講師:ヒロ杉山(イラストレーター)
課題「外側と内側」の講評。
人物の外見と中身、表の顔と裏の顔、お化粧した顔とスッピンなどなど、いろいろなタイプの「外側と内側」の作品が並びました。
ヒロさんの授業では、与えられたテーマに対していかに面白いアイディアを出せるか、発想力が問われることが多いですね。
「アイディアもスタイルになる。面白いアイディアを出せるというのも、スタイルの1つです」という言葉が印象的でした。
それぞれ、アイディアと絵の描き方について、丁寧に講評していただき、イラストレーターになるために何をすべきか、励ましていただきました。