本日の朝一に。
ん?かつてないくらいに大作志向かつBGMライクな雰囲気。とんがったDIMENSIONを期待するとちょっと肩すかし食らうかもしれない。これはじっくり聴き込んでみないと本当の味が分からないな。
本日の朝一に。
ん?かつてないくらいに大作志向かつBGMライクな雰囲気。とんがったDIMENSIONを期待するとちょっと肩すかし食らうかもしれない。これはじっくり聴き込んでみないと本当の味が分からないな。
宮里陽太の2ndアルバム。コンスタントにリリースできるのも、やはり山下達郎がバックに控えているからか、なんて穿った見方は取りあえず放っておいて、なかなかいい感じの雰囲気に仕上がっております。作業をしながらのながら聴きだったので詳細まで聴き込めていないのだけれども、雰囲気は悪くないように感じられた。次回はしっかりと時間を取って聴いてみます。
ZX100のファームウェアアップデートの第2弾が昨夜走り、カバーアートが表示されない件が改善されたとのことで期待をしてアップデートをしたのだけれども、やはり表示されないカバーアートは表示されないまま。「なんだろうな、これは?」とふとMedia Goをよくよく見たら、なんとこちら自体にカバーアートが登録されていない状態に。正確にはZX100上のカバーアートが存在せず、Media Go本体にはカバーアートは表示されているという状態。すなわち、ZX100にカバーアートが転送そのものがされていなかったということになるわけだ。
と言うことで、ZX100を接続したまま、表示されていないカバーアートを必死こいてWeb上からドラッグ&ドロップし、作業すること3時間。全アルバムのカバーアートを復活させることに成功した次第。案の定というか何と言うか、結局手動で直さないといけないトラブルだったということだったのだな。この一癖も二癖もある感じが、なんともSONY様らしいことよ、と思ってみたり。
まぁ、結果オーライですよ。
で、そのような作業をしながらこの作品を。達郎さんのライブまであと1週間と少しまで迫ってきましたしね。
白金高輪でK氏と飲み。その往路に、ちょっと気合いを入れるべく再生。