昨晩BS2で放送されていたイベントライブを見た影響で、本日の一枚目。
作曲では裏方のイメージもある則竹・須藤の二人がアルバム冒頭のキラーチューンをそれぞれに書いているアルバム。最初の二曲だけで何杯もご飯が食えるという。
昨晩BS2で放送されていたイベントライブを見た影響で、本日の一枚目。
作曲では裏方のイメージもある則竹・須藤の二人がアルバム冒頭のキラーチューンをそれぞれに書いているアルバム。最初の二曲だけで何杯もご飯が食えるという。
「フュージョン」というよりも「スクエアサウンド」という言葉がふさわしい、独自進化を遂げたバンドなのだなと実感してみる。メロディアスであることが基本なので、単なるBGMに成り下がることもなくじんわりと聴かせてくれることに気がつく。
それでもやはり本田雅人在籍期(およびその直前)が最も自分との波長があった時期だということもあって、本田雅人脱退以降のスクエアはかなりご無沙汰なのでありますが。
本田雅人がTHE SQUARE初期の曲を吹きまくる好盤。この「張った」音色が好きなんだよなぁ。
今年はアルバムのリリースはないのだろうか。
ただなんとなくチョイス。
呪いの館にゃ行っちゃいけねぇ。