どの曲にもだいぶ慣れてきた。音数を最小限にまで減らしているからか、とても聴きやすい。ポップな作品だよね。
Send Away the Tigers / MANIC STREET PREACHERS (2007)
処方が変わったが生活に変化は現れず。寝ぼけた身体を動かしているうちに夜になる。
ぶっ生き返す / マキシマム ザ ホルモン (2007)
だるい身体にホルモンは重すぎたかもしれない。それでも聴き始めれば最後まで走ってしまうんだけれどもね。
CAR SONGS OF THE YEARS / 奥田民生 (2001)
音楽用のCD-Rに焼いていた時代のディスクのほとんどは1軍から消えてしまったんだよね。ある意味で貴重な一枚。昔は真剣にディスクに焼いていたものだ。今はエンコードしてそれで終了だものね。
The Ballads 〜Love & B'z〜 / B'z (2002)
おそらく妹が買って実家に置き去りにしていた中からサルベージをしたアルバム。バラードと謳っている割にはアップテンポなシングル曲も入っており、企画としては若干疑問符があるベストアルバムだけれども、普段とは違った選曲で聴けるという意味ではそれなりの新鮮味もあったり。最後に「SNOW」を持ってきているあたりに良心を感じたりもする。