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講師:ヒロ杉山イラストレーター)



課題「外側と内側」の講評。


人物の外見と中身、表の顔と裏の顔、お化粧した顔とスッピンなどなど、いろいろなタイプの「外側と内側」の作品が並びました。

ヒロさんの授業では、与えられたテーマに対していかに面白いアイディアを出せるか、発想力が問われることが多いですね。

「アイディアもスタイルになる。面白いアイディアを出せるというのも、スタイルの1つです」という言葉が印象的でした。

それぞれ、アイディアと絵の描き方について、丁寧に講評していただき、イラストレーターになるために何をすべきか、励ましていただきました。


講師:大島依堤亜(アートディレクター)



課題「自分のポートフォリオにはない、今まで描いたことのない絵にチャレンジする」の講評。


今まで使ったことのない画材、試したことのない技法、描いたことのないモチーフなど、苦手なものに挑戦するための課題でした。

ひとりひとり普段のポートフォリオを一緒に見ていただきながら、得意なものと苦手なものが乖離しすぎていないか、苦手を克服するためにはどうすればいいか、アドバイスをいただきました。


三の隣は五号室

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