あれ?このアルバムってこんなにポップだったっけか?もっとどんよりとしたメロディの応酬だと思っていたのだけれど、今聴いてみるとそれほどでもない。すっかり耳が馴染んでしまったと言うことか。
The Spice of Life / Earl Klugh (2008)
iTunesを眺めていたら目についたので再生。お昼を臨む午前中の空気にふさわしいギターインスト。ジャズでもなくフュージョンでもなくインスト。
Ja,Zoo / hide (1998)
またまたiTunesを眺めていたら遭遇したので。今日は目的もなく音楽を垂れ流しにしております。
BUTTERFLY / L'Arc〜en〜Ciel (2012)
何度聴いてもあっさりした作品なことよ。
EMBRACE / BOOM BOOM SATELLITES (2013)
聴衆に対するアプローチが広くなったかの印象。攻撃的ではなく、包み込むかのように音が繰り広げられる。十分にメリハリが確保されていることからの印象なのかもしれない。これは聴けば聴くほど面白味が増してきそうな感覚。