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理想未来はどうなった? このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2012-12-08

Mountain Lionでもサードパーティ製SSDを使う場合はTRIM Enablerが必要

Mac mini Late 2012のストレージをSSDに換装してみました - 理想未来はどうなった?の続き。
Mac mini Late 2012に換装したSSDですが、TRIMサポートが有効になっていませんでした。


f:id:pcmaster:20121209031804p:image


SSDは使い続けていると全体的なパフォーマンスが低下していきます。理由としてはSSDで使われているNANDフラッシュメモリーが上書きできず一度消去してから書き換える必要があります。


SSDのパフォーマンスを落とさずに使う仕組みとしてTRIMコマンドがあります。
TRIMコマンドはOSが完全削除可能な領域を予め通知することで、SSDが削除を実行しておき、すぐに書き込み可能な領域を確保することが出来るコマンドです。


TRIMコマンドはWindowsでは7から、MacでもSnow Leopard 10.6.7から実装されています。


しかしMacの場合、TRIMコマンドは標準では純正SSDでしか使えず、サードパーティーSSDでは使用できないようになっています。
TRIM Enablerを使うとTRIMコマンドを純正SSDドライブ以外のサードパーティSSDでも有効にできるようになります。



インストール方法

TRIM Enablerのサイトよりディスクイメージをダウンロードます。
no title


あとはダウンロードしたディスクイメージをマウントし、中にあるファイルをアプリケーションフォルダにドラッグアンドドロップでコピーして、コピーしたファイルを起動するだけです。

使い方

使い方は簡単。
OFFからONに変更しOS再起動するだけです。
f:id:pcmaster:20121209031805p:image
f:id:pcmaster:20121209031806p:image

設定後の様子

システム情報を確認するとTRIMサポートが有効になっていることが確認できます。
f:id:pcmaster:20121209031807p:image


以上、お役に立てれば幸いです。

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