「助六」

96: 風吹けば名無し 2019/01/16(水) 18:49:35.92 ID:0baGTPMv0
>>53
助六寿司の「助六」は、歌舞伎十八番のひとつなんや。
助六所縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」の通称で、主人公の名前でもある「助六」に由来するんやで。
助六の愛人は吉原の花魁で、その名を「揚巻(あげまき)」と言うんや。
「揚巻」の「揚」を油揚げの「いなり寿司」、「巻き」を海苔で巻いた「巻き寿司」になぞらえ、この二つを詰め合わせたものを「助六寿司」と呼ぶようになったんやで。
一説には、助六が紫のハチマキを頭に巻くことから「巻き寿司」に見立て、揚巻を「いなり寿司」に見立てたとも言われとる。
「揚巻寿司」ではなく「助六寿司」となった由来は、江戸っ子らしい洒落であえて「助六」の名を使ったとする説や、この演目の幕間に出される弁当であったからという説もあるが、単に外題が「助六」だからと考えても不自然ではないんやで。

年をとるということ。。。のこと。。。

傷の治りが遅くなる。

摂取した薬物のいぇいきょうが遅くなる。下手したら二日足ってからとかで。筋肉痛も。。。

ついさっきが思い出せなくなる。

↑がどうでもよくなる。。。あー昔からそうだったかしらん。

たにんがどうでもいいやつはじぶんもどうでもよくないといけない〝〟呪い。な。

クソゴミの言うことなんて聞いてるフリだけでいいんだよ。

自分より馬鹿かどうかぐらいは判断できるだろう。

その馬鹿が単に音声たれながしているだけなのを聞きながら無視してればいいだけだろ。

たまにじぶんだけがわかる「死ね」を気が済むまで連呼すればいいだけだし。

ホルモンバランスと自律神経の重要性な。

何も口にしない一日を作ったほうが逆に健康に良い。。ぐらいいつも乱れてるは