大江千里の文学青年っぽい曲がたまらなく好きだ。だからこそこのアルバムでは陽気な曲が浮いて聞こえてしまう。
Moth / Exlovers (2012)
どこかアコースティックな空に飛び出していく音たちよ。
青春歌年鑑 1986 / V.A. (2000)
当時十代初めだった自分の脳の吸収力に感歎する。ほとんど歌える曲だものなぁ…。ヒットチャートが宝石箱だった時代の作品集。
シンクロニシティーン / 相対性理論 (2010)
まぁ、なんとなく。
liminal / 砂原良徳 (2011)
同じく、なんとなく。
Review〜下川みくに青春アニソンカバーアルバム〜 / 下川みくに (2003)
iTunesをめくっていたら遭遇したので。まぁ、この人のボーカルとかアレンジ云々言う前に、アニソンには古今東西名曲が多いよなぁ、と思った次第。「ブルーウォーター」なんてメロディが流れた瞬間に涙が出そうになる。名曲中の名曲だ。