いくらなんでも起き抜けに聴く音楽じゃないな。
バトル アンド ロマンス / ももいろクローバーZ (2011)
聴き飽きたかと思ったけれども、まだまだイケますな。
h / hitomi (1999)
hitomiはたまに聴きたくなるよなぁ。小室プロデュースの中でももっとも自由度が高いアーティストかもしれない。
ぼくらの空気公団 / 空気公団 (2010)
そういえば今朝見た夢は鮮明に覚えている。やけにストーリー性のある夢だった。
Shizuka Kudo 20th Anniversary the Best / 工藤静香 (2007)
先日、妹とのカラオケで「慟哭」を歌った。この曲以外でも工藤静香の歌はたまに歌いたくなる。中島みゆきが詞を書いた曲は特に。
空はまるで / Monkey Majik (2007)
今日はiTunesを起動せず、ラックからCDをチョイスしている。だからちょっと古めのアルバムなんかを引っ張り出したりして。ということでMONKEY MAJIK。バラードとアップテンポなナンバーがうまく配置されていて聴いていて心地よい作品になっている。ゲストミュージシャンもいいアクセントになっているしね。
GUITARHYTHM FOREVER Vol.1 / 布袋寅泰 (1995)
収録されている曲は20年前の曲とは思えないテンションの高さ。いやー、気分が上がるなぁ。ギターよりもウマヘタなボーカルの方が目立つミックスも、なんか中年男性の若気の至りのようで微笑ましい。個人的に布袋はこの初期ベスト盤だけでいい。十分堪能しました。
飛翔 三味線だけの世界 Vol.1 / 吉田兄弟 (2006)
黒伊佐錦無濾過のお湯割りをちびちびとやりながら。日本のお酒には日本の音楽を。