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講師:赤勘兵衛(イラストレーター)


『パースを使った絵を描いてくる』の講評。

静物、風景などさまざまなパースを使った絵が並びました。
うまく描ける事よりも、描いている気持ちやほうが大事で、その感動が絵のインパクトとなるそうです。
ちょっとしたことでも自分の感性で感動して表現できるようにすることは、
これからの絵を描いていく上でとても大事なことなんですね。



見せていただいた赤さんの原画


四季の描き方 (玄光社MOOK)

四季の描き方 (玄光社MOOK)

鳥の形態図鑑 (細密画シリーズ)

鳥の形態図鑑 (細密画シリーズ)


講師:ヒロ杉山イラストレーター)



課題「ザルカモルシと私」『ドアとバンボルバ』の講評。

「ザルカモルシ」と「バンボルバ」という意味のない音から何をイメージ出来るか。
また、「ドア」や「私」との関係性を考えて、どう表現できるか。
人と違うイマジネーションを感じられるか、発想できるかが重要なポイントとなりました。
プロのイラストレーターになるためにとても大事なお話をしていただきました。