チームサバイバルモード新宿





素晴らしい動画なので何も言うことはありません。
一時停止して何度も見て確認しよう。
動画の中で危険指数が高いポイントは良スナイプ&キャンプポイントなので、これらを覚えることはkillを増やすためにもdeathしないためにも非常に有用だ。
折羽様並びに動画作成スタッフの皆様方本当にありがとうございます。

チームサバイバルモード下水





素晴らしい動画です。よくまとめられているので一時停止して何度も確認しよう。
折羽様並びにスタッフの皆様方本当にありがとうございます。

ポイント1 Aは左、Bは右から進撃が基本

動画にもあるとおりBチームはAチームの中華街の地下水路からの進撃に対して地形的に不利なので左側に人数を裂いて遮蔽物を利用しながらゆっくりジグザグに進撃していこう。
前列が右から左へ対角線上に移動するとき後列は左側に待機し前列を援護。移動が完了したら今度は後列が左から右へ対角線上に移動するというふうにゆっくり進軍しよう。最後尾中央⑪には射程の長いSRか、スコープ付ARが睨みをきかせるようにすれば前線には安全に到達できる。
対するAチームはボムを多用して比較的素早く⑧から前にでていってサイドを押さえてしまうと楽だ。
押さえると言っても死んでは援軍死んでは援軍というパターンになるので橋を渡りきってサイドアタックか橋から降りて中央からアタックか攻められている場合は橋から振り返ってバックアタックかという選択になってくる。

ポイント2 スコープ付ARの距離適正が高いMAP

一見平面的で直線的なMAPなのでSRが役立つかと思われるが、ジグザグ進軍によって距離を詰めるのはさほど難しくないスピーディーなマップなので、スナイプもできてアタッカーにもなれるスコープ付ARの距離適正が高いマップだ。
当然だがチーム内でスコープ付ARばかりに偏っても足の早さで分が悪いのでSMGや⑧の狭い通路の攻防ではSGが役に立つ。

ポイント3 Bチーム⑩から前に行けない時はカバーボム作戦で

Bチーム⑩から前方の相手戦線が堅い場合は後衛がボムをどんどん投げてボムが炸裂した瞬間に物陰に隠れていた前衛が飛び込むカバーボム作戦で積極的に切り崩していこう。
切り崩したらすぐ下がることも重要だ。
ボムを持っている人がいつも最前線の一つ後ろぐらいにいるようにすると相手にとってはとても厄介だ。

総評

平面的で味方も敵もどんどん死んでいくスピーディーな展開のMAP。
ボムの使い方が非常に重要なMAPだ。

ラジオメッセージ考察

KeyZ(指揮)X(戦術)V(報告)
援護してくれ!全員突撃!了解!
援護に向かっている!さがれ!敵を発見!
ありがとうばらけるな!助けて!
ナイスショット!単独行動をするな!こっちはクリアだ!
Aポイント突撃!配置につけ目標到着!
Bポイント突撃!状況報告!異常なし
落ち着いていけこっちは危険だ!回復させるぞ
グッジョブ!こっちは手薄だ!駄目だ!
ナイスファイト!レーダー確認!敵を倒した!

特に重要なメッセージは赤字。
敵を発見(V2)助けて(V3)は内容的には同じ(緊急の意)なので、実際のVoiceを聞いて使いたいほうを使うといい。

ポイント1 言葉の力を信じろ!

ラジオメッセージの中には士気高揚系のメッセージが4つもある。

ありがとう(Z3)
ナイスショット(Z4)
グッジョブ(Z8)
ナイスファイト(Z9)

これらはポジの言葉である。
たとえば戦術で負けが込んで意気消沈してしまうようなラウンドでも、とりあえず「ナイスファイト!」「グッジョブ!」の言葉をお互いが投げかけあうことでこれまで見逃してきた小さないい点に気づいたりしてくる。「負けてもなんかいいチームだな。」と思えてくるような瞬間になる。
こうなってくると負けたことで逆にチームが一気にまとまってきて、芳しくない戦況も覆すことができるチャンスが生まれてくる。
FPSはスポーツと同じで小手先の技術だけでは限界がある。最終的には前向きな気持ちが非常に重要になってくる。いつも前向きなチームには勝利の女神が必ず微笑むことだろう。

ポイント2 駄目だ!は駄目だ!

駄目だ!(V8)というメッセージがある。
このメッセージの本来の使いどころといえば1対多の状況でもう死ぬだめだ!という状況で使うことを想定されたメッセージと思われるが、基本的に1対多の絶体絶命の状況でラジオメッセージを使っている余裕はないし、ラジオメッセージをしている余裕があるのなら生き延びるために全力で戦うべきである。
かなり強力なネガの言葉なので、あまり使わないほうが懸命である。
チームメイトも駄目なら駄目な理由が知りたいだろうし、いたずらにただ駄目だ!というのなら、それは単純にチームの士気を下げるだけに終わってしまうだろう。
使いどころが非常に難しい言葉である。
とりあえず「駄目だ(V8)」には「落ち着いていけ(Z7)」が自分を落ち着かせるためにも仲間を落ち着かせるためにも一番無難かもしれない。

ポイント3 「とりあえず」の精神も重要

「A(B)ポイント突撃!(Z5 Z6)」は爆破ミッションで超重要なメッセージである。
このメッセージを発する人がいるチームといないチームではチームの動きが大幅に変わってくる。
「自分はそんなに腕に自信がないし・・・・。突撃メッセージはちょっと・・・・。」という人でも勇気をもってとりあえず発してみよう。
チームメイトも「了解!(V1)」ととりあえず返してあげてみよう。
そしてとりあえずA(B)ポイントに向かってみよう。
この「とりあえず」の精神で乗っかっていくことも重要である。
あまりガチガチに勝ちにこだわりすぎずに「とりあえず」という軽い気持ちであまり深く考えずに動くことがチーム全体の素早い流れ、試合運びにつながる。

ポイント4 援護してくれ!から始まる一体感を楽しむ

チームサイバイバルは戦術、爆破、スチールに比べてチームメイトとの一体感という点で乏しいモードである。
しかしじゃあ今から突撃するかという時にとりあえず「援護してくれ!(Z1)」と発信してみよう。
思わぬ「了解!(V1)」または「援護に向かっている!(Z2)」があるかもしれない。
近くにいる人は了解(V1)を使ってあげればいいし、遠くにいて交戦中でない人は「援護に向かっている。(Z2)」を発信してあげるといい。
うまく突撃が決まったらナイスショット(Z4)を発信してあげよう。そうしたら「ありがとう(Z3)」「グッジョブ(Z8)」と返してあげたらこれだけでとても深い会話ができてしまう。
ここらへんはラジオメッセージの醍醐味である。

ポイント5 ラジオメッセージはチームメイトだけでなく自分にもむけて発する言葉である

「こっちはクリアだ(V4)」「目標到着(V5)」を聞いたらどういうことか?
それは仲間が安全にポイントに到達したということであるから、自分側に敵が潜んでいる可能性が大いにあるということである。
こういう時は特に自分を落ち着かせるためにも「落ち着いていけ(Z7)」がいいだろう。
ラジオメッセージはチームメイトに発するためだけにあるのではなく、自分に言い聞かせるためにもあると、捉え方を逆転させればチームの雰囲気にも何よりも自分にも貢献することができる。
「落ち着いていけ(Z7)」が聞こえたら「了解(V1)」で呼応してあげることでチームの一体感もさらに向上する。
面倒とは思わずに、コール&レスポンスをしあっていくことで言葉の力によって瞬間瞬間チーム力を高めあっていくことができる。

魔法図書館攻略


①青い魔方陣
②青い通路
③青い激戦地
④青い釜
⑤青い塗料の道
⑥波乱万丈の通路
⑦赤い塗料の道
⑧赤い釜
⑨赤い通路
⑩赤い魔方陣
⑪赤い激戦地
⑫⑬二階ラウンジ


ポイント1 染料へのルートは2通り

AチームBチーム共に染料へのルートは2通りである。
完全な点対称MAPなのでAチーム視点に絞って見ていこう。
メインルートは⑥→⑦→⑧と左に迂回しつつ右へ折れるルート。
サブルートは⑥→⑨→⑧と中央を突っ切りリスポン付近を通り左に折れるルート。
メインルートに対してサブルートはリスポン付近を通るという危険を冒しつつも直線を使って短時間で壷に到達することができる。
言わば「奇襲ルート」である。
まずどんな状況になったらサブルートを使って奇襲するべきかということをシミュレートすることがポイントになってくる。
例えば染料を持ち返られそうな場合である。
味方が壷付近で防衛していて敵を取り逃がし(敵は迅速アイテム取得)、染料を持った敵が⑦の赤い塗料の道を通って帰還しようとしている場合、この取り逃がした場合少なくとも自陣壷付近には敵はいないことが考えられる。
それでは敵はどこにいるかというと大まかに2階ラウンジか敵壷付近か波乱万丈の通路にいることが考えられる。
一言で言えば相手は守りに入っていると言える。
スチールでの鉄則は相手が守っている時こそ攻めのチャンスということである。
自軍のピンチは攻めの起点である。
そういうときこそ相手の守りの裏をかいて奇襲ルートを選択するときである。
奇襲にはやはり足のはやいSMG持ちが向いている。
他にも奇襲ルートを選択するべき場面は数多くあるので自分の中でシミュレートすることでもっと面白くなってくる。

ポイント2 守ると同時に自軍を波乱万丈の通路へ送り出す

よく壷の中に芋って守りに徹している人を見かけるが、味方が②付近で交戦しているのに壷の中にいつまでも漬かっているのは意味のないことである。
守りがカバーする範囲は壷から波乱万丈の通路手前までと考えたほうがいい。
もし自分が守っていて見方が染料を持って帰還したとしよう。
間違いなくそのプレイヤーのHPは減っているとみていい。
そしてそのプレイヤーがまた前にでていこうとするなら一緒についていき、安全に波乱万丈の通路へでていけるように送り出すという任務も守りの重要な役割である。
そして再び自軍壷へ下がることで今度は相手の奇襲ルートからの侵入を予防することができる。

ポイント3 青い通路及び赤い通路奥のSRについて

よく青い通路及び赤い通路の奥でひたすら遠距離スナイプを狙って待っているSRがいるが、奥だけではなく両脇の遮蔽物を利用して通路全体を動き回り、時には2階ラウンジの敵までカバーすると相手へのプレッシャーもより大きくなる。
通路で防衛することは相手へのプレッシャーにもなるし重要なことではあるが、2階までカバーできるようになると自軍の2階からの飛び降り侵入を容易にすることができるし、敵の中央からの2階への奇襲を防ぐことができる。
しかし外してしまったら深追いせずに再び下がることも重要である。あくまでも2階に対してはプレッシャーを与える程度に留めておかないと今度は自分がやられてしまうので注意しよう。

ポイント4 防衛向きのキャラメイク

壷付近の防衛はやはりMG持ちが強い。さらにMGの鈍足を補う迅速、MGの持ち替えの遅さを補う俊敏、長期防衛をサポートする防御がついていて、マッシュルームボムなんか持っていたらまさに鬼に金棒だ。
自分を回復しつつ、染料を持ち帰ったキャラも回復させて再び攻めへのサポートをしつつ自分は防衛する。
こんなキャラが常時壷付近にいたら相手にとっては相当厄介である。
壷まで攻め込んでくるプレーヤーは大体負傷しているのでここで高威力のMGをヘッドに一発でもぶち込めば一瞬でkillもとれる。

2階ラウンジはARが活躍

赤い通路、青い通路がSRの活躍場所だとしたら2階ラウンジはARの活躍場所である。手すりに乗ったり降りたり動き回りながら階下の敵を狙いつつも2階にあがってくる敵を撃滅できれば勝利は近い。
2階vs2階の戦闘ではボムも向こう岸まで届くので手すりにしゃがんで隠れる相手にはボムを投げてやろう。これが意外とよく当たる。
かなり忙しくやりがいのあるマップである。
しかしいつまでも2階に留まるのは得策ではないので、敵の攻勢が比較的静かになったらすみやかに落下傘のように階下へ降りて壷を目指していこう。

参考になる動画




総評

以上のように魔法図書館はSMG、AR、SR、さらにはLMGまでもが活躍でき、吹き抜け2階構造の立体的な良MAPである。
押しては引きの波のようなリズム感で立ち回ると自然とkillが増えてくる楽しいMAPである。

キャラ考察


http://gokiflash.blog84.fc2.com/blog-entry-32.html
(画像は閃光のゴキィ様から編集転載)

ハヤテ 3618pix
ティナ 3836pix
ガイ 4826pix
テリシア 4996pix
ミリィ 3082pix
サイラス 3611pix
ドッドン 4736pix

pixだけで見ると
テリシア>ガイ>ドッドン>ティナ>ハヤテ>サイラス>ミリィ
の順で面積が大きい。

足の早さは
ハヤテ=ティナ=ガイ=テリシア>ミリィ>サイラス>ドッドン

ポイント ヘッドの高さをバラバラにして足の早さをそろえるチームプレイ

ポイントはヘッドの位置である。
例えば2on2の戦いでミリィ&ミリィのAチームとミリィ&サイラスのBチームが横並びで撃ち合った場合、Bチームはヘッドの高さがだいぶ異なるためAチームのAimをかく乱させることができる。
Bチームにとっては頭の高さが同じなのでマウスの平行横スイングのみで相手のヘッドを簡単にAimすることができるのでBチームが有利である。
しかし完全に横並びで撃ち合うのはサイラスとミリィの足の早さの違いにより難しいため、サイラスが軽い武器を担当し、ミリィが重い武器を担当して、できるだけ足並みを揃えることがポイントになってくる。
キャラそれぞれを個々で見たら被弾面積が小さくて足もそれほど遅くないミリィが有利かと思われるが、チームで勝つことを考えたら、色々なキャラが混在するチームのほうがAimをかく乱するという点で有利になってくる。
なので野良ではあえて人気のないキャラを使って勝負に臨むことで生存率もあがってくると言えるだろう。
実際ミリィばかりのチームの中にサイラスが一人いたときはサイラスが非常に当てづらく感じることは多々ある。
クラン戦等でガチで勝負する場合、マスターがメンバーの所持キャラ、武器、衣装(スキル)を把握し、事前に打ち合わせることが非常に重要だ。