2016-11-01から1ヶ月間の記事一覧

その拳で打ち抜け!『ViVid Strike!』 #8「勝者と敗者」感想

今回の『ビビスト』本当に素晴らしかった。本作はこれまで『なのはシリーズ』のスピンオフであることを主張するかのように、リンネとフーカの物語に注力を置いていた。しかし、今回のエピソードは『なのはシリーズ』という軸にあることを踏まえ、過去作に敬…

『NHKスペシャル 終わらない人 宮崎駿』 『ユリイカ2016年11月号 特集=こうの史代』――アニメーションと運動

『NHKスペシャル 終わらない人 宮崎駿』と『ユリイカ2016年11月号 特集=こうの史代』見て(読んで)、考えることがあったので少し残しておく。『NHKスペシャル 終わらない人 宮崎駿』ドワンゴの川上会長とのいざこざで話題になっており、鈴木敏夫の策略だと…

片渕須直『この世界の片隅に』感想――記憶を記録として残すこと

今年はアニメ映画がたいへん賑わっている。新海誠監督『君の名は。』が興収200億円が見えてきてポスト宮崎と呼ばれたり、『聲の形』も大ヒットしている。ツイッターなどを見ていてもアニメファンのみならず、広い層に受け入れられていると感じる。そして、ク…

光のイメージ、時間の生成 『響け!ユーフォニアム2』第五回「きせきのハーモニー」感想

『響け!2』これまではあまりハッとすることがなかったんですが、5話本当に素晴らしい回でした。絵コンテ:三好一郎(木上益治)、石原立也と京アニ経営陣による2人コンテ体制が功を奏したと言っていい感じだろうか。また演出は三好一郎(木上益治)。光と時…