パレットクラブ日誌



パレットクラブ スクール 2016年度 19期開講中!

イラストレーターや絵本作家志望の方のための学校です。

授業見学ができます。メールにてご予約ください。 詳細はHPをご覧ください。


パレットクラブ スクール HP Twitter facebook

お問合わせ E-MAIL TEL/FAX:03-3542-8099

02/19 (Sun)

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講師:菊地敦己アートディレクター


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前回の課題の『仕事を一つ具体的に想定し、そのイラストラフを最低5案、描いてくる。』を

菊地さんから媒体をしぼって具体的に描いてくる課題が出されていました。

その課題を事前に提出して、菊地さんがデザインしたものをプロジェクターで見ながら講評しました。

広告、書籍、ポスターなど、完成されたものを見た受講生たちから思わず歓声がもれました。

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講評では視覚的なみせどころ、構図の作り方、配色の効果など、イラストレーションを作る上で大事なことをお話していただきました。

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講師:100%ORANGEイラストレーター

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課題『自分の絵本の中に、言葉のない絵だけの見開きページを作るとしたらどんなページですか。』の講評。


『ことばのない絵』を及川さんが読みとる形で講評がはじまりました。

ひとりひとり丁寧に良い部分を伸ばして下さるようなアドバイスをしていただきました。

課題ができなかった人は、絵本のラフを見て頂きました。

授業後、受講生からは『及川さんが褒めてくださるのでやる気がでました!』との感想がありました。




思いつき大百科辞典 BOOKS POOKA

思いつき大百科辞典 BOOKS POOKA

ひとりごと絵本

ひとりごと絵本

02/18 (Sat)

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講師:平澤まりこイラストレーター


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<課題>

一年を振り返って、この絵はもう一度描き直してみたかった、という絵を選び、違う画材で描く。

そしてその描き直した絵と同じテーマで、もう一枚あたらしい絵も描く。』



元絵、描き直したもの、新しい絵と3枚並べて講評していただきました。

1年間、授業のなかで色々な意見を聞いたことや、実技の授業で得た技法を使って

作品を描き直したものを見たかったそうです。

みなさんの作品を見比べてみると、それぞれ変化あり、とても興味深かったです!

1年間の成長を感じ取ることができた課題でした。


コーヒーの絵本

コーヒーの絵本

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講師:ヒロ杉山イラストレーター


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<課題>

「内側と外側」というテーマで、各一枚ずつ 2枚で対になる絵を描く

「北と南」というテーマで、各一枚ずつ 2枚で対になる絵を描く



対になる2枚の絵で一つの作品にして欲しかったそうです。

力作がたくさん並びました。

一人一人丁寧にアドバイスしていただきました。

最後イラストレーターになるための一番の近道として、毎日絵を描くことだというお話をしていただきました。日々の生活の中で絵を描く時間を15分でもとること。

どんな隙間の時間にでもすぐに机にむかえるようにすることが大事だとお話くださいました。

つの技法にとらわれず、たくさん描いて変化していくことも大事だということでした。

02/12 (Sun)

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講師:飯野和好イラストレーター


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飯野さんが出版された絵本を一冊一冊見せていただきながら絵本づくりについてお話していただきました。

絵本の見返し、扉、カバーなど絵本の作り方もご説明していただきました。

また、絵本をつくる上での心構えなどをお話していただきました。

なかでも『おせんとおこま』の原作本のお話から絵本になるまでの行程のお話はとても興味深かったです!

ラフも見せていただきました。

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おせんとおこま

おせんとおこま

みずくみに (にじいろえほん)

みずくみに (にじいろえほん)

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講師:松田素子(編集者)



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商業出版を念頭に、つくってきた絵本のダミーを講評していただきました。

お話の軸の部分が何なのかが伝わることが大事

文章説明するのではなく、絵が物語を語るようにとアドバイスしていただきました。

また言葉の表現として、決まりきった言葉を寄せ集めないで、自分なりの工夫の言葉を使うことも楽しいとのこと。

また、「絵本をもっとたくさん読んでください」という言葉も印象的でした。

深く読み込んでいき、どこで感動して、どこでかわいいと思ったかひとつひとつ言葉にしていくことが、絵本をつくるための筋力づくりになるのだそうです。

深読みをして、相手に伝えることで自分がどう思っているか確認ができます。

02/11 (Sat)

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講師:飯田淳イラストレーター


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実技「手作り画材で描く」

割り箸ペン、綿棒、カラーインクのスポイトの先など、普段は使わない道具を使って描きました。

ボルトを使って描いている方もいらっしゃいました!)

題材は履いて来た靴でしたが、靴は形状も立体的で面白く、履いてる人の個性も出るので題材として適しているそうです。

使い慣れていない道具を使うことで予測できない線や形が描けたり、新しい発見があるそうです。

試行錯誤や失敗することで自分のオリジナルの描き方に繋がることもあります。

常日頃からトレーニングすることはとても重要なことなんですね!

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講師:名久井直子ブックデザイナー

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<課題>

「何かが起こりそう」をテーマに、1枚以上、描いてくる。

名久井さんが『何が起きているかを』を予想しながら講評しました。

併せてポートフォリオも見ていただきました。

絵をみたときに、説明しなくても見る相手に受け取らせたいイメージが伝わることが大事とのことでした。

装幀のお仕事などでも、お話のシーンをそまま描くのではなく、何かを感じとらせるような場面作りが重要だとアドバイスしていただきました。

最後に、名久井さんが何点が良かった作品を選んでくださいました!


みずうみのほうへ

みずうみのほうへ

02/05 (Sun)

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講師:伊藤弘グルーヴィジョンズ代表


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今回は伊藤さんの三回目の授業で、前回、前々回にそれぞれに出された課題をブラッシュアップしてきました。

動画ゲームtシャツ挿絵イラストレーションに音をつけたりもの、それぞれの力作が並びました。

三回の授業をとおして、それぞれに与えられた課題を自分たち思考錯誤しながら挑戦したことで

新しい可能性を発見することができました。

それぞれの作品を丁寧に講評していただきながら、更に良くなるようにアドバイスしていただきました。

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講師:高畠那生(絵本作家)

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前半の1時間は高畠さんが実際にどのように絵を描いているかデモンストレーションを見せていただきました!

お題は生徒さんのリクエストで『だるま』でした。

高畠さんの普段使っている、筆やアクリル絵の具でいつも通りに描いてる様子を見ることが出来ました。

絵の具の混ぜ方や筆のストロークなど興味深かったです。

出来上がった作品は、希望者でじゃんけんをしてプレゼントしていただきました!

後半はそれぞれ見て欲しい絵本のラフの講評でした。

一人一人、丁寧にアドバイスしていただきました。




だるまだ!

だるまだ!

チーター大セール

チーター大セール

みんなにゴリラ (はじめてえほん)

みんなにゴリラ (はじめてえほん)

まってるまってる

まってるまってる

02/04 (Sat)

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講師:信濃八太郎イラストレーター

http://www.tis-home.com/shinano-hattaro/works/16

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〈実技〉

コラムに添えるモノクロームカットを描こう」


信濃さんが用意された『トランプ大統領率いるアメリカについての時事コラム』をその場で読んで、一時間くらいで仕上げるという実技でした。

前回の実技の時に使った、墨汁やインクなどを使用して黒一色で仕上げていきます

週刊誌月刊誌文字原稿が来て、〆切までの時間が短いことがあるそうなので、

実際の仕事に近いような体験のできる実技となりました。

文章を読んで描くときに自分なりの切り口が短時間のなかでいかに表現できるかがポイントとなりました。

さまざまな、トランプの絵が完成しました!



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生き延びるための世界文学: 21世紀の24冊

生き延びるための世界文学: 21世紀の24冊

女のいない男たち

女のいない男たち

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講師:平澤まりこイラストレーター

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<課題>「半径5m以内の変化を伝える」


半径5メートルのなかから、誰も気がつかないような面白さを発見したり、楽しんで描けるかがポイントでした。

身近なことであっても何かを発見して、表現して、明解に伝えることがイラストレーターにとって大事だそうです。

講評の際には、自分の作品についての説明とそれぞれの今年一年豊富目標を発表していきました。

自分がやりたいことや目標は声に出して宣言することも大事とのことでした。

有言実行ですね。

イラストレーターの在り方や、目的に触れながら、丁寧にアドバイスしていただきました。



コーヒーの絵本

コーヒーの絵本

02/01 (Wed)

parekura2017-02-01

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16期土曜イラスト基礎コース卒業生の岩間淳美さん、楠木雪野さん、竹内巧さんによる3人展が、明後日3日(金)より、表参道のオーパ・ギャラリーにて開催されます


「近ごろ話題クラフトビールビール大好きな3人が、それぞれの地元茨城京都長野にある個性豊かな醸造所(ブルワリー)を描きます。いつだってビールが飲みたい。カンパーイ!」(ギャラリーHPより)


岩間淳美・楠木雪野・竹内巧 三人展 vol.2

「BEER・BEER・BEER」


2月3日(金)〜8日(水)

11:00〜19:00(最終日17:00まで)

オープニングパーティ初日18:00〜20:00


OPA gallery(オーパ・ギャラリー)

渋谷区神宮前4-1-23-1F

03-5785-2646

01/31 (Tue)

parekura2017-01-31

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イラスト基礎&イラストコース講師の飯田淳さんの個展が、3日(金)より、代官山のモンキーギャラリーにて開催されます


「何も起きない退屈な日々の繰り返しこそ幸せであると。その観点から観た日常のシーンを描く。平面作品34点(予定)とアニメーションで展開される描き下ろしの作品展」(ギャラリーHP


描き下ろし作品がプリントされた限定トートバッグ販売やワークショップもあるそうですよ!


JUN IIDA EXHIBITION

「今日みたいな、昨日と明日」


2月3日(金)〜19(日)

10:00〜19:00

2月3日(金)のみ:10:00〜16:00


JUN IIDA WORKSHOP in MONKEY CAFÉ】

2月12日(日)

14:00〜16:00

定員:10

講師:飯田淳

参加費:¥3,000+税(コーヒー材料費込)

ご予約など詳細はこちら


モンキーギャラリー

渋谷区猿楽町12-8

03-3464-3766(平日10:00〜18:00)

01/29 (Sun)

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講師:秋重羊偕成社 編集部)


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課題「ノンフィクション絵本のラフをつくる」の講評。

前半はひとりひとり、考えてきたラフを発表しました。

講評していただきながら、ノンフィクション絵本をつくるときポイントを教えていただきました。

後半はプロジェクターを使って日本の絵本が海外でどう読まれているかについてお話していただきました。

台湾インドマレーシアなどの本屋さんの特徴など分かりやすく教えていただきました。


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100かいだてのいえ

100かいだてのいえ

ジャングルの王さま

ジャングルの王さま

バングラデシュ (世界のともだち)

バングラデシュ (世界のともだち)

01/28 (Sat)

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講師:watoイラストレーター/フードコーディネーター)

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実技「大きな絵を描こう」

B1の画用紙に自分が好きな動物の絵を描きました。

大きい絵を描くときは、紙や筆など普段とは違う画材を使うことになり、タッチや描けるものが変わってくるそうです。

新しい描き方を発見するきっかけにもなりました。

また、絵を描く対象を良く見て描くこと、本物の形をとらえてデフォルメすることが大事だとアドバイスしていただきました。



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最後は皆さんで記念撮影しました!




春夏秋冬ごはん帖

春夏秋冬ごはん帖

1つの食材を5つのおかずで使い切り 日替わり野菜弁当

1つの食材を5つのおかずで使い切り 日替わり野菜弁当

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講師:菊地敦己アートディレクター


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課題「これまでに描いた絵を1点選び、その絵と同じ内容を、早く描く方法を考えて、同じサイズで短時間で描いてくる。



講評では、「元になった絵」と「早く描いた絵」を提出しました。

早く描くということは、作業の簡略化ということではなく、

絵を描くときには色彩計画や画面構成理解することが大事で、どこを簡略化するかがポイントとなりました。

絵の構成理解していれば、描くスピードは早くなっても伝達する効果は変わらないとのこと。

また、早く描くことで違う視点を発見することもできます。

講評ではそれぞれ丁寧アドバイスしていただきました。




PLAY

PLAY

01/26 (Thu)

parekura2017-01-26

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12期イラストBコース卒業生の久保夕香さんの個展が、明日27日(金)より、表参道のオーパ・ギャラリーにて開催されます


「東京にいながら、外国気分を味わえる街の風景をキリトリ、日帰りで異文化を楽しんできました」(ギャラリーHPより)


久保夕香 個展

「東京異文化風景」


1月27日(金)〜2月1日(水)

11:00〜19:00(最終日17:00まで)


OPA gallery(オーパ・ギャラリー)

渋谷区神宮前4-1-23-1F

03-5785-2646

01/25 (Wed)

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発売されたばかりの「イラストノート No.41」に20期生募集の広告が掲載されています。

HPより一足先に、パレットクラブ20期の講師陣が発表されていますので、ぜひ誌面にてご確認ください。


特集は「美しい背景画の世界」。

アニメーションやゲームの「背景画」に注目して、活躍中のクリエーターが紹介されています。


TIS BREAK」のコーナーには、講師のいとう瞳さんが登場されていますよ!


01/22 (Sun)

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講師:やぎたみこ(絵本作家)


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課題「前回(11/27)の授業でつくったキャラクターと設定をもとに、オリジナル絵本のラフをつくる」の講評。


前半に皆さんで描いてきたラフをまわして読み、その後やぎさんからキャラクターやお話について

具体的に丁寧にアドバイスしていただきました。

やぎさんのtwitterで今回の授業での課題についてコメントをいただいています

想像以上に面白い作品が仕上がってきててホントに嬉しかったです!」とのことです。

嬉しいですね!

https://twitter.com/yagitamiko

課題は毎回大変だけど、課題を出すことは大切で、そこから今のお仕事へと発展したそうです。

パレットクラブ卒業生のやぎさんの視点でお話下さいました。

最後に、やぎさんの制作ファイルや原画を見せていただきました。

01/21 (Sat)

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講師:前田ひさえイラストレーター


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課題「前回の授業で個別に出されたテーマと技法ZINEをつくる」の講評。


前回の前田さんの授業で、カラー、モノクロ、自由な画材で描いた絵を見ていただきながら、テーマと技法について、個別に課題を出していただいていました。


今回は、それを踏まえてZINEをつくってくる。

料理、旅行音楽家などのテーマで、綴じ方もさまざまなZINEが並び、それぞれ講評へ。

見せ方の工夫や一冊にまとめる際のポイントなどを教えていただきました。


家庭用プリンターの性能が上がったおかげで、最近は自宅で簡単ZINEをつくることができます。

今回の授業をきっかけに、自分の特徴をうまくアピールできるようなZINEづくりを楽しんでいきたいですね。


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講師:100%ORANGEイラストレーター


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「自信作」の講評。


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ひとりひとり講評していただきながら、それぞれの良さと、こうするともっと良くなる、ということをアドバイスしていただきました。


100%ORANGEさんらしいユーモアあふれるコメントの数々。

「マジメに描いたものよりも、ひょろひょろと適当に描いたものの方が、いいときがありますよ」

香りのするイラストレーション。品の良い香り

「横顔はやはり特別だよね」

ちょっと狂ったぐらいでやった方がいい。迫力が出るから


SUNAO SUNAO 4

SUNAO SUNAO 4

01/20 (Fri)

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発売されたばかりの「イラストレーション3月号 No.213」に20期生募集の広告が掲載されています。

HPより一足先に、パレットクラブ20期の講師陣が発表されていますので、ぜひ誌面にてご確認ください。


特集西村ツチカさん。

もう一つの特集イラストレーションニューウェーブでは、10人の注目イラストレーターが紹介されています。


ザ・チョイスの審査員は、イラスト&絵本コースで講師をしていただいている100%ORANGEさん。

17期イラストコース卒業生の茂苅恵さん、18期絵本コース卒業生の小林絵美さんが入選されています。


01/15 (Sun)

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講師:木村真(編集者)


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<課題>

「今までに見たことのない絵本」のダミー、もしくはプランを考えてくる。

まずは課題を皆さんがひとりひとり発表しました。

現在、いろいろな種類の絵本がありますが、まだまだ新しい可能性があるそうです。

絵本とは「こういうものだ」と言う思いこみを捨てて、今回の課題のようにアイデアを出したり、話し合いながら発想のトレーニングをすることは、

絵本を作るうえでとても大事なことだとお話くださいました。

発表後は、今回の課題にそったような、アイデア満載の珍しい絵本をご紹介くださいました!

01/14 (Sat)

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講師:ヒロ杉山イラストレーター


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課題「外側と内側」の講評。


人物の外見と中身、表の顔と裏の顔、お化粧した顔とスッピンなどなど、いろいろなタイプの「外側と内側」の作品が並びました。

ヒロさんの授業では、与えられたテーマに対していかに面白いアイディアを出せるか、発想力が問われることが多いですね。

「アイディアもスタイルになる。面白いアイディアを出せるというのも、スタイルの1つです」という言葉が印象的でした。

それぞれ、アイディアと絵の描き方について、丁寧に講評していただきイラストレーターになるために何をすべきか、励ましていただきました。

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講師:大島依堤亜(アートディレクター


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課題「自分のポートフォリオにはない、今まで描いたことのない絵にチャレンジする」の講評。


今まで使ったことのない画材、試したことのない技法、描いたことのないモチーフなど、苦手なものに挑戦するための課題でした。

ひとりひとり普段ポートフォリオを一緒に見ていただきながら、得意なものと苦手なもの乖離しすぎていないか、苦手を克服するためにはどうすればいいか、アドバイスをいただきました。


三の隣は五号室

三の隣は五号室

01/11 (Wed)

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現在、イラスト卒業生コースに在籍中の小輪瀬護安さんが主催されるグループ展が、本日より、市ヶ谷の山脇ギャラリーにて開催されます


「制作活動を続ける中で知り合った素敵な作家さんと共に『在ったらいいな…』を創作ます。いろいろな方のてとてとてが繋がるような展覧会にしたいと思います」(DMより)


てとてとてん「在ったらいいな…」


1月11日(水)〜21日(土)

11:00〜18:00

【休館日:15日(日)】


山脇ギャラリー

千代田区九段南4-8-21

03-3264-4027

01/09 (Mon)

parekura2017-01-09

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16期土曜イラスト基礎コース卒業生のニシヤマイスキーさんの初個展が、四ッ谷三丁目のアートスナック 番狂わせ にて開催中です。


ロマンポルノ魅せられて昭和の懐かしきエロスを、ニシヤマイスキー流に描き下ろし。番狂せで、今宵官能のひと時を・・・・・・」(HPより)


ニシヤマイスキー生誕37周年メモリアル

「にしやまロマンポルノ


1月5日(木)〜31日(火)

月曜〜金曜 19:00〜25:00

(土日・祭日定休)


1月23日(月)ニシヤマイスキー生誕記念「スナック舞 新年会

2000円(free food + 1 drink)

伝説スナックスナック舞」が1年ぶりに復活!当日だけのイベントも企画中。


アートスナック番狂せ

新宿区荒木町三番地 ソシアル荒木ビル1F

01/08 (Sun)

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講師:名久井直子ブックデザイナー

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2回目の授業で個別に出していただいた課題の講評


◎有名童話の前夜、その後シリーズ(かぐや姫の前夜、ももたろうの前夜、3匹の子豚のその後など)

主人公の部屋、インテリア、小物、洋服など着せ替えセットをつくる

時代物の挿絵

◎海外名作童話シリーズ3部作

などなど。


3回の授業のなかで、それぞれの眠っている力や個性を引き出すような、また、苦手を克服するような課題を出してくださいました。

毎回、フィードバックがあることで、それぞれが成長を実感できたのではないかと思います。


また、今回はスペシャルゲストに大島依提亜さんも来てくださり、お二人で作品講評をしてくださいました。

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面白かったのが、同じ絵に対して、名久井さんと大島さんとで評価真逆のことがあったこと。

好き嫌いということではなく、お二人の仕事のジャンルが違う(装幀と映画)からなのではないか、というお話がありました。

そこから、それぞれの仕事に合わせて異なるタイプのイメージが求められる、という話になり、イラストレーター役割についてとても興味深いお話を伺うことができました。

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講師:山口マオイラストレーター

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<課題>『「夢日記」をテーマに、夢絵日記を描いてくる』

それぞれが見た印象的な夢を絵日記のかたちで発表しました。

現実的な夢の世界なので、思い切り自由に表現出来ると思い今回の課題を出されたとのこと。

枠にはまらずに自由に絵を描くことで、表現の幅が広がり、自分の殻をやぶることが出来るそうです。

最後に、マオさんが何点か作品を選び、マオさんのグッズなどをプレゼントして下さいました!


01/07 (Sat)

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講師:黒田潔イラストレーター


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「太陽」をテーマに自宅で作品を一点制作し、当日は「月」をテーマに作品を制作する。

太陽と月という対になるモチーフをどう見せるか。

また、月は1色のみ、太陽自由、という色の条件もあるなかで、どのように色彩計画を立てるかが問われる課題でした。


制作中も、黒田さんがひとりひとりにアドバイスをしてくださり、どうすれば自分が表現したいことをより的確に伝えられるか、見せ方の工夫の仕方について教えてくださいました。


舗装道路の消えた世界

舗装道路の消えた世界

森へ

森へ

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講師:いとう瞳イラストレーター

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課題「部屋を描く」の講評。


装画のお仕事では、人物を直接描かずに、インテリアや小物などでその人物の特徴を表現することも求められます

今回の課題は、直接的ではなく間接的に、作品雰囲気や世界観を伝えるトレーニングでした。


作品を講評していただきながら、それぞれの良さ(個性)と、それをさらに磨くにはどうしたら良いか、具体的にアドバイスしていただきました。


五年前の忘れ物 (講談社文庫)

五年前の忘れ物 (講談社文庫)

12/20 (Tue)

parekura2016-12-20

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18期絵本コース卒業生の若林夏欧さんの個展が、本日より、松濤のギャラリーTOMにて開催されます


若林夏欧 KADODE

同時出品:若林奮「人形のための家」


12月20日(火)〜25日(日)

11:00〜19:00

一般500円 小・中学生200円

視覚障害者及び付添 各300円


ギャラリーTOM

渋谷区松濤2-11-1

03-3467-8102

12/18 (Sun)

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講師:大島依堤亜(アートディレクター


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<課題>

個別課題

8人8様の課題が出されました。

1.

以前PCで描いたことのある絵のモチーフのいずれかをそのままアナログで描いてみてください。

2.

唐突ですが、ワニの全身を描いてください。

長い体の途中で、描きこみが細かかったり、ざっくりした表現だったり、変化をつけてください。

3.

今グザヴィエ・ドランの新作『たかが世界の終わり』http://gaga.ne.jp/sekainoowari-xdolan/

(もうすぐ死ぬ運命の自らの境遇を告げるために12年ぶりに家族の元に帰郷する男の話ですが)

その告白をするか否かの緊迫感のあるクライマックス食事シーンをモチーフに絵を描いてみてください。

シリアスなシーンなのでユーモアというよりはかっこよく。

4.

指示した添付資料を見て、いずれかの(何点でもよいです)絵を描いてみてください。

画材はお任せします。

5.

Kさんの綿密な重機の観察眼をいかして架空重機を描いてください。

さも現実にありそうな重機で、用途の設定がしっかりあるもの

例えば石油コンビナートにある球体のガスタンクの中側を洗浄する車とか。

6.

現時点でご自身が納得のいく完成した1枚の絵が見てみたいです。

モチーフや画材、色等は自由に、スケッチや試作ではなく

背景も含めきちんと最後まで描いてみてください。

7.

ちょっとシュールめなイラスト4コマ漫画ミニ絵本などなど、1枚の絵ではなくストーリーがわかる展開をしてみてください。

そして、できれば笑わせてください。

8.

絵もさることながら文字も魅力的だなと思いました。

可能なかぎりのアルファベットを描いてみてください。



この課題をシャッフルして、違う人に出された課題に取り組むことになりました。

大島さんの回は今回で最後ですが、次回の名久井さんの授業にゲスト出演することが決定しました!

楽しみです。

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講師:土井章史トムズボックス/絵本編集者)

http://www.tomsbox.co.jp/


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課題「ラフスケッチをつくる」の講評。

それぞれつくってきたオリジナル絵本(15見開き32ページ)のラフスケッチをひとりずつ講評していただきました。

「お話と絵を一緒に考えた方が良い。リズミカルになるし、文を先に考えると説明的になる」との具体的なアドバイスいただきました。

今回、土井さんの3回目の授業でしたが、絵本を作りたいというパワーを感じるので急がないで良いものを作って欲しいとのメッセージを下さいました。

12/17 (Sat)

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講師:いとう瞳イラストレーター


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実技「消しゴム版画でステーショナリーをつくる」。

今回は、絵やパターン柄を消しゴムに彫り、スタンプで色をつけて、お手軽に版画っぽさを楽しむワークショップ。

クリスマスカード年賀状に、個性あふれる作品が完成しました。

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かい絵柄を彫ったり、いくつかのパターンで模様をつくったり、なかには版分けに挑戦している生徒さんも!


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普段、画材を使って描くのとは違う、大ざっぱな表現の面白さを味わってもらえれば」との言葉が印象的でした。


踊る男 (角川文庫)

踊る男 (角川文庫)

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講師:伊藤弘グルーヴィジョンズ代表


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前半は、画像を見ながら、グルーヴィジョンズのお仕事についてのお話。

チャッピーメトロミニッツ100%チョコレートのショップ、「アイデアインク」シリーズの装幀CDジャケットなどの舞台裏グルーヴィジョンズ方法論について聞くことができました。


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後半は、ポートフォリオのつくり方について。

いくつかのポートフォリオを例にしながら、効果的なアピールの仕方や、スタイルに対する考え方、写真にはないイラストのよさなど、デザイナーの視点からお話ししてくださいました。


groovisions highlight

groovisions highlight

groovisions 100 tools ?グルーヴィジョンズの道具大全?

groovisions 100 tools ?グルーヴィジョンズの道具大全?

情報の呼吸法 (アイデアインク)

情報の呼吸法 (アイデアインク)

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)

本の逆襲 (ideaink 〈アイデアインク〉)



グルーヴィジョンズの展覧会が、来年1月に表参道のスパイラルガーデンにて開催されます

今回は映像作品がメインで、京都にあるグルーヴィジョンズセレクトショップ「三三屋」(みみや)も出店されるそうですよ。


GROOVISIONS 5×27


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「本展では新作となる映像作品を、縦横比5×27、全長13mにおよぶ巨大ビジョンで発表するほか、四半世紀に及ぶ活動からアーカイブ作品を展示、一部の作品販売いたします。そして、2016 年、京都オープンしたグルーヴィジョンズセレクトショップ「三三屋」(みみや)が、「三三屋 東京支店」として出店しますグルーヴィジョンズが培ってきたクリエイティブの歴史を振り返るとともに、新たなクリエーションの展開をぜひこの機会にご覧ください」(グルーヴィジョンズHPより)


2017年1月6日(金)〜15日(日)

11:00〜20:00

※レセプション:1月6日(金) 18:00〜20:00


スパイラルガーデン(スパイラル1階)

京都港区南青山5-6-23


トークイベント:1月7日(土) 13:00〜14:00

会場:Apple Omotesando

(東京都渋谷区神宮前4-2-13)

予約はこちらから

https://s.apple.com/dE4i2d0n8b

12/16 (Fri)

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18期イラストコース卒業生のZUCKさんが、シャムキャッツ洗濯物をとりこまなくちゃ」のPVアニメーションを担当されています


「毛虫くん」(?)を主人公にした不思議な冒険ストーリーで、猫のお腹の中から宇宙まで、あっと驚く展開が。

細部の描写や小物など、ZUCKさんらしい遊び心が溢れていて素敵です。

日曜日の昼下がりにぴったりの曲ですね。


ぜひご覧ください!


D

12/15 (Thu)

parekura2016-12-15

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18期絵本コース卒業生のemisekoさんの個展が、17日(土)より、吉祥寺の絵本店「メインテント」にて開催されます


絵本コースの授業の課題から生まれた絵本『サンタ仙人』の原画が見れるそうです。楽しみです!


サンタ仙人


12月17日(土)〜25日(日)

10:30〜17:00(休日は19:00まで)

水曜休み


メインテント/MAIN TENT

武蔵野市吉祥寺本町2-7-3

0422-27-6064

12/14 (Wed)

parekura2016-12-14

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16期土曜イラスト基礎コース卒業生の徳永博子さんが参加されるグループ展「WILL」が、16日(金)より、六本木のShonandai MY Galleryにて開催されます


WILL


足立絵美 / 安味貞宇 / 岩江圭祐 / 川人綾

徳永博子 / 塙将良 / 森綾乃 / 湯浅貴子


12月16日(金)〜23日(金)

12:00〜19:00(最終日17:00まで)

※会期中無休


Shonandai MY Gallery

港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F

03-3403-0103

12/13 (Tue)

parekura2016-12-13

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講師の飯田淳さん、いとう瞳さん、上田三根子さん、卒業生の戸屋ちかこさん、花モト・トモコさんが参加されるグループ展が、神宮前のタンバリン・ギャラリーにて開催されます


毎年恒例、タンバリン・ギャラリーの年末の展覧会も今回で7年目。

史上最多の104名の作家さんが参加されるそうですよ!


FANTASTIC DAYS 2016


12月13日(火)〜23日(金)

11:00〜19:00

12月19日(月)休廊


タンバリン・ギャラリー

渋谷区神宮前2-3-24

03-5770-2331

12/11 (Sun)

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講師:石津ちひろ(詩人/絵本作家/翻訳家)


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課題『回文アナグラムなどの ことば遊び を使った絵本〉というテーマで、作品を一枚〜三枚描いてくる』


まず最初作品講評をしていただきました。

アナグラム回文など、初挑戦の生徒さんも多かったですが、楽しい作品が並びました。

石津さんのアドバイスで声に出して読む事でリズミカルになり、また違った印象になったことも面白かったです。

最初は苦手意識を持つかもしれないけれど、言葉に取り組むことがとても大事とのことでした。

講評の後は、石津さんの書いた詩をいくつか読んでいただいきました。

最後には、生徒さんからの言葉で、石津さんが即興回文を作って下さいました!

まさかさかさま動物回文集

まさかさかさま動物回文集

あしたのあたしはあたらしいあたし

あしたのあたしはあたらしいあたし

おかしなおかし (幼児絵本シリーズ)

おかしなおかし (幼児絵本シリーズ)

12/10 (Sat)

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講師:河村ふうこ(イラストレーター)

   吉岡ゆうこ(イラストレーター)


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実技「ハガキサイズで、冬のカード切り貼り(コラージュ)で作りましょう」…お友達に送るカード(自分で部屋に飾るカードでもOK!)を、冬をイメージして作ってみましょう。


セロハン古本の切り抜き、包装紙など、それぞれが工夫して切り貼りしてコラージュに挑戦しました。

吉岡さんと河村さんがそれぞれの席を回り、丁寧にアドバイスしていただきました。

コラージュのコツは楽しく作ることですが、少し引き算をすることで焦点が定まってより良いのものができるそうです。

今回のコラージュの実技は画面構成トレーニングにもなりました。

冬をイメージした季節感のある作品が多く完成しました!

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講師:都築潤イラストレーター


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講義「日本イラストレーション史」


日本のイラストレーションの歴史について、50年代からの流れを大掴みに解説していただきました。

今回特に注目したのは、80年代のイラストレーション

80年代コンペブームにおける、ARTイラストレーションサブカル関係について。

膨大な人名出来事画像の数々に圧倒されながらも、多様な現象をあるひとつの大きな流れの中の一部として理解するヒントを得られたと思います。

過去の歴史を学ぶことで、その時は追求されなかったテーマや現在に受け継がれていないテーマの発見があり、それが今後の制作や活動の参考になるのではないか、そんなことを考えさせられる刺激的な講義でした。


日本イラストレーション史

日本イラストレーション史

12/08 (Thu)

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卒業生の海谷泰水さんの個展が、9日(金)より、表参道のHBギャラリーにて開催されます


「誰でも知っているような、あっちこっちのものがたり。まぜこぜに描いたり、別々に描いたりしました」(ギャラリーHPより)


海谷泰水 個展

「ものがたりの絵」


12月9日(金)〜14日(水)

11:00〜19:00(最終日17:00まで)

オープニングパーティー:12月9日(金)18:00~20:00


HBギャラリー

渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F

03-5474-2325