物は言いよう

週刊金曜日 マガジン9条

2007-04-27

[]「ザ・ホワイトハウス」♯317「副大統領の条件」(STIRRED)」

「ザ・ホワイトハウス3」はSuper! drama TVにて絶賛放送中。

初回放送・日曜日23:00〜

諸事情により、15話、16話は飛ばします。いずれ…。


とある一室。ジョン・ホインズ副大統領主催の「トランプの会」が開かれています。5,6人のメンバーの中の一人にはレオが。

今回の会の進行役が「祈りと瞑想を通じて神に触れるように努め御心に従った…こうしたステップを踏んで同じく依存症で悩む人にメッセージを届けた」などと、どのようにアルコールを断つ努力をしているのかについて読み上げているところへ、ホインズもやってきました。

進行役が次はどうするかとたずねると、ひとりの男性が「意見を言っても?」と。すると進行役が「私の委員会に飛べもしない飛行機の予算を出せとでも?」と冗談めかして応じます。が、そうではなくて、レオのことを話したいとその男性。

レオも「資金は出してもそれには乗らないぞ。」と冗談で応じますが、「レオがこの会に出るのはまずくないか?」と真剣に男性は言います。

断酒会は誰でも参加できるし、パスワードも不要だけれど、匿名性は大事だと。だからこそこの会には民間機のパイロットや医師、政府高官がいる。でも、レオのような広く顔が知られている人物が会に所属しているとそれが守られなくなると懸念している様子。だから話し合った方がいいと。

しかし、その議論をホインズが遮ります。そして「これは私の会だ。レオは残る。」とキッパリ。議論の余地なしです。

場が沈黙に支配されたところで、進行役が「ひとつ忘れていた」と言って「ここでの発言はすべて口外しないと誓うか?」と読み上げると全員が「誓う。」と。

そして続けて進行役が、誰からはじめるかと促がすと、ホインズが自分からと名乗り上げます。

ホインズ:私はジョン。依存症だ。

全員:やぁ。ジョン。

オープニング。


THURSDAY 10:30 P.M.(木曜日・午後10時30分)

ジョシュが廊下を歩いていると、サムが彼に呼ばれてやってきました。ジョシュはサムがコートを着ているのを見て、出かけていたかとたずねます。すると、トビーとホッケー観戦に行って来たとサム。

結果をたずねられると、自分がオーナーだったら最悪だったとサムは言います。さらに、自分がオーナーだったらスモウレスラーを雇うと(笑)スモウレスラーに週500ドルでゴールの前に座らせておくらしい。それならば1点も取られないだろうという作戦…(笑)

ジョシュは、点を取られまくるだろうと言いますが、「チケットは売れる。」とサム。

で、ジョシュがサムを呼んだのはこんなくだらない話をするわけではなくて…(笑)

明日、保健教育福祉省がインターネット教育法を修正すると知らせてきたとのこと。1時間前に。テクノロジー推進法案をつぶそうという魂胆があるようだとジョシュ。

するとサムは「それ、副大統領の法案だろ?」と。ジョシュいわく、自分が副大統領の部下だったころに作った法案らしい。

ホインズにはまだ知らせていないようです。

サムが「ホインズがこの事実を知ったらなんて言うと思う?」とたずねると「『ジョシュ、君がサム・シーボーンに見える』って言うよ。」とジョシュ。つまり、ジョシュはこの件をサムに任せるつもりで彼を自分のオフィスへと呼んだということのようです。

しかし、サムは嫌がります。もっとレオとか適任者がいるだろうと。すると、レオがサムに任せるように言ったのだとジョシュ。サムはどうしてジョシュが自分で対処しないのかというと、自分もレオもホインズとはわだかまりがあるとジョシュは言います。

「残念ですが、あなたの法案はつぶされます。」って言いに行くのに、わだかまりもへったくれもないとサム。さらに、広報部次長に知らされたらムッとするだろうと。

するとジョシュは、この法案が潰れるのをみすみす見過ごすのではなくて、ホインズに協力してこの法案を救ってほしいのだと言います。

この言葉に納得したサム。そして、20分後に行くと伝えてあると知らされると、ジョシュのミーティングには出なくていいのかとたずねます。するとジョシュは、後からでかまわないと。

サムはミーティングの議題をたずねますが、別に大したことじゃないとジョシュ。

サムはジョシュのオフィスを出て行きました。

ドナのデスクへとやってきたジョシュ。

極秘コード付きの黒い選挙戦略のファイルを見なかったかとドナにたずねます。他に2,3指示を出すと「仰せの通りに。」とドナ。このバカ丁寧な言葉に引っかかりを感じたジョシュ(笑)

するとドナは「その代わりに頼みがあるんだけど。」と。ジョシュはどうせ、週給を上げろとか言うんだろと応じますが、それとは別にもうひとつ大きな頼み事があるのだとドナは言います。

高校の担任だったモリー・モレロ先生が定年を迎えると。するとジョシュが口を挟んで、自分の担任はファイグ先生で、アメリカ史と憲法が専門だったと遠い目を(笑)

ドナは「悪いけど、今は私の話を聞いてくれる?」と話を戻そうとしますが、大きな頼み事をするのにジョシュの機嫌を損ねてはまずいと思ったのか、(笑)ジョシュにファイグ先生の話をうながします。すると、自分はファイグ先生を尊敬していたとジョシュ。4年前に亡くなったと。

で、ドナは話を戻して、モレロ先生は定年が近いから、先生の記念日を作りたいのだけれど難しいかとたずねます。「モリー・モレロデー?」と皮肉交じりにたずねるジョシュに「モリー・モレロマンス」は欲張りすぎだからと応じるドナ。

そして、大統領に頼んでもらえないかとジョシュに言いますが、そんなバカなことを頼めるはずがないとジョシュはつれません。ドナは、ただ宣言してもらうだけでいいと食い下がりますが、記念日だと宣言すれば法的効力が伴うとジョシュ。奴隷解放宣言ひとつをとってもわかると。それに、どんな手順を踏むのかも分からないと続けます。

そして「諮問委員会を設けて、NATOの司令官もからむのかもしれないし。」と皮肉を。するとドナは、「手順を調べてみましょうか?」と。別にいいけど、その前にバインダーを探しておいて欲しいと言うとジョシュは去っていきました。

トビーのオフィス。

時間はあるかと言ってオフィスに入ってくるサムに「ないって言ってもムダだろ。」と登場1秒で毒づくトビー(笑)

学力の数値が上がったとサムは言いますが、どうせ微々たるものだろうとトビーは言います。しかし、下がるよりはましだろうとサムは応じて、教育長官から発表すべきだと言います。

でもトビーは、明日はイベントが詰まっているからまずいと。教育は最優先事項のはず(ん?何?この現実の世界での聞きなれた感?(笑))だとサムは食い下がりますが、他の最優先事項にスポットライトを当てたいとトビー。

とにかく、明日の予定を見てみるとトビーが言うと、「下がるよりましです。」と言いながらオフィスを出て行くサム。「その言葉を石碑に刻むか?」とトビーは皮肉を。

そして、明日の閣僚会議の予定を知りたいとジンジャーに言います。ジンジャーはうなずくと、また自分の仕事に戻りました。そんなジンジャーを見て「出来れば日付が変わる前に」とさらに皮肉を言うトビーに、ジンジャーはスケジュールを取りだしました。

そして、1つ1つ読み上げていくと、ひっかかった部分があった様子のトビー。「住宅都市開発省の住宅ローン政策」についての閣僚会議の予定。

何かにピンと来たトビーは、住宅都市開発省のフィッシャー長官を呼ぶようにジンジャーに指示します。

大統領秘書室。

大統領がチャーリーのパソコンの前に座って、税金算出サイトで彼の確定申告をしています。

「独身で世帯主・扶養家族は妹・年収は3万5千ドル。」と打ち込んでいると、自分でも出来るとチャーリー。でも大統領は、コレが好きなんだと。

そんな大統領に「こんな姿を見たらあなたに入れた人の半数以上が、後悔するんじゃ無いかと思うんですけど。」と皮肉たっぷりのチャーリー(笑)「ほっといてくれ。」と大統領は応じて、続けます。

チャーリーの母親の社会保障年金が1536ドル、警察年金が2400ドル。

そして、次がよく分からないとチャーリー。標準控除か、個別控除か。すると大統領は、どこかに寄付したことがあるかとたずねます。すると、領収書を取り出すチャーリー。

第一バプテスト教会に5000ドル、救世軍に衣服や日用品を185ドル分、ワシントンの警察チャリティー活動協会に500ドル、親を亡くした子どもの会ワシントン支部に250ドル。

「そんなに?」と大統領

他に、保険のきかない医療費が430ドル。

それなら標準控除の方がいいだろうと大統領。そして送信すると「深刻にウソがあったらとっつかまるぞ。」とチャーリーを脅します(笑)

大統領がざっと見積もったところによると、還付金は700ドルぐらいだろうと。自分もそのぐらいだと見積もっていたチャーリー。

買いたいものが決まっているのかと大統領がたずねると、MP3が再生機能付きDVDプレーヤーだとチャーリーは答えます。送料がタダで499ドル。残りで前から欲しかったソフトも買えると。

その言葉に「近衛兵だろ?」と大統領が言うと「007シリーズですよ。女王陛下の007。」とチャーリー。すると大統領が「ジェームズ・ボンドはマヌケだって知ってるか?」と(笑)

ステアせずにシェイクしたのでは、酒がちょっと入った氷水しか出来ないと大統領のうんちく。特殊なスプーンでステアするのは、氷を割らないためだと。ボンドは薄いマティーニを注文してるくせに、通ぶっていると大統領

この話を思い出しながら、劇場並みの迫力のDVDで映画を楽しむとチャーリーは応じます。

そんな話をしているところに、結果が出たようです。大統領が見てみると「400だ。」と。400ドルしか返って来ないのかとチャーリーはおどろきますが、もっと驚きの結末が。400ドル戻ってくるのではなくて、400ドル足りないのだと大統領

「政府の命令だ。さっさと出せ。」と右手で「寄こせ」の合図をする大統領(笑)チャーリーはこの信じがたい結果に、自分で見直すことに。

そこへ、CJがやってきました。大統領は彼女を中へ通すと、マイロとクープというSPに「ヤング君から400ドル受け取っておいてくれ。」と楽しそうに言って、執務室へと戻っていきました。

絶対に何かの間違いだと必死のチャーリー。

大統領執務室。

まもなくエネルギー庁長官から電話があるとCJ。

通信社の情報によると、劣化ウランの燃料棒を搭載のトラックがアイダホ州で事故を起こしたとのこと。245線のトンネルで他のトラックと正面衝突。

近くに人口密集地はあるのかとの大統領の質問に30キロ先に人口2万人の町があるとCJ。

大統領はチャーリーを呼び出すと、放射性物質の専門家に連絡、そしてフィッツウォレスとナンシーに国家安全保障会議を開くかもしれないと連絡するように指示します。

そして、エネルギー庁長官の電話に出る大統領

ルーズヴェルト・ルーム。

CJがやってきました。ジョシュをはじめ、集まっている面々に先ほどの事故の話を。そこへラリーが追加情報を持ってやってきました。積載量24トンのタイプB原子力空母トルーマンの使用済み燃料が積み荷とのこと。

トビーはどうして安全保障会議が開かれるのかが疑問の様子。いくら山奥の誰もいないところでのトラック事故だとしても、大統領は不安なのだとCJ。

ジョシュはミーティングを延期しようと言いますが、続けようとトビー。呼ばれたら行けばいいと。昨晩ジョシュがブルーノと徹夜で話し合った内容が気になるようです。

すると、各選挙区の情勢を分析したら、今度の選挙では副大統領候補を変えた方がいいのかもしれないとジョシュ。

驚きの表情を浮かべる面々。

トビーは5ヶ月ほど前、自分がこの部屋で言った冗談を思い出していました。「もし我々が再選を果たしたら、副大統領のお陰だ。」と。そして、リークされたからハッキリ覚えていると続けて、あれから風向きが変わったのかと皮肉っぽく言います。

本題に入る前にジョシュは、ここに集められたメンバーはレオがこのメンバーならリークはないと信じて、意見を聞きたいと集めたメンバーなのだから、その信頼を裏切らないで欲しいと。

顔を見合わせる面々。

本題へ入ると、ホインズではテキサスでは共和党が本命で立てようとしているリッチーに勝てないとジョシュ。テキサスを失えば、フロリダも失うし、当選が危うくなると。

するとCJが、誰ならばテキサスで勝てるのかとたずねます。その問いに「誰もいないよ。テキサスじゃ、勝てない。」と答えるジョシュ。

トビーは、ミーティングの最初からもう、別の副大統領候補を立てる話をするのかと不満げです。すると、誰を立てても勝てないなら変える必要が無いだろうとCJ。

ジョシュは、誰も副大統領を変えろとは言っていないと。トビーがブルーノはなんて言っていたのかとたずねると、「話し合ってくれ。」と言っていただけだとジョシュは答えます。

もし変えるなら理由はなんだとラリーがたずねます。すると、北東部と太平洋沿岸と北西部、テキサスとフロリダを捨てるなら、この3つでは確実に勝つしかないとトビー。

エドは、ホインズでは勝てないのかと。ブルーノは戦力になる候補をと言っていたとのこと。

その言葉に、名前をあげていたのかとジョシュにたずねるCJ。するとジョシュは「フィッツウォレス」と言って、検討してみてほしいと。言葉につまるトビー。

そこへ、レオがジョシュを呼びに来ました。

考え込む面々。

ルーズヴェルト・ルームから出てきたジョシュに、ミーティングの進み具合を聞くと、皆によく考えさせて、必ず結論を出すようにとレオは言います。そして、自分はしばらく執務室にいると。

執務室。

レオが入ってきて、事故の件について聞いたと言います。そして、もっと早く戻るつもりだったのだけれどと。

すると大統領が、早く戻ってきていたら他に対処のしようがあったというのかと、いじわる半分に言います。それに対して、その分早く情報が得られたと言い返すレオ。そして、断酒会はぜいたくだからもう行くのはやめると負けじと続けます。

すると大統領は、緊急時に連絡が取れる、電話のように個人の番号が設定されていて、必要な時にすぐに呼び戻せるような、何らかの装置があれば済むことだと言って、「それはこんな形をしているんじゃなにのかな?」とレオのベルトからポケベルを横取りして、嫌味たっぷりに見せ付けます(笑)そして、この話はもう、いいと。

レオは本題に戻して、アイダホの州知事と危機管理庁が対応していると報告。

すると大統領は、また話を脱線して「遅くまで仕事をする時のためにオフィスにラフな服を置いている職員がいるだろ?」と。あれはいいから、君もそうしろとレオに言います。そうしているとレオが応じると、それがラフな服なのかと大統領

レオにしてみれば、ノーネクタイの今の格好で十分ラフな格好だということのようです。そして、ポケベルを返して欲しいと言うと、ポンッと後ろ手にレオへとポケベルを投げて渡す大統領

放射能検査の結果は良好だとレオは言います。セシウムもガンマ、中性子放射線も検出されていないと。「しかし?」と促がす大統領。するとレオはトラックがまだ燃えていると続けます。トンネル火災に向かない、消防隊もあきらめて引き上げようとしていると。

大統領は、遅れてきたレオよりも事故には詳しいと言います。するとレオがカードを切って来ました。「では、衝突したもう1台のトラックについては?」と。驚いた表情で「知らん。」と大統領

2週間前にフェリー乗り場付近で盗まれたものだとレオ。死んだ運転手はアラブ系かとたずねる大統領に、ゲイリー・クラークという名前の男だから違うとレオは言います。自爆テロではないだろうということ。ぶつかった相手が核廃棄物をつんだトラックだったのは、偶然だろうと。

話がひと段落すると大統領は、隣のミーティングは何だとたずねます。するとレオは「ご心配なく。」と言って自分のオフィスへと戻っていきました。

ジョシュのオフィス。

ドナに「南東部の選挙対策」のファイルを知らないかと大声でたずねているジョシュ。ドナはファイルを持ってくると、記念日に制定するのに必要なことをまとめていると言います。何が必要なのかとジョシュがたずねると「ない。」とドナ。

でも、いきなり宣言は出来ないだろうとジョシュ応じます。そして、ドナが宣言したければなんでも記念日を作れるのかと皮肉を言って「ヘアスタイルがキマらない日とか?」と。

ドナはキマらない日なんてないと言うと、モレロ先生は41年間公立校に勤めたとジョシュに訴えます。しかし、個人の思い入れじゃなく、もっと重要な日を記念日にすべきだとジョシュ。

すると「消化器系疾患に気をつけようウィーク。」とドナは皮肉たっぷりに言います。今週、プラスキ将軍の記念日の翌日から、このウィークがはじまるらしい。ちなみに、2月は全国お裁縫月間(笑)

しかしジョシュは、簡単に記念日なんて作れないと言います。その先生がどんな人かも知らないしと。するとドナは「同性愛者かどうかとか?」と嫌味を。しかしジョシュはそれなら別にいいけど、例えば自転車泥棒だったらどうするのかとヘリクツをこねます。

とにかく、調べてみるようにとジョシュ。


大統領執務室。

サムがやってきました。「ポーカー」から抜けられなくてと遅くなったことを詫びるホインズ。そして、ホッケーはおもしろかったかとたずねますが、いまいちだったとサムは応じます。

すると、面白いホッケーって見たことあるかとホインズ。そして、サムに用件をたずねます。

インターネット教育法が明日修正されるために、テクノロジー推進法はつぶされるとサム。驚いた様子のホインズは、手を打たなければと言います。たった5200万ドルなのにつぶすわけにはいかないと。

貧困層の75%はネットを利用できないし、アフリカ系とヒスパニック系の60%もと説明するホインズ。そして、電話で修正をとどまらせようと続けます。

しかし、サムは問題があると。ホインズが前に攻撃した委員長のこと。するとホインズは「君たちがさせたんだぞ?」と。そして、サムに自分の代わりに動いて阻止して欲しいとホインズは言います。


ルーズヴェルト・ルーム。

ラリーが「ベトナムで活躍し、勲章を受ける」とフィッツウォレスの経歴を読み上げています。彼なら南部で天文学的な黒人票を見込めるとエド。ほとんど総なめだとラリーも続けます。

しかし、そもそも「彼は民主党員なのか?」と基本的な疑問をぶつけるトビー。ジョシュが「たぶん、今は。」と。共和党にも彼は批判できないとラリー。

莫大な黒人票を独占すれば、自分たちの天下だとジョシュも言います。しかし、他に候補者が出なればだと冷めているCJ。

その言葉に今さら誰が出てくるのかとジョシュが問いかけると、あきれたような表情でジョシュを見て、笑顔でトビーに次の言葉を促がすとトビーが「ジョン・ホインズだ。」と続けます。

「ホインズが、無所属として?」とジョシュ。スポンサーを裏切って無所属で出馬なんかするかと言います。ありえなくはないとラリーは言いますが、ジョシュは政治生命だって終わってしまうのに、ありえないと。

しかし、副大統領候補から降ろされたら結局は政治生命を絶たれるのだから、同じことだとトビー。来るなら来いとジョシュは言いますが、ホインズが保守派の民主党員とポピュリストの無党派層を味方につけたらどうするのかとCJは問います。

支持率は20%だから、三つ巴でどの州も混乱するとトビー。ジョシュは、ホインズは負けると言いますが、その言葉にCJは、そうなれば朗報だけれど、我々も負けると。

もし、無所属で出馬したら、アーロン・バーという、人を撃った副大統領以来のアホ副大統領だとジョシュ。そして、「なんなの?このミーティング。」とぼやき出しました(笑)

サラダを食べながら皮肉っぽく「あなたのでしょ。」とCJ。

ジョシュは論点がずれていると言って、話を本題に戻そうとします。トビーが元に戻そうと言うと、「フィッツウォレスは民主党か、共和党か。」とジョシュ…(笑)

黙りこくるメンバー。

大統領秘書室。

「1783」でつまずいているとチャーリーに言うレオ。去年の割戻し金に関すること。どうして今年にそれが影響するのかとチャーリーがたずねると、去年払い戻しを受けたからだとレオ。つまり、去年の払い戻し分が今年の税金になるということ。

この話にまったく納得が行かないチャーリー。去年戻ってきた分を今年払うのかと。それじゃ、払い戻しじゃなくて貸付だと皮肉を言います。

正確にはそうだとレオ。チャーリーは「冗談でしょ!?暮れにボーナスを出して、1月の給料から引くようなもんですよ!」とまくし立てます。

するとレオは「それは政府に対する批判ともとれる口ぶりだな。」と(笑)チャーリーも負けじと「批判ですよ!」と。そして、どうして払い戻しと呼ぶのかとたずねます。

するとレオは、使わせるためだと言います。貸し付けだと誰も使わないから。チャーリーが借金の返済に使ってしまったというと、できれば食事か旅行なら良かったとレオ。そして「まぁ、いずれにしろ…」と言うと腰の辺りで右手を広げて無言で「寄こしやがれ」と取り立ての合図(笑)思わず「取立人じゃないんですから。」とツッコむチャーリー。

大統領がレオを呼びに来ると、払い戻し金でローンの返済をしたようだと大統領に告げ口するレオ(笑)チャーリーはさらに「払い戻しじゃなくて貸し付けですよ。」と訴えます。大統領は「服の1枚でも買ったってバチは当たらないだろ。」と言うと、レオを促がして執務室へと戻って行きました。

笑顔でチャーリーを見ると、大統領の後に続いて執務室へと入っていくレオ。

大統領執務室。

問題は情報がないことだとレオは報告しますが、そんなことはいままでにもよくあったことだと大統領は返します。

レオは続けて、トンネル内の状況は中に入らないと分からないけれど、火が消えない限り中に入ることは出来ないし、住民を避難させる必要があるのかもわからないと報告。大統領は、非難については危機管理庁が決めるだろうと思っていたようですが、危機管理庁は州知事に判断をゆだね、逆に州知事は大統領に介入して欲しいとのこと。

「危険度を教えるから、大統領選挙人の票を寄こせ」と条件をだそうとやけっぱちな大統領(笑)「まずすぎます。」というレオにダメもとで言ってみただけだと応じます。

今夜は他に、2つの放射性物質が輸送中だとレオ。1つは低レベルの医療用放射性廃棄物で、サウスカロライナの列車で輸送中。今回の事故原因が特定できるまでは、列車を止めておくとのこと。

で、もうひとつの方が問題。「超ウラン」含む物質を積んだトラックが、ニューメキシコ州を走行中だけれど、治安が悪い地域にいるために、停止をさせるとかえって危険だから、停止を命じられないと。そこで、警備を増やして対処したようです。

報告が終わり、自分のオフィスへと戻っていくレオ。

ルーズヴェルト・ルーム。

ミーティングは続きます。

アイゼンハワー出馬するまで民主党か共和党かはっきりしなかったとうんちくを披露するラリー。エドも、グラントが投票したのは生涯に1度きりだと言います。グラントはいろんなたとえ話に引き合いに出されるけれど、それが彼の遺産だと皮肉っぽく言うCJ。彼は南北戦争の英雄だとトビーは返します。

そこへレオがやってきました。

すると「補佐官はどう?」とジョシュ。つまり、次の副代表候補に。「ありえん。」と即、切って捨てるレオ。トビーはジョシュがレオのポストを狙ってるのだとからかいます。

CJはいい考えだと言います。ただし、アルコールの問題さえなければ。そしてCJは、リンカーンはグラントの酒好きを知って「全ての将軍に同じ酒を与えろと言った。」と。

するとレオは「依存症じゃ、副大統領になれないと思うのか?」とたずねます。気まずい空気に包まれる室内。さらにレオは、「これまでホワイトハウス依存症の人間なんていなかったと思っているのだろ?」と。そして、「大間違いだ。」と言うとオフィスへ戻っていきました。

黙りこくる面々。

レオが自分のオフィスの前まで戻ってくると、ジョシュがやってきて、悪気はなかったのだと謝ります。気にしていないとレオ。

ジョシュが、トラック事故についてたずねると、まだ火が消えずに住民の一斉避難もありえるとレオは答えます。さらに、人口は2万人もいるけれど、前例はあるのかとたずねるジョシュ。ハリケーンでならあるとのこと。

でも今回は、放射能汚染での避難。警報を鳴らすか、テレビかラジオを使うか、伝令を使って避難を呼びかけるかも定かではありません。避難場所としては、120キロ離れたところに軍の施設があるとのこと。

広範囲の混乱やパニックは避けられないだろうとジョシュ。ため息をついて「そうだろうな。」とレオ。そして、話が終わってもなかなか出て行こうとしないジョシュに、どうしたのかとたずねると「ミーティングに戻りたくなくて。」と(笑)ここにいてもしょうがないとレオが言うと、ジョシュは笑って、オフィスを出て行きました。


大統領執務室。

およそ1億1千万ドルが通信教育や通信医療費につぎ込まれているとホインズ。サムは委員会のメンバーのウチの3人は通信教育を愛用していると。

するとホインズは、貧困層がインターネットを利用できなければ意味がないと憤ります。だからこそ、法案の予算を組み込むべきだと。インターネット普及を進める費用として、5200万ドルを加えたいのに、なぜそれが出来ないのだとホインズ。

委員会は赤字を嫌うから、それは難しいとサムは返します。

するとホインズは、「連中の望むものはなんだ?」と言います。橋かハイウェーか、ソーダマシンか。それに対してサムは「法案から名前を外せと。」そう言っていると。

困惑した表情でサムを見るホインズ。

サムは、彼らも貧困層がひとり立ちできるように、コンピューターを学ぶ手助けをすることに依存はないけれど、今年は選挙があると言っていると。

ホインズはため息をつくと、ダニエルウェブスターは副大統領の座を勧められて「死ぬ前に埋められるのはゴメンだ。」と言って断ったと皮肉っぽく言います。そして自分は、共和党員に愛される民主党員だったのにとつぶやいて、「勝手にしろ。」と。

サムはホインズに「お怒りはごもっともです。」となだめるように言います。

ホインズは、自分の名前を外すことに同意しました。


ルーズヴェルト・ルームから出てきたトビー。

広報部までやってくると、フィッシャー長官はまだかとジンジャーにたずねますが、今夜は来られないようだと答えるジンジャー。全国州知事協会のレセプションに出席中だから、明日の午後に行くと言っているようです。

それでもトビーは、長官を呼び出すように言います。政策を発表するなら、ホワイトハウスの記者会見室でやりたいと。つまり、フィッシャーは自分たちが見張っていないと、何を言うかわからないからということらしい。

ため息をつくジンジャー

ジョシュのオフィス。

ジョシュが戻ってくると、ドナは彼のイスに座って「犯罪歴なし。」と得意そうに言います。まだジョシュが渋っていると、「私、滅多に頼み事しないでしょ?」と視聴者から総ツッコミが入るようなことを言うドナ(笑)

そして、ドナはこんなものを見つけたと言って、読み上げます。「小麦グルテンの輸出入の軽量制限を緩和するための大統領宣言。」

ジョシュはあきれたように、早口言葉かなにかかと応じます。どうしてモレロ先生よりもプラスキ将軍の方が偉大だと言えるのかと食い下がるドナ。

するとジョシュは、今年定年を迎える公立校の先生、9万人よりも偉いとは言えないんじゃないかと。それでもドナは、教え子が政府にいるのだから、なにかして上げたいと言います。それに対してジョシュは、トラブルの元だと。しかし「バレなきゃいいでしょ?」とドナ。

ジョシュは、そういう考えがトラブルを招く元になるのだとドナに言って聞かせます。ドナは、「確かに。」と言うと、「あきらめるわ。」と。

ロビー。

サムが戻ってきました。そこへやってきたジョシュに、ホインズが法案から名前を外すことに応じたと報告するサム。

ジョシュが、ミーティングも終わりそうだというと、結局なんのミーティングだったのかとサムはたずねます。するとジョシュは「副大統領候補探し。」と。

その言葉に驚きを隠せないサム。そして、自分を追い払ったのかとジョシュに問いただしますが、そうではないとジョシュは言います。

サムが具体的な名前が上がっているのかとたずねると、「フィッツウォレスと補佐官とグラント大統領」とジョシュ。

サムは、ひとつだけハッキリさせておきたいと前置きして、自分はホインズを説得していないと言います。自分から名前を外そうと言い出したのだと。

レオのオフィス。

マーガレットが副大統領がやってきたと報告に来ました。

ホインズが入ってくると、法案の件は残念だったと言います。そして、イスを勧めると、本題に入ります。

断酒会のことは公には出来ないけれど、大統領にも国にも隠してはおけないだろうとレオ。しかし、ホインズはまったく話がみえないようです。

レオは「大統領に話してもらいたい。」と言いますが「何をだ?」とホインズ。レオは「依存症だということをだ。」と続けます。

するとホインズは、驚きを隠せない様子で「じゃあ、大統領はまだ知らないのか?」と。レオは大統領に、ホインズの依存症のことについては、一切言っていなかったようです。

ホインズはしばし考え込んでため息をつくと「わかった。」と。そして、今すぐ話に行こうと言いながら、ジャケットのボタンを留めます。レオもボタンを留めると、大統領執務室へ。

ジンジャーがルーズヴェルト・ルームをノックすると、フィッシャー長官が来たことを察したトビーが、自分のオフィスへと向かいました。

トビーのオフィス。

待っていたフィッシャーとあいさつを交わすトビー。そして、本題へ。

ニュージャージー州知事に立候補したのかとたずねるトビーに、フィッシャーは怪訝そうな表情を浮かべると州知事選は3年も先だと応じます。

しかし、住宅ローン政策は初耳だったので、選挙対策だと思ったと嫌味交じりに言うトビー。ニュージャージーだけで、全国的な政策でもないから。

フィッシャーは取るに足らない政策なのだから、落ち着いて欲しいと言いますが、明日、社会保障制度の全面改正案を発表するとトビー。

フィッシャーは、自分は頼まれて閣僚になったのだと言います。大統領が、政治生命を一時預けてくれれば、いずれ後押しすると言われたからと。

トビーは、大統領が再選しなかったら、あなたの政治生命も終わると言うと、今度新たな政策をホワイトハウスを通さずに発表しようとしたら、クビだとクギを刺します。

ローン政策に関して、大統領と並んで発表したいとフィッシャーは言いますが、大統領が出るほどのことでもないから、CJに発表させるとトビーは言うと、ルーズヴェルト・ルームへと戻っていきました。


大統領秘書室。

今度は大統領とチャーリーの間で「あれは払い戻しだよ。」「いえ、貸し付けです。」論争が続いています(笑)

小売りと観光の消費を増やすのが目的だと大統領。それに対してチャーリーは、消費者に余裕が出来るまで待てばよかったのにと言いますが、大統領は、その間に景気が上向くかもしれなかったと。

するとチャーリーはさらに、そうすれば何もかもムダだったということになると皮肉っぽく言います。何もしなくても景気が回復するのだから。そして実際にはどうなのかとたずねると、横ばいだと大統領。実際には、チャーリーと同じで、貯めるか借金を返すかだから。

チャーリーは貯めたり借金を返したらいけないのかとたずねますが、そうではないけれど、次の大統領が困るだろうと大統領

チャーリーは「負けました。」と言うと、封筒に小切手を入れて、納税の準備を。

大統領:それにしても驚いたな。

チャーリー:何がです?

大統領:君だよ。年収3万5千ドルで、妹を養い、チャリティーに1435ドルも寄付してる。君のような人間から税金を取るのは気が引けなくもないが、もらうものはもらう。ただし、今夜家へ帰ったら、新しいDVDプレーヤーとボンド映画のソフトが待ってるぞ。

チャーリー:大統領

大統領:ついでに、「近衛兵」のCDもつけておいたよ。

チャーリー:なんてお礼を申しあげていいのか…!

大統領:いい上司だろ?

そこへ、レオがホインズを連れてやってきました。大統領はチャーリーに「例の女性を電話口に出しておいてくれ。」というと、オフィスへ戻っていきました。その後に続く、レオとホインズ。

大統領執務室。

連絡が入って、放射線の量は自然界に存在する量を超えていないことが確認されたと大統領。そして、燃料棒は5センチのステンレスとなまりで出来てるのだから、列車でひいてもヘリから落としてもビクともしないと突如強気に(笑)

そしてふたりに、話は何かとたずねます。

レオが「これはデリケートで非常に難しい問題ですし、お聞きになれば多分最初は驚かれると思いますが、どうかぜひその…」とクッションを挟みまくっていると、それを遮ってホインズが「私は依存症で治療中です。」と。

大統領は「本当か?」と言うと「依存症が大流行だな。」とブラックジョークを(笑)レオが「大統領…」とたしなめると、いつからなのかと大統領はホインズにたずねます。すると、最後に酒を飲んだのは、22歳の時だとホインズ。

大統領はその言葉に驚くと、「私が酒を飲み始めたのは25の時からだぞ。」と。ホインズは、大学で酒の味を覚えてから、特にビールが好きでどんどん病みつきになって、断酒会に通い始めたと言います。

すると大統領は、ジェームズ・ボンドを見習うべきだと言います。意味がわからず、「どういう…?」とホインズが言うと「気にしなくていい。」とレオ(笑)

大統領が言いたかったのは、ボンドみたいに薄い酒を飲めということらしいです。

そして、大統領は、ルーズヴェルト・ルームのミーティングは何を話し合っているのかとたずねます。レオが話を濁そうとすると、「副大統領候補を探してるんです。私を降ろす相談です。」とレオの方を見ながら言うホインズ。

地獄耳か、おい(笑)

黙り込む大統領。レオは、それは違うと言って「降ろす必要があるのなら、直接君に言う」と言います。テキサスもフロリダも消えたとホインズは言いますが、降ろす気はないとキッパリ言うレオ。それでも、考えてみるべきだとホインズは応じます。

大統領は、ホインズが大学時代に酒におぼれていたことには驚いたけれど、「君が思っている以上に私は君を買ってる。」と言って、デスクの上で何かを書き始めました。そして、降ろさない理由は別にあると言って、「これが理由だ。」と紙を差し出しました。

ホインズはそれを読むと、無言で大統領を見つめ、その紙をレオに渡しました。そしてその紙を読むレオの隣で「私もあなたが思ってる以上に、あなたが好きです。」と。大統領は「ほんのちょっとだろ?」と応じるとホインズも「えぇ。」と。さらに大統領は「私もだ。」と言うのでした。

レオのオフィスへと戻っていくふたり。

大統領はチャーリーを呼ぶと、「これから魔法を使うぞ。」と。すると、ドナが入ってきました。大統領はジョシュに「プラスキ将軍はポーランド出身の准将で、ロシアプロシアの軍を制圧し、その後アメリカへ渡り、独立戦争で騎兵隊を指揮した」と伝えてくれと言います。

ドナが伝えると言って、部屋を出て行こうとすると、大統領が「ここに、ジョシュ・ライマン次席補佐官が大急ぎで書いたらしい報告書がある。」と。

「60年代、ウィスコンシン州マディソンでシェークスピアの『十二夜』を読むことが禁じられたとき、モリー・モレロ先生は、土曜日に自宅に生徒を招いて読ませた。」と読み上げる大統領

ドナは、いつのまにジョシュがそんなことをしたのかと驚きを隠せない様子です。今夜はアイダホの事故以外に急務はなかったからと大統領は言って、報告書をさらに読みすすめます。「彼女は自分が作った高等英語のクラスで教えるために、他の先生たちよりも2時間早く登校した。」と。ドナもそのクラスで習ったようです。

大統領は、できれば記念日を作ってあげたいけれど残念ながらそうは行かないと。あまりにも手続きが複雑だから…と言ったところで大統領は、後ろで話を聞いていたチャーリーを呼びます。「さっきからずっと指でデスクを叩いているんだがね?」と。

わざとなのかどうなのか、ピンときていないチャーリーに大統領は、「気の効かないヤツだな。せっかくの計画をぶち壊しにしないでくれ。」と言うと、「なんだって?ドナに電話が入ってる?」とひとり小芝居をうちはじまます(笑)

そして、スピーカーフォンにして「こちら、ホワイトハウスです。お名前をどうぞ。」と大統領。すると「私、モリー・モレロと申しますけれど。」と。

ドナは心底驚いた表情で「ウソみたい!」と電話に歩み寄ります。大統領は、笑顔で自分の横を指差して、来るように合図を出します。そこへ行くドナ。

モリー:ドナ?

ドナ:モレロ先生?私です。

モリー:元気でやってるの?

ドナ:えぇ。おかげさまで!

モリー:長いこと連絡がなかったから、もしかしたら…

ドナ:いいえ、元気でやってます。定年を迎えられるってお聞きしたんですけど。

モリー:えぇ。今年いっぱいでね。

ドナ:あの、一言だけ言いたくて。どう言ったら…ただ一言だけ…どうしましょう…

モリー:本当は何かあったんじゃないの?

大統領:(小声で)どこにいるか言って。

ドナ:実は今私、大統領執務室で大統領と先生のことを話してたんです。

モリー:……

ドナ:モレロ先生?

モリー:何を言い出すのかと思ったら!みんなあなたのことを誇りに思ってますよ。

大統領:大したことはしてません。

モリー:あなたは…?

大統領:ジェド・バートレットです。モレロ先生。お聞きしたいことが。生徒達に「べオウルフ」を読ませたとき、原文で読ませたんですか?それとも現代語版で?

モリー:現代語版の方で読ませました。

大統領:それをジェームズ・ボンドバージョンと呼びましょう。

モリー:ハハハッ。

大統領:退職後はどうされるんですか?

モリー:夫と旅行でもと思っております。

大統領:いいですね。ただ、アイダホのエルクホーンあたりはしばらく避けた方がいいでしょう。理由は明日の朝わかります。ところで「十二夜」のことですが…

レオのオフィス。

ホインズとレオをはじめ、上級スタッフたちが集まっています。

CJは22から飲んでいないことに驚いて「グラントが聞いたら怒りますよ。」と(笑)

ジョシュは、依存症を責める気はないけれど選挙はどうなるのかと言います。病気隠しを乗り越えたばかりなのにと。するとトビーは「乗り越えちゃいない。」と返します。

この事実を明るみにするべきかどうかで、意見が分かれているようです。

その件に関してはいろいろ意見はあるだろうけれど、大統領がホインズを副大統領として残すとハッキリと言ったから、候補者探しは終わりだとレオ。

そして、唯一の理由はこれだと言って、例の紙をジョシュに渡します。ジョシュはそれを読むと「私は死ぬかもしれない。」と。確かにその通りだと言って、紙をレオに返すジョシュ。

ホインズは、依然として南部の問題は残っていると言います。共和党は手ごわい候補を立ててくるだろうと。

するとサムは「スモウレスラーがキーパーなら、ホッケーは負けないって思ってるのは僕だけかな?」と言います。ホインズを見ながら「どうだろう?やってみればわかるよ。」と応じるジョシュ。



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