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講師：赤勘兵衛（イラストレーター）

絵画の成り立ちから西洋美術についての特徴を時代ごと講義していただきました。
次に資料を見ながら、遠近法や立体、人物デッサンについて教えていただきました。
そのうえで、絵を描くことで大事なことは感動することだと言う言葉がとても印象的でした。
来週は手のデッサンです。

四季の描き方 (玄光社MOOK)

鳥の形態図鑑 (細密画シリーズ)

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講師：いとう瞳（イラストレーター）

課題「部屋を描く」の講評。
部屋の雰囲気や内装でその部屋の主人公を表現する課題でした。
それぞれが、人物の設定や部屋を描く上で難しかった点を述べながら、作品講評していただきました。
お仕事のときに、さりげなく状況や雰囲気で表現することを必要とされるそうです。
一つの場所でもイメージを膨らませて色んな切り口で描けるようになることが大事だというお話をしていただきました。

小さいおうち (文春文庫)