globe全盛期の作品の中では、一番寄り道の少ない1枚ではないかと。globeは基本的に大人向けの音楽なのだよな。確かにバカ売れはしたものの、流行廃りとは違う位置にいた気がする。語弊はあるけれども、ある種のA.O.R.的立ち位置。普遍性とも言うべきか。その後音楽的に流行を追うようになって、何かが違うなと思い始めたのだけれども。
moondance / Van Morrison (1970/1994)
そろそろ日曜夜恒例の緊張感がやってきますよ。少しでも解きほぐすべく、こんな1枚を。
Electric / PET SHOP BOYS (2013)
家に誰もいないことをいいことに、ちょっとボリュームを上げ気味にして身体で聴く。
HIStory / Michael Jackson (1995)
激しくて痺れ、美しすぎて泣ける。MJのアルバムはいつか紐解いてみたい。MJでしか出来ない世界というものがあるのだな。
delicious way / 倉木麻衣 (2000)
うん?なんとなく。