雪はすっかり溶けてしまっていた。
a day in the life / GAKU-MC (2002)
GAKU-MCは非常に真面目な人なんじゃないかと思う。その真面目サイドが前面に出ているのがこのアルバムで、面白味を求めるという意味では若干の物足りなさもあったりする。
Alliance of the Kings: Black Crystal Sword Saga 1 / Ancient Bards (2010)
2ndよりもこちらの1stの方が疾走感があって中ダレしない分聴きやすいかもしれない。おせおせの勢いとメロディの臭さがこのバンドのキモではないかと。
無罪モラトリアム / 椎名林檎 (1999)
自分にとっての椎名林檎と言えばこの作品。
HHH / トリプルH (2011)
聴けば聴くほどにじんわりとしみてくる。声優のカバーソングにしておくにはもったいない。それだけ原曲がよく出来ていると言うことか。