本日の朝一に。
ちょっと風変わりに朝からAOR。
本日の朝一に。
ちょっと風変わりに朝からAOR。
居間からこの曲が流れてきたので。8時です。
本日の朝はゆったりまったりで始めてみました。はい。
再生中に寝落ち。ふっと目覚めた瞬間に「New York City Boy」のイントロがスタートするというサービス付き。
しかし昨夜も8時間寝たのだが、それでも「これでもかこれでもか」と油断をすると寝てしまうのはなぜだ。
PET SHOP BOYSもう一丁。
通院からの帰宅後に。眠い。
所用にて1時間の電話。その後の疲労を回復させるべく。
寝落ちした。しかし、どれだけ眠れば済むのだろうか、僕の身体。朝に寝落ち、夜に寝落ち。
しばらく聴いていないB'zのアルバムを聴いてみようと。
B'zは『The 7th Blues』(1994)が暗黒期と言われることが多いけれども、この時期はまだまだセールス的にも中身的にも充実していた時期で、実際の暗黒期は『THE CIRCLE』(2005)から『ACTION』(2007)にかけての3年3作だと思っている。その中の1枚ですな。ただし凡庸な曲の中に埋もれた、きらりと光る楽曲はあって、それがこの作品では「光芒」に当たると思うのだ。
しばらく聴いていないスガシカオのアルバムを聴いてみようと。
インパクトが薄いアルバムなのか?と思ってきいたが、この時期ならではの充実したスガシカオ臭が十分に振り掛けられた聴き応えのある作品じゃないですか。