさまらないようだったら、てんかんの可能性もありますので、その際はその薬を試してみましょう」

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小春、君は本当にわがままし放題の子だったね。ヒメちゃんのことは何度もぶつし、あるときはナナちゃんをぶって、逆に怒られて小さくなったこともあったね。そうやって君のじゃじゃ馬ぶりには泣かされてきたけれど、でも君に感謝していることがあるんだ。それは、君がこの歳になるまで病気一つしなかったってことかな。それは本当に感謝しているんだ。医療費には本当に泣かされたからね。それから毎晩、僕のお腹の上で寝てくれること、ちょっと苦しいけれど、本当に嬉しく思っているよ。ありがとう。まだまだ元気でいてね。

小春は、食欲が落ちていることもあって、毎日100mlの点滴、投薬、そしてa/d缶を1日1/2缶食べさせなければなりません。こんなときは失業状態でちょっとよかったかなって思っちゃいます。a/d缶はシリンジではなく指であげています。噛まれたりもするけれど、その方が小春も食べている気になるかなと思って。

ブログへのコメントいつもありがとう。でもあんまり気を使わないでくださいね。僕はたまにしか更新しなくても、読んでいてくれている人がいることわかっているので、それだけで心強いんです。だから、みんなはみんなが今抱えていることや、しなければいけないことに心を注いでくださいね。そして時折、時間があったら、近況等聞かせてください。それだけで僕は十分に嬉しいです。本当にありがとう。

2018-04-04

[]これからのこと。

昨年10月に会社を辞めてから既に5ヶ月半が過ぎました。失業保険はまだもらっていません。何でも失業保険は「働ける状態」にないともらえないのだそうです。考えてみれば当たり前ですね。僕は長いことメンタルを患っていて、辞める際もしんどい思いをしたせいか、辞めてからしばらくは動くこともできませんでした。そういうときは、受給期間の延長申請というものをしなくてはいけないということで、主治医の診断書やら書類やらを揃えて申請して……

いまだに楽しいことをしようとか、出かけようとか、美味しいものを食べよう、といった気持ちには全くなりません。甘えてきてくれる猫たちに慰められる毎日です。でも金銭的にそんな悠長なことも言っていられないので、主治医に「労働可」の診断書を書いてもらい、先週、失業保険の給付申請に行ってきました。いろんな噂を聞いてハローワークにはいい印象を持っていなかったのですが、僕の担当になってくれた人は30歳くらいの男性だったのですが、とても丁寧に親身に話を聞いてくれました。そして、障がいを持った方と同様の措置を取ってくれて、求職活動の際も窓口が違ったり、給付期間も長くなったりと、少しだけホッとできたような、そんな感じです。今日は第一回目の講習会(?)でした。来週もあります。順調にいけば月末から給付金が振り込まれるそうです。ただね、やっぱり早く仕事は見つけたい。テレビを見ていても、部屋から外を見ていても、昼間、働いている人たちを見ているとものすごい罪悪感に駆られます。社会から孤立しているような、何の役にも立っていないような、何とも言えない思いに悲しくさせられます。

姉にiPhoneXを買ってもらいました。この歳になって何とも情けない話だけれど、姉と会った時に僕がちょっと欲しいような話をしたら、とんとんと話が進んで。何が欲しかったって、カメラのポートレートモードというのを使いたかったんです。

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ポートレートモードで撮ったサンタです。カメラには全く詳しくないけれど一眼レフで撮ったようなボケ具合が何とも好きなんです。本当はこのiPhoneで桜も撮りたかったんだけれど、今年は窓から見える桜を少し見ただけで、例年のように桜を見上げてボーッとするような時間は全く取れませんでした。

好きな詩人で茨木のり子さんという人がいます。その人がうたった「さくら」という詩があります。

ことしも生きて

さくらを見ています

ひとは生涯に

何回ぐらいさくらをみるのかしら

ものごころつくのが十歳ぐらいなら

どんなに多くても七十回ぐらい

三十回 四十回のひともざら

なんという少なさだろう

もっともっと多く見るような気がするのは

祖先の視覚も

まぎれこみ重なりあい霞(かすみ)立つせいでしょう

あでやかとも妖しとも不気味とも

捉えかねる花のいろ

さくらふぶきの下を ふららと歩けば

一瞬

名僧のごとくにわかるのです

死こそ常態

生はいとしき蜃気楼と

最後の2行をよむたびに鳥肌が立つような、何とも言えない思いにかられます。桜、見たかった。本当に見たかった。体の動かない自分が本当に情けなかった。

みんなは桜を楽しむことできましたか。tamaさんの家の方はまだだいぶ先ですね。reeさんは桜の花びらの中にまおくんを思い出す時間が流れたのでしょうか。桜だけでなく、いろいろな風景、出会い、出来事、歳を重ねれば重ねるほどに愛しく、そして大切に思えてきます。そしてその大切な「桜」という一瞬に立ち会えなかった自分がひたすらに悲しくなります。どうか来年はあの公園で夜の満開の桜の木の下に自分を置くことができますように…