音波の薄皮

その日に聴いた音楽をメモするだけの非実用的な日記

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少年アリス / 坂本真綾 (2003)

おはようございます。とは言っても、外は真っ暗。今、5時です。昨夜シラフの状態で22時に布団に入ったら、何度も目を覚まし、結局4時半過ぎに起床しました。

緊張時の早朝覚醒というのは昔よくあったのですが、今日は別に緊張感もなく、ごくごく普通に何度か目を覚まして、寝るのにも飽きて起床したというのが経緯なのですが。これがおじいちゃんに近づいていく前兆なのでしょうかね。

でもきっと日中にドカンと眠くなります。ま、それはそれでその時の話。耐えきれないほどの眠気がやって来たら、それに対抗するヤクを投入するまで。何、単なる濃縮されたカフェイン錠ですよ。

そんなこんなで一週間とりあえず適度に頑張りましょう。まずは坂本真綾のこの作品からスタートで。

君が笑うとき君の胸が痛まないように / 槇原敬之 (1990)

仕事を上がると外は生暖かい雨。バスに乗る前の喫煙所で一服している時にふと槇原敬之の何かの曲が頭の中に浮かんだのでこのアルバムを再生。でも最寄り駅に着くまでに最後の曲まではたどり着けなかった。帯に短したすきに長しというのは、こういうことを言うのか。通勤時間が短いことは諸手を挙げて万歳をするところなのだが。

Best moves. 〜and move goes on〜 / m.o.v.e (2013)

TSUTAYAディスカスにて魔が差してレンタル。比較的後期の曲が集まったセレクションなので、自分があまり聴かなかった時期のディスカバー的存在として手元に残しておいてもいいかな、などとと思った次第。そして期待は裏切られなかった。それにしてもyuriが精一杯頑張って歌っているのに、それを全部かっさらっていくmotsu氏よ。いや、僕の耳が過剰にmotsuに反応するからだけの話なのかもしれないが。