『いろいろ考えてみました』

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2009-03-31 報道ステ古舘伊知郎が野中広務に名誉棄損で

問題となったのは、昨年7月放送の徳島県の土地改良区をめぐる多額横領事件の報道

全国土地改良事業団体連合会会長を務める野中広務の映像を使用し、

古舘伊知郎が改良区への国や補助金について「じゃぶじゃぶ使われているきらいがある」

などとコメント。野中氏が「極めて安易で短絡的である」とBPOに申し立てしていた。

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私が想像した話だが

野中広務自民党幹事長(83)がBPOに申し立てしていた。

というが去年の7月放送直後なのだろうか。

ならば、ずいぶん長いこと審査したものである。

最近申し立てをしたとなると話が違う。

徳島県の土地改良区をめぐる多額横領事件において

当人の野中広務がうまく逃げ切れるかどうかの見極めが必要だった。

最近ようやくうまくいくことがわかったところで

罪人扱いしたテレ朝が許せないということか。

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古館のコメントは決して間違っているとは思わない。

が、いつも書いていることだが

「私は視聴者の代表でござい」というスタンスが鼻につく。

もう少し淡々とやってもいいのではないか。

確かに報ステ以前のようにハイテンションで実況ということは

無くなったが、クールを装ってつまらない、誰でも思いつきそうな

コメントをわかったような顔をして挟むのが鼻につくのだ。

NHK以外はライバル不在のため、また、人材不足のため

キャスターとしてやっているわけだが。

ニュースのブログの中に

報ステはバラエティ化している」とのコメントがあったが

個人的にはかなり正統的なニュース番組だと思う。

だからこそこの変遷の激しい業界で長続きできるのだ。

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